受験生応援企画

かいしんのいちげき!

投稿日時:2026/02/20(金) 23:14

同期のゆきからバトンを受け取りました、一年の泉澤です。ゆきは明るく溌剌としていて、中高男子校の僕には眩しい存在です。狂犬病にはならなかったようなので安心しました。


ゆきが真面目な受験生と予想してくれたようですが、半分当たってるといった感じです。


私事ですが、僕はドラゴンクエストの大ファンです。小学3年生に父に買ってもらってから、ナンバリング作品を全て2周以上はやるほどのめり込みました。モンスターを何度も倒すことでレベルを上げて、スキルを強くし、装備を整え、そして次のボスに挑む。努力が数値化されるこの仕組みが好きなのかもしれません。

以前から、この行程は受験勉強に非常に似ていると思っています。日々の勉強という「レベリング」を通じて数学や英語など各科目のスキルや実力を磨いて、模試という「中ボス」を倒していき、そして最後に入試という「ラスボス」を倒してクリアです。

このようなRPG感覚で受験勉強を進めてきた僕は、実力の伸びが実感できるうちはひたすら勉強に打ち込んでいました。この時は他の人からしたら「真面目な受験生」だったのかもしれません。ですが、夏の終わりにかけて僕の成長曲線がだんだんと収束して、それにつれて勉強のモチベーションも次第に下がってしまったのです。といった経緯で秋の僕は真面目とは程遠い受験生になってしまいました。学校が終わったら自習室に向かっていた頃とは打って変わって、すぐ家に帰ってゲームをした日もありました。

この時に実感したのが、受験勉強はRPGとは違って何もしていないと勝手にレベルが下がっていくということです。夏の時点では絶対に解けた問題の解法がすぐに浮かばなくなっていたときは自身の過ちをひどく後悔したことも覚えています。
そこからなんとか立て直してギリギリで合格することができましたが、普通なら落ちる流れだと思います。



さて、皆さんは今ラスボスの部屋の前に立っています。レベルや装備は十分でしょうか。足りていると思っている人は存分にその力を発揮してきてください!足りていないと感じている人も大丈夫です。どんなに厳しい戦いでも必ず勝機はあります。ドラクエにおいても、相手の行動を逆算して呪文で補助をすることで、低レベルでも強大な敵に打ち勝つことができます。まずは戦略を立てましょう。英語と理科での解く順番や数学の捨て問の判断など、本番での臨機応変な対応が合否を分ける場面だって多々あります。皆さんの「かいしんのいちげき!」を期待しています!



次は同期の織田にバトンを渡します。織田は同期の理系の中でも貴重な真面目枠で、試験期間に勉強をするために他の週に週7でウエイトをやって時間を作ったらしく、驚きました。書くことがなくなるから入試本番のことはやめて!と懇願してきたからオリジナリティを出しといたよ。

コメント

名前:
Eメールアドレス:
コメント:
ファイル
パスワード:

ブログ最新記事