ラグビー部リレー日記 2021/7

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スター

 written by 津田 遼大 投稿日時:2021/07/18(日) 14:44

若菜ちゃんからバトンをもらいました、4年生の津田です。

若菜ちゃんは可愛らしいやつです。つい意地悪してしまいます。

 

 

最近は暗いニュースが多い日本ですが、明るいニュースといえば大谷翔平。彼の活躍に勇気づけられている日本人は多いのではと思います。

MLBオールスターのホームランダービーは少し残念でしたが、先発として1回を三者凡退に抑えるピッチングは圧巻でした。

アレナドに投げた100マイルのストレートには痺れましたね。三振を取りに行った最後のスプリットをバットに当ててくるアレナドもさすがです。

 

昨日一昨日と、日本でもオールスターが開催されていました。

阪神の選手がこんなに選ばれていて大丈夫なのかと思いつつも阪神ファンの自分としては見ないわけにはいかず、テレビ画面に釘付けでした。第2戦2回にオリックスの宮城投手から阪神の佐藤輝明がホームランを放った時はついガッツポーズしてしまいました。レフトに持っていくパワーは半端ないです。

 

あっという間に終わってしまった夢の舞台の感動に浸っていましたが、終わった後冷静に考えてみると自分と同世代の選手たちが最前線で活躍しているのだということを実感します。

 

佐藤輝明は1つ年上、日本代表に選ばれているヤクルトの村上宗隆は同い年です。オールスター第2戦先発のオリックスの宮城投手は2つも年下です。

 

日本だけではありません。

MLBオールスターで大谷と対戦したパドレスのタティスJr.、オールスターMVPを獲得したブルージェイズのゲレーロJr.は自分と同い年です。2人とも同い年とは思えない見た目をしています。

 

野球だけでもありません。

先週サッカーヨーロッパ選手権の決勝を観戦しました。見事優勝しMVPに輝いたイタリア代表の守護神ドンナルンマは同い年です。そのドンナルンマが優勝を決めるPKストップをしたPKキッカー、イングランド代表のサカは19歳です。

イングランド代表でPKを外した3人の選手が3人とも途中出場の若手だったことは少し可哀想な結果でした。

 

これからオリンピックも控えていて、このように自分と同世代の選手たちが国を背負って戦う姿が楽しみです。

 

一方で、自分と同世代の選手たちがこんなにも世界で活躍している姿を見ると自分は何をしているんだろうと思います。

 

春シーズンはコロナで気にすることが増え、自分の就活もしないといけないし、ストレスがたまることが多々ありました。

何かをやらない言い訳はたくさん思いつきます。しんどい、ねむい、疲れている、逃げ道はたくさんです。

この半年くらい、言い訳をして、逃げ道を作って、少し自分に甘えてしまったかなと反省しています。

 

大学生としての私はあと半年の命です。あと半年くらいは気張って頑張ろうと思っています。今から大谷翔平にはなれないですが、彼の活躍を見て努力することは自分にもできます。

しんどいこともたくさんあると思いますが、世界で戦う選手たちに比べればなんてことないに違いありません。

 

小学生の頃、ほんの一瞬だけ夢見たプロ野球選手。彼らの尋常じゃない努力に比べれば、自分が対峙する悩みや壁は屁でもないと思いながら秋シーズンを完走します。

大谷翔平にもこのままシーズン最後まで突っ走って欲しいですね。

 

以上私のリレー日記です。

ありがとうございました。

 

次は、ゲレーロJr.と同い年の2年生岩下りょうにバトンを渡します。

怪我が多くて心配ですが、大谷目指して一緒に頑張ろう。

えこひいき

投稿日時:2021/07/17(土) 04:15

2年生たちによると「同期唯一のイケメン」らしい部内きっての美男子、陸人くんからバトンを受け取りました3年の伊藤です。モンハンに誘ってもらいましたが、とんでもないところへ連れて行かれそうなのでまずは1人で3回死なない程度に修行してからお供させていただきたいと思います笑

6月下旬から半年ぶりの試合が解禁になり、ようやくこれまでの活動の成果を発揮する場ができて、部内に活気が増してきたように感じます。まずはこのために粘り強く尽力してきてくださった関係者各位に感謝します。
また、ここまで春シーズンを全勝で終えることができ、これまでの活動がしっかりと実を結んだところが見られて、晴れやかな気分で夏オフに入ることもできてとてもよかったなと思います。



春シーズンを振り返ると、全勝でシーズンを終えられたことはもちろんですが、メンツに入る同期が目に見えて増えてきていることが何より嬉しいです。その背景には怪我で出場できていない4年生の存在もあるでしょうから不謹慎だったら申し訳ないですが、やはり、同期たちの長い間の努力がメンツ入りという1つの形を持って実るところを見ると嬉しくなってしまいます。特に、今シーズン初スイカの同期たちがジャージ授与式でスイカを手にして抱負を語る姿は、普段とのギャップとも相まってとても頼もしく、眩しいものでした。私が知っているのはほんの一部に過ぎませんが、彼らがそれぞれの悩みを抱えつつ、それでもこれまで当たり前のことのように日々積み重ねてきた身体作りや練習などの努力が、やっと実を結んだ瞬間に立ち会えたような感慨深さでした。同じ理由で、これは学年を問わずですが、今現在怪我で長期離脱中のプレーヤーや追い上げようとするノットメンツの、地道でひたむきな努力が報われて試合で活躍する姿を見るのを今からとても待ち遠しく思います。


また、今年の試合が始まってから自分の中で試合へのスタンスが変わってきているのも、メンツに同期が増えてきていることの影響かなと思います。去年までの試合では、どちらかというと「勝ってくださいね」とプレーヤーを外から応援するような気持ちに近かった気がしますが、今年になって「勝ってほしい」ではなくて「勝ちたい」にシフトしてきたと感じています。これはきっと、同期(と、一緒にいる時間が最も長い先輩である今の4年生)がたくさん試合に出ていることで「自分たちが戦っている」という当事者意識が高まったというのが一番の理由なのでしょう。
また、同期が大勢出場した試合で連勝できたことで、非常に短絡的かつ気が早いですが、4年生が活躍する今シーズンの夏以降のみならず来年の私たちの代にまでも今から淡い期待を寄せてしまいそうです。


これから怪我人の復帰やノットメンツの追い上げによって、メンツ選考は学年を問わず、3年生の間でもさらに熾烈なものとなるのでしょう。そんな中で、最上級生として思う存分大活躍する4年生や先輩だらけの中でも光る後輩の姿を見たいと思いつつ、やはりメンバー表の中に同期を見つけたらちょっと誇らしいなという気持ちで毎試合のメンツ発表を待とうと思います。




深夜かつテストの合間で頭がぼやけているので脈絡のある文章になったかどうか不安ですが、要するに、気づいたら同期がたくさん試合に出ていて驚いた!プレーヤーたちは一見ちゃらんぽらんに見えて実は陰で地道に愚直に頑張っていて素敵!というようなことを書きたかったのでした。



次はいつも柔和な笑みを浮かべた関西人の津田さんにバトンを渡したいと思います。
ラグビー部にはネイティブ関西人に感化されたエセ関西弁が流布しているため、津田さんのことも二年生の前半くらいまでエセ関西弁を話す関東人だと思っていましたが、それがネイティブ関西人に対する最大の侮辱であることを最近教えられました。大変申し訳ございませんでした。
 

一回500円で生活を豊かに

 written by 鈴木 陸人 投稿日時:2021/07/13(火) 16:11

日本語、英語、フランス語の全てが僕より遥かに堪能な甲斐さんからバトンを受け取りました、2年の鈴木陸人です。僕は第二外国語でフランス語を選択していましたが全く喋れませんし、英語、日本語も拙いです。
確かに僕は人をイジるのは大好きですが、その分最近は(特に同期から)イジられる機会も増えてきているのでどうかご容赦ください。


カプセルトイをご存知でしょうか。もちろんご存知ですよね。スーパーマーケットやファミレスなどでしばしば目にするアレです。ガチャガチャ、ガシャポンなど様々な呼称があるみたいですが、僕はガチャガチャ派です。

小さい子がガチャガチャを回して、手に入れたものを見て一喜一憂するという大変微笑ましい光景をしばしば目にします。親から貰った硬貨を入れてレバーを回すとカプセルが出てきて、中身は何だろうと期待に胸を膨らませながらカプセルを開く、そんな思い出が皆様にもあるのではないでしょうか。日本人なら誰もが通る道だと僕は勝手に思っています。

このように、小さな子供向けというイメージを持たれやすいガチャガチャですが、実はターゲットの年齢層は大変広く、商品も漫画やアニメ等のキャラクターグッズだけでなく、生き物や食べ物などの定番のものから郵便ポストや学校の机など一瞬「???」となりそうなものまで多種多様です。近年シュールなものがどんどん増えていて、虜になる人が続出しています。玩具メーカーの人たちの発想力には脱帽です。いずれの商品も細部へのこだわりが凄まじく、その分少し値が張るのですが、それでもガチャガチャ人気はとどまるところを知らず、最近ではガチャガチャ専門店も多く出現し、老若男女問わず多くの人が訪れ楽しんでいます。



僕もガチャガチャの魅力に取り憑かれた人間の一人で、最近「いきもの大図鑑」というシリーズにハマっています。亀、蟹、昆虫などのフィギュアが入手できるシリーズで、なんといってもその魅力は細部の作り込みとガチャガチャ商品とは思えないほどのサイズ感でしょう。形状、色彩ともに本物にどこまでも忠実で、可動部位も非常に多く、躍動感溢れるポージングが可能となっています。例えばオオカマキリはなんと27箇所もの稼働部位があります。さらに、付属の台座もあるのでポージングの幅がさらに広がります。また、サイズはいずれも10cmを優に超え、迫力満点です。昆虫に至っては本物よりも大分でかいです。
このように圧倒的なクオリティのフィギュアが手に入るシリーズですが、その完成度の高さゆえに少しばかり高価で、ガチャは一回500円します。ほとんどの人が高すぎると感じたことでしょう。僕も最初はそう思いました。しかし一度このシリーズに手を出すと、考えは180度変わります。このレベルで500円はむしろ安い、そう思うこと間違いなしです。このシリーズで僕が初めて手に入れたのはオオカマキリですが、組み立て終わった後の感動を今でも覚えています。後悔なんて一瞬たりともしたことはありません。
さらに、「いきもの大図鑑アドバンス」というハイグレードなシリーズもあり、こちらはガチャ一回でなんと1000円もします。流石にビックリですね。現在はヒョウモントカゲモドキとスズメバチの2種類のみですが、今後どんどん増えていくことでしょう。ゆっくり収集していきたいですね。

先日このスズメバチのガチャを回すために、わざわざ交通費をかけて某大型商業施設に行ってきました。さすがは1000円ガチャといったところでしょうか、販売機自体も通常のものより少し高級感があるように見えました。このガチャはオオスズメバチ、ヒメスズメバチ、キイロスズメバチの3種類のうちいずれかひとつが当たるのですが、いずれも僕が知っている種だったのでどれが出ても嬉しいガチャです。ウキウキで500円硬貨2枚を入れてレバーを回すと、黒とオレンジのかっこいいカプセルが出てきました。組み立て式のためその場では開けられないので、興奮の収まらぬままに大急ぎで帰宅し、部屋で開けてみると、僕は驚きのあまり言葉を失ってしまいました。パーツひとつひとつの質感とサイズ、より一層本物に忠実で高級感すら感じさせる塗装、全てが通常の(アドバンスでない)シリーズをはるかに凌駕していたのです。組み立てる前から驚きと感動の連続でした。ちなみに僕が引き当てたのはヒメスズメバチでした。オオスズメバチの次に大きなスズメバチです。細い脚を折ってしまわないように細心の注意を払いながら組み立てて無事に完成させると、再び感動。あまりの美しさだったので他の人にも自慢したくなり、写真をSNSにアップしました。ものすごい反響で、羨望の声があちこちから届きました。流石にガチャガチャ一回に1000円かけるのはやはり最初は躊躇したのですが、それでも回すことを選択した自分は間違っていませんでしたね。大満足です。いつかオオスズメバチとキイロスズメバチも手に入れたいのですが、ダブるのが怖いです。3回(3000円)で済むでしょうか。

こんな感じでこのシリーズにハマり始め、現在費やした金額は4000円です。ハマったばかりなのでまだまだ回していないガチャも多いですし、各ガチャ一回ずつしか回していないので、コンプリートしようと思うとこの何倍ものお金を使うことになってしまいそうです。流石に各ガチャ一回だけにしておいた方がいいのでしょうか。考えておきます。とりあえず今度秋葉原に行こうと思います。


この文章を読んで、ガチャガチャに、いや、いきもの大図鑑シリーズに少しでも興味を持ってもらえたら幸いです。
街中などで見つけたら騙されたと思って一度回してみてください。いきなりアドバンスを回せとは言いません。まずは通常のでいいです。生き物たちが必ずあなたの生活をより豊かで楽しいものへと変えてくれることでしょう。


次は数々の天然エピソードを持っていると噂の3年の伊藤若菜さんにバトンを回します。今度一緒にモンハンやりましょう。

 

たい。

 written by 甲斐 豊 投稿日時:2021/07/12(月) 20:18

僕のフランス語より数倍も流暢な日本語を操る1年のデルからバトンをもらいました、4年の甲斐です。デルが入るまでは同期の永山が東大ラグビー部が誇る高身長ハーフとして君臨していましたが、今は完全にそのポジションを奪われています。
 

自分がリレー日記を書くのも今回を含めて残り2回となった。普段から自分なりに色々なことを考えているつもりではあるが、いざバトンが回ってくると何故か書くことがない、という状態のことが多い。しかし何故か今回は書きたいことが幾つかあったので、ちょっとずつ色々書いていこうと思う。
 

今年のスーパーラグビーが面白かった。NZの国内大会であるアオテアロアは接戦が多く見応えがあったのと、自分の好きなハイランダーズに日本代表の姫野が加入し、王者クルセイダーズ相手にアウェーで勝利を挙げたりトランスタスマン大会では決勝に進出したり、非常に応援し甲斐があったので楽しいシーズンとなった。ハイランダーズはNZの5チームの中でもオールブラックスが少ない上主力に怪我が多発するなど苦しい状況の中でも結果を残しており、リクルートの面で決して恵まれていない東大ラグビー部としては見習うべきところが多いように感じた。特にトランスタスマンに入ってからのハイランダーズの躍進は、堅いDFと確立された得点パターンに支えられていた。タックル成功率は全チーム中トップクラスで、ラインアウト起点の設計されたサインでトライを量産した。チーム内の規律と一貫性が高く、試合前に良い準備をしていることが容易に想像できた。僕らも今年の春シーズンを全勝で終えられたことは素晴らしいことではあるが、ペナルティが多かったり、ターンオーバーボールへの反応が悪かったり、キックオフリターンに苦しんだり、まだまだ改善すべきところはたくさんある。夏もいい練習をして、ハイランダーズのようなタレントは多くないがチーム力で勝ちを掴むラグビーを目指したい。
 

スーパーラグビーが終わった後はツール・ド・フランスを追いかけるのが楽しい。時差もあるので中継は見れないが、今年は公式があげるハイライトのクオリティが高く十分に楽しめる。今年は有力選手が多く落車に巻き込まれた影響もあり総合優勝争いの方は差が開いてしまいあまり盛り上がっていないのが些か残念だが、それ以外で明るいニュースがあった。マーク・カヴェンディッシュの活躍だ。ツールでは2016年にステージ優勝をあげたのを最後に、落車などの影響で不調が続いており引退説も流れたカヴェンディッシュだが、今年のツールではここまでにステージ4勝をあげ、通算勝利数歴代最多タイの34勝に並んだ。不調を乗り越え大記録を打ち立てる復活劇に、これまで怪我が多かった自分もなんだか元気をもらった気がする。今怪我で長期離脱を余儀なくされている部員にも見てほしいなあ。カヴェンディッシュが優勝できる可能性のあるステージはあと2つほどあるらしいので、単独での最多通算勝利数を達成できるか、注目したい。
 

最後の春シーズンが終わった。思えば2年の春シーズンは勝ちなしだった上に後半怪我で離脱しており、3年のときはコロナで練習すらできておらず今まであまりいい思い出がない。今年は試合に勝てたことももちろん良かったが、大きな怪我なくここまで来れたことが自分の中で一番嬉しいかもしれない。思い返すと大学入学以降、怪我による長期離脱なしでプレーを続けた最長は3,4ヶ月だった気がする。去年の10月末に捻挫から復帰して以降、肩鎖とか小指の脱臼とか小さな怪我はあれど約8ヶ月継続してプレーをできている。自分基準だと8ヶ月はすごい数字なのだが、入部して以降DLに入ったことがない人なんかもいるわけで、やっぱこれまで怪我しすぎてたな、と思う。このまま引退まで無怪我で行けるように頑張りたい、なんて書くとフラグっぽくなってしまうので嫌だが、また怪我人が増えつつあるチームにおいて、プレーできる状態でいることは最大の正義と言っていいと思う。何をしてでも最後まで生き残りたい。
 

以上まとまりのない文章になってしまいましたが最後まで読んでいただきありがとうございました。
次は部室で誰かがイジられているときに一番嬉しそうに笑う2年の陸人にバトンを回します。

新環境

 written by 池田 怜央 投稿日時:2021/07/07(水) 14:54

初めまして、一年の池田怜央です。ブロンコマニアの平川からバトンを受け取りました。彼はSHなのに声を出さないのですが、とても優秀な選手です!

 

僕は、父がフランス人ということもあり、幼稚園から高校卒業までフランスの教育を受けていました。日本語はフランス語、英語に続く第3言語で、書くことが苦手です。おかしな文章かもしれませんがご容赦ください。

 

まず、日曜日の入部式について、OB、保護者、部員の皆様に感謝の気持ちを伝えたいです。大雨の日でしたが、いずれこれも良い思い出になると思います。

 

また、僕のつたない日本語を聴いて対応してくれる同期にはいつも有難く思っています。毎日のキツイ練習でも元気な笑顔を見せてくれるので、個人的にも力が入ります。未経験者も多いのですが、みんな成長が早く、期待できる20人の仲間です。僕らの学年みんな、4年間楽しく仲良く過ごしましょう!

 

次に、僕のラグビー経験について話したいと思います。僕は7歳からラグビーを始めましたが、今と全く環境が違いました。15年間香港で育ち、Valley Fort RFCというクラブに所属していました。駒場のような学校のグラウンドとは違い、山の頂にある中国軍の基地内のグラウンドで練習をしていました。Valley Fort RFCは香港でのプロチームで、プレーヤーがボランティアでジュニアコーチをしてくれていました。彼らは世界各地から来ていて、Super Rugby、PremiershipやTop 14で活躍していた選手ばかりです。僕の当時の同期の中で、今母国を代表している選手やプロの選手も数々います。こういった恵まれた環境で育ったのに、僕のレベルが低くて恥ずかしいです。今後もっと強くなるように頑張ります!

 

最後まで読んで頂きありがとうございます。

次は、僕みたいにフランス語を喋る、かっこいい四年の甲斐さんにバトンを渡したいと思います。

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スター
2021/07/17(土) 04:15
えこひいき
2021/07/13(火) 16:11
一回500円で生活を豊かに
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