ラグビー部リレー日記

F1

投稿日時:2026/03/17(火) 18:52

まほちゃんからバトンを受け取りました、新4年の古瀬です。まほちゃんは、最近部室2階に行くと原井とメディカルの話をしているのを見かけ、献身的な姿が印象的です。去年スモブラで行った闇鍋企画では、甘栗を持ってきてくれて闇鍋の味をマイルドにしてくれました。素敵な夏レクになるよう頑張ります。

さて、今回は僕のプチブームであるF1について紹介させてもらいたいと思います。F1は、世界中のサーキットを転戦して年間王者を決定するモータースポーツで、世界最高峰の自動車レースの一つとして誰もが一度は聞いたことがあると思います。僕自身元々F1には全く縁がなかったのですが、最近インスタでよく流れてくるのをきっかけに興味を持ってハマっています。にわかファンの立場で僭越ですが、僕から見たF1の魅力を3つ紹介したいと思います。

①競技性
なんといってもカッコ良さが大きな魅力です。圧倒的なスピード、機能美を備えた車体のフォルム、エンジンの爆音など、マシンへのロマンが詰まっています。技術者たちは毎年プライドをかけ叡智を振り絞ってマシンを設計開発し、ドライバーたちは事故の危険性もある中で命をかけてレースに臨んでおり、非常に情熱的でアツいスポーツです。
また、「最速のチームが勝者」という単純明快な原理の一方で、レースの中でマシン・ドライバー・戦略の要素が複雑に絡んでいるのがモータースポーツ独特の面白さだと感じます。マシンの性能が良ければそれだけで勝てるというわけではありません。駆け引きなど含め、そのマシンを操る各チームのドライバーの能力も勝負を大きく作用します。また、タイヤ交換のタイミング等のレース戦略もキーになり、各チームにはリアルタイムでドライバーに指示を行うストラテジストというポジションも存在しているのです。このように「最速」という明白な目標に向かって、複雑に要素が変動する構図が、競技としての洗練さを感じさせます。

②ブランド性
F1というスポーツから感じられるブランド性も魅力の1つだと思います。例えば、F1レーサーたちは、他スポーツと比べても一段違ったスター性を感じさせます。それはおそらく、彼らが少数の、選ばれし者たちだからです。基本的に1シーズンでF1に出場できるのは、わずか22人しかいません。1950年から始まった歴史を振り返ってもF1出場経験者は600人程度であり、非常に狭き門です。加えて、F1レーサーになるには幼少期から豊富なレース経験を積みながらスキルやフィジカルを鍛えていく必要があり、経済的に恵まれた環境がなければ実質的にそれは困難です。結果F1レーサーになれるのは、努力を積みあらゆる条件をそろえた才能豊かなエリートたちであり、その価値を裏付けるように多額の年俸と羨望・尊敬の眼差しを受けるのでしょう。個人的には、色々な面で宇宙飛行士に似たスター性・輝きをF1レーサーから感じます。
レーサーの他にも、スポンサーやサーキットの広告を見ると、時計やファッションなどの高級ブランドがずらりと並んでいます。参加チーム自体もフェラーリやマクラーレンなど、高級車ブランドが多いです。至る所から高級感が伝わってきます。
F1は平均時速200km/h、最高時速300km/hを超える世界らしいです。サッカーや野球などのスポーツは、一般の人々がプレーできるものであり、その延長線上にプロの世界があります。一方、F1は限られた人間しかそもそもプレーできないスポーツと言っていいでしょう。だからこそ、他のスポーツとは一味違った、華やかな世界としての魅力があると思います。

③規模の大きさ
F1はデータに現れる数字の規模が非常に大きいです。F1マシンの平均価格は1台約30億円。また、モナコ大会では毎年3万人の都市に20万人が訪れる。全世界にファンは8億人いると推定され、メディアを通じた世界の視聴者数が年間約15億5000万人以上。ワールドワイドな人気の高さが伺えます。
ちなみに、2025年に公開された映画『F1』は、スポーツ映画史上最高興行収入を達成し、先日のアカデミー賞で音響賞を受賞したそうです。

次は新2年の川口にバトンを渡します。物怖じしない果敢さやワークレートの高さが魅力のバックローです。いつも2年生の会話を盛り上げている彼なので、チムビセクションの一員として部全体も盛り上げてくれることを期待しています。






 

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