ブログ 2022/5

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アメフトとラグビー[ラグビー部リレー日記]

 written by 倉橋 直希投稿日時:2022/05/16(月) 20:33

イケメンでラグビー上手で勉強もできて性格もよくてコミュ力も高い、何をやっても完璧な財木さんからバトンを受け取りました、倉橋です。僕も同期の桑田と同じくかっこいい人間を目指しているので、いつも参考にさせていただいております。今度ご飯に行くときにたくさんコツを教えてください!

 

さて、最近は新歓も終わりを迎えており一年生の顔ぶれが固まってきました。そんな新歓の季節ですが、毎年ラグビー部とアメフト部で最後まで迷う人が多いようです。僕自身はアメフト部の新歓には行かなかったのですが、実はアメフトは7年間やっていました。コンタクトがないフラッグフットボールというタグラグビーにアメフト版みたいのを小学校を入る前から小学校卒業した後までずっと続けていました。最近はアメフトもたまにしか見なくなってしまいましたが、昔はシーズン中は毎週しっかり見ていました。テレビで好きなチームの生放送があるときは朝の3時に起きて見てから学校へ行き、かなり多くの選手の名前も覚えていました。アメフトをやる方でも全国大会で準優勝したり、チームでキャプテンを務めたりとかなり精力的でした。アメフトの理解度が高かったこともあるのか、僕だけ固定のポジションがなく、オフェンスとディフェンスのすべてのポジションをやったことがありました。そんなわけでアメフト漬けの日々だったわけですが、父の転勤があって続けるのが難しくなってやめてしまいました。

 

そこで出会ったのがラグビーなのですが、これがまたおもしろいんですよ。アメフトとラグビーを両方とも知らない人にはよくその違いがわからないと言う人もいますが、実際やってみたら似ているとはいえないほど違いました。違いを挙げ始めたらキリがないのでやめますが、その中でも局面での考え方では共通するものが多かったのです。今でもアメフトで培った考え方や技術を応用したりしながらラグビーをしています。

 

そんなところにおもしろさを感じつつラグビーをしたわけですが、ちょうど昨日で僕がラグビー部に入部してから一年が経ちました。1年生も同じように入ってくれるわけですが、「倉橋さん!」とさんづけで僕のことを呼ぶ人がいるのを聞くと実感が湧きます。僕はあまりきついことやつらいことが苦にならないタイプの人間せいで何事もあっという間に時間が過ぎてしまうので、今年もぼーっとせずに去年以上のいい年にしたいと思っています。応援よろしくお願いします!

 

次は財木二世とも呼ばれる同期の田村にバトンを渡したいと思います。彼も財木さんのように何でもできるタイプの人間で、みんなからの信頼が厚いです。今は彼は怪我して手術をした後なので早く復帰して一緒にプレーしたいです。待ってます!

孤独[ラグビー部リレー日記]

投稿日時:2022/05/14(土) 16:54

二年の中でもっとも僕のことを舐めているスバルからバトンを受け取りました、財木です。二年生の多くは敬語を使わず、“先輩”や“さん”をつけることもなく、「いっちー」と呼んでくる不届き者も蔓延る中、敬語を使った上で舐めてくる特殊なパターンがスバルです。
そんなスバルがフォロワーシップという単語を知っていることに驚きを隠せません。

五月に入ってから雨続きでジメジメとした天候が続いていますが、僕は雨の日がわりかし好きです。
傘の色が一つ一つ違うのも理由の一つですが、雨の日はみな平等に孤独だなと感傷に浸れるからです。
喋る人も少なく、聞こえるのは足音と傘に当たる雨音だけ。
目が合う人も一握りで、匂いも雨の匂いがほとんどです。
五感のほとんどがどの人でも均一で、傘によってひとひとりのパーソナルスペースが可視化されているように感じます。

現代はどんどんと個人の価値が上がっているように思います。
ひとりの時間が増え、ひとりでいることを許容してくれる場所が増えました。
ヒトカラ、一人焼肉、タイニーハウス。
一昔前では「家」を守ることが第一で、跡継ぎとなる男児を欲し、養子を組んででも家を守る、といった家主体の考えが主流でした。
しかし現代ではより個人に焦点が当てられ、自由恋愛が推奨され、結婚も個人の意思に依る部分がおおきくなっています。
衣食住や娯楽といった生活の基盤はよりひとりへと向かっているように感じます。

雨の日だけでなく晴れた日でも同じように感じることが多々あります。
イヤホンで聴覚を塞ぎ、マスクで嗅覚を閉ざし、視覚はスマホに奪われる。
建築の設計でも外に開け外に開けとコミュニケーションを生むように促します。
しかし、ひとりはそれほど悪いことではない気がします。
確かに傍から見たら孤独で、古き良き日本というような縁側で近所の人と、といった関係性は都心部ではないのかもしれませんが、
スマホを通じて常に外部と繋がっていますし、時間場所問わずして連絡を取れる現代はより密な関係性なように思います。

要するに孤独を楽しむというのはこれから案外大事だなということです。
そんな僕も最近、御朱印帳なるものを購入し御朱印を集めることにハマってます。
まだまだ始めたばかりでにわかもいいところですが、元々神社仏閣を見るのが好きだったので合わせて見ていけたらなと思ってます。

次は独特なセンスを持つ倉橋にバトンを回します。
倉橋は誕生日に同期から送られたというサングラスをかけ、グラウンドを闊歩しています。
イギリスにいっていたなど倉橋と共通点はありますが、あまり話したことがないので今度ご飯行きましょう。
 

決意![ラグビー部リレー日記]

 written by 桑田 昴投稿日時:2022/05/12(木) 14:30

話しかけるといつもティッシュを差し出してくださるかわはるさんにバトンをいただきました、2年の桑田昴です。かっこいいキャラを目指しているので「母性本能くすぐり王子」にはさすがに納得できないですが、いつもお世話になっているのであまり文句を言えません。 

 

 

今回は、私の決意をこの場で示したいと思います。 

 

 

私は筋トレが嫌いです。理由は簡単、きついからです。しかし世の中には筋トレが好きでやっている人もいます。当然ラグビー部にも。キャプテンの國枝さんはその代表例です。私はそのような人たちを本当に、心から、尊敬しています。1セットでも多く、1回でも多く、筋トレをする姿。少しでも強くなるために、自分に厳しくトレーニングしている彼らの姿を見ると、自分もやらなければ、と奮い立つことがあります。 

 

 

どうしたら自分に厳しい人になれるのか。自分に甘い人なら一度は考えたことがあると思います。自分は何度もこの命題を考え、そのたびに「明日から頑張ろう」と思うのですが、そのたびに失敗しています。以前のリレー日記で「明日やろうは馬鹿やろう」という格言を目にしたのですが、まさにそのとおりだと思います。最近では、キャプテンや同期の吉村寿太郎など、やっている人を見ながら自分もついていこうと考えていました。 

 

 

しかし先日、山梨合宿中のミーティングで、大西さんからリーダーについての話をいただいたとき、自分のスタンスが間違っていたことに気づきました。各人がリーダーとならなければ強い組織は生まれない、リーダーとフォロワーの関係では強くなれない。自分はまだ下級生だからと、普段の生活や練習で妥協しているようではいけないと今更のことながら感じました。 

 

 

 

自分は練習中のハドルで自ら話すことが少ないのですが、それは「自分が人に文句を言える立場なのか」と考えてしまうことが大きな要因です。自分がリーダーであるという自覚を持って行動していれば、ここで迷うことは少ないはずです。去年のキャプテンの杉浦さんにも、引退するときに、「自分が最上級生だと思ってプレーしろ」という言葉をいただきました。自分に求められているのはフォロワーシップでなく、リーダーシップだということをしっかり自覚し、以降の行動を心がけます。このリレー日記という場で書いたからには、確実に実行していきます。ご迷惑をかけることもあると思いますが、応援よろしくおねがいします。 

 

 

次は財木さんにバトンを渡します。私が目指しているかっこいいキャラの究極の形が財木さんです。日々背中を見て勉強させていただいております。ありがとうございます。 

愛を込めて花束を[ラグビー部リレー日記]

投稿日時:2022/05/08(日) 16:32

少し前にパーマをかけて、よりかっこよくなった雪竹からバトンを受け取りました、4年スタッフの河野です。私も笹俣同様、「嘘」を信じ切っていたので、話し合いの場に同席させて欲しいものです。ぜひいつかご飯も行きましょう。


今日は奇しくも母の日なので、最近考えている親孝行について書こうと思う。大学進学を機に上京して親元を離れたことで、自分の中で両親がどれだけ精神的支柱になっていたかがわかるようになった。

今思い返すと後悔しても仕切れず、顔から火が出るほど恥ずかしいが、大学1年生のころ第2次反抗期のようなものに陥っていた。もちろん中学生くらいの時期に人並みな反抗期は訪れていて、その上でさらに褒められたものではない態度をとっていたのだから情けない限りである。父と母がこのリレー日記を読んでいるかわかりませんが、この場を借りて謝らせてください。その節は大変申し訳ありませんでした。


これに限らず、小さい頃から両親には多くの迷惑をかけてきていて、最近までこんな調子だったので、親孝行の第1歩も踏み出せていないのが現状である。では、親孝行はどうやって行えば良いのだろうか。パッと思い浮かぶもので言えば、社会人になって稼いだお金で高級レストランに連れて行ったり、旅行に行ったりすることだが今の私にはしっくりこない。もちろん、先に挙げたようなこともいずれできればいいなと思っているが、このような単発のものでこれまで与えてもらったものを返し切れる気がしないのだ。


私にはまだ子供がいないため、子供から何をしてもらったら嬉しいかは想像することしかできないが、まずは私が心身ともに健康であることが大切なのではないかと思う。昔から学校を休まず皆勤していたことをよく褒められていたのを覚えている。今も電話で話すたびに元気にしているかどうかを聞かれるため、これが第一の親孝行だろう。

そして、近況をこまめに伝えることも大切なのではないかと思う。高校生の時に同級生のお母さんが、息子が学校であったことを全然話してくれないと嘆いているのを耳にした。特に1人暮らしをしていると私が何をして生きているかの情報源はラグビー部の保護者メーリスくらいになってしまう。自分の口から頑張っていることや苦労していることを伝えられると良いと思われる。

直接会うこともやはり大切だと思う。やはり電話で話すのと、食卓を囲みながら会話を重ねたりするのとでは大きな差がある。顔を見て、同じ空間、同じ時間を共有することは直接会うことでしか経験できないことだと思う。ネックなのは直接会うためには大分まで帰る必要があり、それにはある程度まとまった時間が必要になることだ。


「親孝行したいときに親はなし」と言われるように、お金がないから、部活、勉強が忙しいからと先延ばしにしているといつか後悔する時が来るかもしれない。社会人になったり家庭をもったりすると今よりもっと自由な時間がなくなるはずだ。時間を好きに使える今から親孝行をして行くことが大切なのだと思う。親孝行もスタートダッシュが大切なのだ。とは言っても今は部活でなかなか帰省できないため、狙うは大学院に在籍している間だろう。つまり、私の親孝行への第一歩は院試に受かるということだ。
院試勉強が本当に切羽詰まっているので、この辺りで切り上げさせていただきます。ここまでお読みいただきありがとうございました。


次はわたし的「母性本能くすぐり王子」のすばるにバトンを渡します。練習中に鼻をズビズビさせながらティッシュどこですか、、と聞いてくる姿には複数スタッフがやられているという話を聞きます。一方、ラグビーではキレキレの姿を見せてくれるのでギャップがすごいですね。 
 

ボカロのすすめ[ラグビー部リレー日記]

 written by 雪竹 創太投稿日時:2022/05/08(日) 11:07

いつも部室で河内さんとぽかぽかした優しい雰囲気を作り出している笹俣さんからバトンを受け取りました、2年の雪竹です。笹俣さんみたいな人がお父さんだったら日々安心して暮らせるだろうなと思っていましたが、いわれのない噂を信じていらっしゃるようで悲しいです。パンは食べるし模試も受けません。恐らく僕について知ってることの9割9分は誰かが作り出した嘘なので今度しっかり話し合いましょう。

 



リレー日記も2回目となりましたが、早くもネタ切れしたので、自分の好きなものについて書こうと思います。自分には野球とかアイドルといった、熱中できる趣味がないのが悩みでした。大学に入って何か一つでも見つけようと、ラグビーの試合を見たり、友達に野球のことを教わったりしましたが、心の底から楽しいと思うことはなく、長続きもしませんでした。ただ1つ、趣味とは言い難いかもしれませんが、好きなものがあるとすれば音楽です。



音楽には本当に不思議な力があります。僕は特定の朝と夕方には気分が乗らないことが多いのですが、そういう時はよく音楽を聞きます。ただただテンションが爆上がりするようなハイテンポな曲だったり、頑張れ負けるなと応援してくれるような心に染みる系の曲だったり様々ですが、辛い時に好きな曲を聴くと涙が出るほど頑張ろうと思えるようになります。 音楽の力は落ち込んでる時、辛い時だけに発揮するものではありません。筋トレしている時に好きな曲を流すと、普段上がらない重量が上がったり、もう1rep粘ることが出来たり、など、本来発揮できそうもない力を引き出してくれます。フロントプレスなんて前まで大嫌いでしたが、音楽を流すようになってから、なんなら好きになってしまいました。



少し話は変わりますが、僕のおばあちゃんはちょっぴり変わっています。こういうと可愛いおばあちゃんみたいな感じが出てしまいますが、親族みんな困っています。「生命の水」とか「幸福の石」みたいなあっち系の商品にいつからかハマってしまったのです。やばい話はいくらでも出てくるのですが、ここでは置いといて、かなり前おばあちゃん家に行った時の話をします。「これ、元気が出るのよぉ」と言いながら、結構な値段で買ったという音源を聞かせてくれました。なんだろうと思いながら聞いてみるとなにかうっすらと、ぼぉぉ~ん、ぽわぁぁ~ん、といった鐘みたいな音が聞こえてきました。おばあちゃんいわく、脳に直接作用して疲労を回復させたり活性化させたりするらしいです。その時はいつものことだなと聞き流していましたが、今思うと別にそこまで不思議なことではないなと思いました。実際、行きたくない気分を行く気にさせたり、嫌いなものを好きにさせたり、音楽にはなにか人智を超えた力があるように感じます。いつか研究が進んだら、音楽が何かの病気の治療法として確立される日が来るかもしれません。初めておばあちゃんが正しいことを言っているかもしれないと思った日でした。



前置きのつもりが長くなってしまいました。自分の好きな音楽について書こうと思います。音楽の趣味は血液型のようなもので、生まれた時から決まっており、絶対に音楽の趣味が合わない人がいるのは承知ですが、なぜかいつも聞いていると「きしょっ」っと批判されがちなので、少しでも理解してもらいたいなと願って書きます。ボーカロイドというのを知っているでしょうか?初音ミク、とか、千本桜とかいうワードを聞けば、あぁ知ってるかも、という人もいると思います。VOCALOID(VOCAL(人の声)  OID(~のような))という言葉通り、機械の音声が人の声のように歌ってくれるソフトです。機械が歌っているので、そこが受け付けないという人がいるのはわかりますが、一度ハマってしまうと抜け出せない沼があります。食わず嫌いすることなく一度でいいから聞いてみてほしいと思います。部内でもボカロについて語ることのできる人は2人くらいしかおらず寂しい思いをしているので、是非ともファンとは言わずとも好きな曲ひとつは見つけてくれると嬉しいです。



僕が思うにボカロの魅力は大きく2つあると思います。

①誰でも作れるのでジャンルが無限大

ボカロというのはパソコン一台でできるものなので、ソフトを購入すれば誰でも作れます。今まで作曲はしたことあるけど歌うのは得意ではなかったから、歌として出すことはできなかった不世出の一般人も、ボカロの誕生でその才能が世に出ることになりました。作曲家、作詞家といった、楽曲の提供者側が歌手、歌い手より注目されることはあまりないですが、ボカロの世界では作詞、作曲側に注目が集まることになったのです。制作側としては嬉しい出来事で、音楽界に革命が起きたとも言えます。そのため、様々な人がボカロを制作する人、いわゆるボカロP(プロデューサー)となり、同時にたくさんのボカロ曲が産まれました。趣味として作っている人もいるため本当にたくさんの曲があります。また、歌っているソフトも初音ミクだけでなく、鏡音リン・レン、巡音ルカ、可不、など、沢山出ているため絶対に飽きが来ません。必ず自分の好きなボカロ曲が見つかります。毎日何百曲と新しい曲が出ているので、探す楽しみもあります。是非ともYouTubeで「ボカロ」と調べて好きな曲を見つけて欲しいと思います。



②楽しみ方が無限大

ボカロは機械ソフトが歌っているだけなので、人が歌って、踊りまである普通の曲に比べると、ある意味「未完成」とも言えます。しかし、そこから魅力が生まれました。ボカロの誕生から少し経つと、歌い手という人達が現れました。ボカロを人の声で実際に歌う人たちで、今では本当に多くの歌い手がいます。踊ったり、演奏したりする人も現れました。未完成故に、さまざまなアレンジ方法が生まれたのです。ボカロを原曲で楽しむだけではなく、歌い手が歌っているのを聞いたり、逆に好きな歌い手を見つけて、その人が歌っている原曲も聞いてみたりなど、楽しみ方が無限にあります。機械の音が苦手だと言う人でも、歌ってみた、なら受け入れやすいの思うので是非ここから入るといいと思います。最近では、去年の紅白歌合戦でまふまふという有名な歌い手さんが「命に嫌われている」というボカロ曲をカバーするなど、徐々に市民権を獲得しつつあるように感じます。あの有名な米津玄師も、ハチというP名でボカロを出したりしています。いつか、紅白もボカロで埋め尽くされる日も来るかもしれません。早めに時流に乗っておきましょう^ ^



色々書きはしましたが、百聞は一見にしかずということで、3曲ほどおすすめのボカロを紹介して終わりにしたいと思います。わざわざ見てくれる人がいるかは分かりませんが、聞いてみてくれると嬉しいです。意外と好きかも、とかやっぱり嫌だったとか、でもなんでもいいので感想とか言ってくれるともっと嬉しいです。



「DAYBREAK FRONTLINE 」めありーcover

https://m.youtube.com/watch?v=i7YT_o9Us_o

朝起きた時とかに聞くと元気が出ます。



「DECO*27 - ヴァンパイア」

https://m.youtube.com/watch?v=e1xCOsgWG0M

最近かなり有名なので知っている人もいるかもしれませんが、有名なボカロPさんです。是非原曲で聞いてみてください。



「命に嫌われている」まふまふcover

https://m.youtube.com/watch?v=eq8r1ZTma08

何を載せるか迷いましたが、紅白に出ているほどの名曲なのでもしかしたら… 



 



ただ趣味について書き連ねる文章になってしまいすみません。ここまで読んでくれてありがとうございます。次は四年のかわはるさんにバトンを渡したいと思います。かわはるさんはコロナ関連の諸々やメディカルなどについていつもお世話になっており、本当に感謝しています。あまりお話する機会がないので是非仲良くなりたいです。

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