■東京大学ラグビー部 OB紹介
   
  経済界
   
岡村正(S37):株式会社東芝相談役
東芝副社長や日本ラグビーフットボール協会会長を務めた故・町井徹郎(S35)に誘われて東芝に入社し、常務取締役、社長を経て、2005年より会長就任。2007年から6年間、日本商工会議所会頭も務め、現在は名誉会頭。2015年6月から日本ラグビーフットボール協会会長を務める。
 
高島正之(S39):三菱商事 顧問
重機部長、プラント・船舶本部長、開発建設本部長、機械グループ担当役員、欧州支社長を歴任し、02年6月に代表取締役副社長並びに金属グループCEOに就く。
3年間金属部門を率いつつ、副社長として全社経営に直接携わった。05年6月より現職。日本ラグビー協会評議員も務め、
13年4月からは副会長、同7月からはジャパンラグビー トップリーグ第2代チェアマンに就任した。
 
後藤高志(S46):西武ホールディングス代表取締役社長・西武鉄道取締役会長(元みずほコーポレート銀行副頭取)
旧第一勧業銀行時代に行内改革をリードした中堅行員「4人組」の1人として知られ、高杉良さんの小説「金融腐蝕列島 呪縛」のモデルになった。05年に西武鉄道グループの再建を任され、みずほコーポレート銀行から西武鉄道の特別顧問を経て社長に就任。
 
長澤重俊(H元):株式会社はくばく 代表取締役社長
89年に東京大学経済学部卒業後、住友商事を経て92年にはくばく入社。95年取締役、99年常務、01年専務を経て03年4月社長に就任。
   
  法曹界、マスコミ
   
大谷剛彦(S44):最高裁判所元判事
【東大ラグビー部OB会長】
東京大学法学部卒業後、85年東京地裁判事、94年東京地裁総括判事、97年東京高裁事務局長、02年最高裁経理局長、06年最高裁事務総長、09年大阪高裁長官を経て10年最高裁判事に就任。裁判員制度の確立にも貢献した。
 
坂井秀行(S47):弁護士
事業再生法務の第一線で活躍。千代田生命の更生管財人を務めたことで有名。アンダーソン・毛利・友常法律事務所パートナー。
 
本郷谷健次(S47):松戸市長
東京大学経済学部卒業後、新日鉄入社。06年松戸市議議員当選後、二度の挑戦となる市長選で民主党や地域政党「減税日本」の推薦を受け現職を破り、10年7月松戸市長に就任。民間企業で働いていた経験を行政に活かす。
 
金子茂(H3):日本テレビ 元アナウンサー
日本テレビにアナウンサーとして入社。アナウンサー時代は主にスポーツアナウンサーとして、全日本プロレス中継やサッカー中継を担当。1999年に報道局に異動し、社会部、政治部の記者を経て報道番組のキャスターを担当した。現在は日本テレビ放送網(株)報道局マルチニュース制作部に勤務。
   
  ラグビー界
   
村田祐造(H10):スマイルワークス株式会社取締役社長
大学院進学後、技術エンジニアとしてヨットレースの最高峰・アメリカズカップに参戦し、スポーツと科学を融合させ、いかにパォーマンスを究めるかを追求する。その後、三洋電機ラグビー部ワイルドナイツでプロラグビー選手として活躍し、業務ではスポーツ映像分析ソフトを開発する。2003年、日本代表テクニカルスタッフとしてラグビーW杯に参戦するとともに、独立起業する。映像分析・コーチングツールの開発・普及事業を展開し、ラグビートップリーグのクラブを始め、数多くのチームが導入。また、子供たちを対象にした「タグラグビー」の指導にも尽力しており、小中学校で100時間以上の授業実績がある。