大丈夫でしょうか…
(2)本の虫
(物理)シリーズ
(3)小籠包のキャラクター
温泉に入っているみたいでかわいいですっ
(4)学期末に沢山の荷物を持ち帰る小学生
共感しかないです。
(5)深読み
大学1年生のとき英語の授業でシャーロックホームズの小説を深読みしたことを思い出しました。懐かしいです。
今もあるのかは分かりませんがおすすめの授業です。
(6)締め切りに追われる人
これは今の私ですね。いろいろな締め切りに追われているうちに、もう4年生が目の前です。時の流れははやいものです。
(7)社会の荒波
そしてこのまま社会に出たらこんな感じになるのでしょう。
(8)社畜
こうはならないように気をつけます。
(9)おにぎりのキャラクター
ここで箸休め。左から、天むす、たらこ、高菜、シーチキン、焼きおにぎりです。
どれもイメージ通りですごいです。
(10)話の引き出しが多い人
(物理)シリーズ2
こんな人になりたいですね。
と、あっという間に10個終わってしまいました。
いらすとやにはまだまだおもしろいイラストがたくさんあるので、春休みの暇つぶしにでもぜひサイトを訪れてみてください。
最後に、新入生の皆さん、
ラグビー部に入ればこんな大学生活が待っています。ぜひグラウンドに遊びに来てください
次は、優しい巨人、猿渡にバトンを回します。大きな背中に小さすぎるリュックを背負っててくてく歩く姿がなんとも愛らしいです。
さて、正直言って僕は昨日の夜よーこさんからLINEがくるまで
なぜ忘れていたかと言うと、1月と2月が信じられないほど忙しか
最初の理由は期末試験である。
そして2つ目の理由は引越しである。
このように気づいていたらリレー日記の番が回ってきた。忙しい2
次は東大ラグビー部の秘密兵器、4年の小野さんにバントンを回し
次はどんな時でも素敵な笑顔を絶やさずプレイヤーを支えてくれている新3年スタッフのゆいちゃんバトンを渡したいと思います。ゆいちゃんが纏うほんわかした優しい雰囲気に癒されてる人も多いと思います。これからもサポートお願いします!
]]>選手の皆さんへ。栄養スタッフとしてはご飯のおかわりが自由なボリューム満点の食事処でたくさん食べて欲しいですが、たまにはおしゃれな場所でも食事をして、誰かのデートの計画を部室の2階に集まって総出で考えなくても大丈夫なようにしてください。男同士では入りづらいならスタッフと一緒にいきましょう。
またワダサンが言っていたように、春休み中インドへ留学させて頂きます。留学先に東大ラグビー部のOBさんが駐在しており、交通機関の手配を始め、既に様々なことをアドバイス頂き大変助かっています。このような繋がりを持つことができ嬉しく思います。
大学に入り、答えのない課題に直面する機会が多くなりました。例えば建築の授業で出される設計課題。敷地や用途などの条件が数個あるだけで、あとはどんな建物を提案しても良いというものです。実際の設計よりかなり制限が少ない分自由度が大きく、別の難しさがあります。講評会では教授から良い点や直すべき点のフィードバックをもらえますが、もちろん正解不正解はありません。こういう世界は建築に限らずあらゆる場面で出会うと思いますし、むしろほとんどがそうなのではないかと思います。
部活においては勝つことが明確な正解ではありますが、普段の練習やチームビルディングについては満点回答などなく、現状を起点にしてそれより良いものを目指すことしかできません。勉強や部活以外の時間を何に使うのか、どんな大人を目指して大学生活を送るのか、どこまでは周りに合わせてどこからは自分を貫くのか。人生において重要な問いになればなるほど、分かりやすい正解が無くなっていく気がします。
では、何を軸に生きて行けば良いのでしょうか。私は、自信を持てるかどうか、という指標が最も重要なのではないかと思います。自分が取り組んでいることに自信が持てるかどうか、自分の振る舞いに自信が持てるかどうか、などです。
改めて「自信」という言葉の意味を調べると、「自分の能力や価値などを信じること。自分を信頼する心。自分の行為や考えを信じて疑わないこと。」と出てきます。成果が出るまで諦めずに一生懸命に取り組めば自分の能力や価値を信じることができるようになるでしょうし、他人はもちろんのこと自分に対しても嘘をつかないで誠実な対応をしていれば自分を信頼できるようになるでしょう。ただ、そのような”自信を持つための根拠”を積み重ねた末に自分の行為や考えを信じて疑わないようなことはあってはなりません。独りよがりになっていないだろうか、という問いに対してyesを出せるかというのもまた一つの自信だと思います。
恐らく私は自信を持っている方で、やろうと思えばなんでもできる、というマインドで生きているのですが、その自信の中には根拠のあるものと根拠のないものが存在するということに気づきました。チャレンジする時やピンチに陥った時などは「根拠なき自信」が役立つこともあると思います。ただ、先日成人式を迎え、いよいよ大人になろうとしているこの時期に、根拠なき自信を頼りに進んでいくのは少し阿呆らしいような気がしたのです。そのため、根拠なき自信に根拠をつける、これを今の目標とすることにしました。
これは部活でも同じことが言えると思います。対抗戦が始まる頃には根拠も併せて、”自分達は目標を達成できる”という自信を持っている状態にしなければ目標達成は難しいでしょう。逆にその自信を持てたなら、自ずと結果がついてくるのではないでしょうか。
いよいよ明日から吉村組が本格的に始動します。私が新入生の頃、部活に勧誘してくれたじゅたさんが主将を務めるのは何だか感慨深いですが、当時からとてもストイックにトレーニングをしていたので納得です。
全員が根拠ある自信を持って試合に挑めるよう、春シーズンから頑張っていきましょう!
次は、1年生にも関わらず試合に何度も出場し活躍していた鵜木にバトンを渡します。彼と一対一で話したことは恐らくないですが、いつも自信に溢れている雰囲気で存在感があります。また、くせ毛の私からすれば考えられないほどの直毛で、前髪を伸ばしっぱなしにしたらブラック・ジャックみたいになれそうだな、なんて思っています。今シーズンも先輩に遠慮のない活躍を期待しています。
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私が3年間も在籍している教養学部、その学生生活についてお話ししたいと思います。
晴れて入試に合格した学生のほぼ全員は、東京大学教養学部で2年間過ごしますが、その間に外国語2言語を含む教養科目を学びます。言語に興味を持てないクラスメイトは課題に四苦八苦していました。
同学部の前身、旧第一高等学校は試験を突破した16歳(飛び級卒業)か17歳が入学して、今でいう科類ごとに英語やドイツ語、フランス語などを叩き込まれますが、それらは生徒たちにとって必須知識でした。というのも、大学の授業は外国語で行われていたからです。ほぼ母国語一本で高等教育が受けられる現代のカリキュラムに救われた大学生は多いのではないでしょうか。
東大運動会には47の運動部が所属し、スポーツに打ち込んでいますが、旧制一高の野球部など、流行のスポーツをいち早く取り入れ、実力においても傑出した実績を残していました。
東大教養学部生は2年で後期課程に進学しますが、旧制高校生は卒業後、ほぼ無試験で帝国大学への進学を予定していました。一高に入学した時点で、東大入学が約束されたようなものなので、生徒は進路に悩まず自由な生活を送っていたそうです。「伊豆の踊子」など、二十歳前後の高校生が放浪する作品が多く残っています。
一高生も駒場の東大生も、はっちゃけて留年を重ねると除籍となり追い出されてしまいます。私はそうならないように頑張ります。
次は同じ3年の塩谷です。こちらも頼れる大男。腕が治ったらまた器用なLOを見せてください。待ってます。
]]>さて7日に幕を閉じた第103回全国高等学校ラグビーフットボール大会。僕の地元である長崎からは長崎南山高校が出場しましたが、実はくじ引きで勝ち取った花園行きだったんです。というのも、県大会決勝は26-26の引き分けで長崎北陽台と長崎南山の両校優勝に終わり、さらにトライ数が同じだったため花園への出場権は最終的に抽選に委ねられたのです。試合展開が激アツなのでぜひ一度見て欲しいのですが、ナイスゲームなだけに引き分けに終わり、結果3年間夢見てきた全国出場がくじ引きであっけなく決まるのはなんとも言えない気持ちになります。そこでラグビーの試合で同点となった時の勝敗の決定方法が気になって調べました。
すると日本では点数、トライした数、抽選の順番で勝利(次戦進出)チームを決める原則があるといいます。みなさんは知っていましたか?大学、高校、中学、小学生の試合はほぼその原則に則っています。ワールドラグビーの19歳未満標準競技規則第5条「試合時間」の1に、「試合は70分間とし(前後半に分け、各ハーフは35分を超えない)、そこに失われた時間を加える。延長戦は認められない」と記載があり高校以下では世界的に延長戦が行われていないようです。ただしリーグワンプレーオフトーナメントでは同点の場合、10分の延長戦を行い、先に得点した方を勝者とするサドンデスが実施され、それでも勝敗が決しない場合はキッキングコンペティションを実施し、勝者を決定する、とされています。このキッキングコンペティションは、延長戦終了時にプレーしていた選手から5人を選び、特定の 3 箇所のエリア(22mライン上あるいはその後方)から両チームの5人が交互にキックを行う試合形式のことで、サッカーのPK戦に似ています。これはワールドカップの決勝トーナメントでも採用されていてリーグワンでは80分の試合→サドンデスの順でしたが、W杯では80分の試合→前後半10分の延長戦→サドンデス→キッキングコンペティションで勝敗を決めています。調べていて驚いたのは小学生のミニラグビー大会規則には、引き分けの場合チームから選抜された9人をそれぞれじゃんけんで戦わせ、勝った人数で勝敗を決めると定めているところもありました。
話が長くなってしまいましたが個人的な意見を述べさせてもらうと、引き分けの場合は抽選よりも延長戦を行うほうが実力が反映されて両チームともに納得のいく結果を得られて良いと思います。さて、次は今まで話してきたのとは別の延長戦を2度も経験しているという二宮さんにバトンを渡したいと思います。二宮さんはおしゃれでモデルみたいな格好を着こなす、ラグビー部には貴重な存在です。しかしその見た目からクールなのかなと思いきや実は熱いハートの持ち主です。昨シーズンは試合中同じバックローとして走り回る姿に幾度も励まされました。そういえばもうすぐ期末試験ですね。東京大学の規則によるとこれでもうサドンデス。泣いても笑っても抽選やキッキングコンペティションは行われません。必ず一緒に勝利を掴みとりましょう!
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最近の出来事では成人式があります。成人式前日には高校、成人式後には中学の同窓会が行われ懐かしさを感じる2日間でした。中高での出来事や今では目も当てられないような当時のノリを思い出せたりと思い出話に花が咲きます。やはり同窓会は結局いつも会うような人と固まってしまうのですが卒業式ぶりの人とも多く話せ、楽しい反面気まずい思いもします。
高校は卒業から2年しか経っていないこともあり、誰かわからないのは高校時代にも関わりがなかった人くらいで大学デビューしていても誰かはわかります。困難を極めたのは中学の同窓会です。人は5年あればだいぶ変わるのだと痛感しました。とはいえ僕も中学時代はメガネ卓球部ボーイだったので人のことは言えません。しかしメガネ坊主が金髪ロン毛になってたり、おとなしかったやつがホストになっていたり、かわいくてちょっと気になっていた子がそんなにかわいくなくなってたりと変化は目まぐるしくついていけません。また、誰かはわかっていてもいかつく怖い人もいくらかおり、中には手の甲の指の付け根あたりがズルズルになってる人も。思わず小指があるかどうか確かめてしまいます。それでも当時はそのうちの何人かと林間学校の班を一緒にする程には仲が良かったはずなのです。しかし今では怖くてこちらから話しかけることもできません。
このように見た目が変わったのは印象的ですが、話してみると意外と中身は変わってないのだなと感じます。なので話してみると誰かわかることはあるのですが、当然見た目ではわからないのでまず「俺のこと覚えてる?」と言われると気まずい時間が流れるのは必至です。まだ覚えているのが当たり前のように「久しぶり!最近どう?」と話しかけられる方が上手く誤魔化せます。来年同窓会の人は相手が自分のことを覚えていなさそうな時参考にしてください。
次は新2年の筑波です。夜練後みんなが着替えている中、真っ暗のグラウンドでLOのジャンプ練習を1人でしていたのが印象的です。寝坊はしますがその練習に対するひたむきさは見習いたいです。
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