ラグビー部リレー日記

会話力が欲しい

投稿日時:2026/04/23(木) 13:21

3年生の細尾からバトンを受け取りました。4年の定浪です。細尾は去年新しく始めた分析を試合があったその日に完成させていて、そのスピードの速さに驚愕しました。細尾の話は同期伝いで何度か聞いていますが、今度機会があったら是非話したいです。

春と言えば出会いの季節であり、今年も多くの新入生が新歓活動に参加してくれました。新入生と話すときはラグビー部の魅力を伝える、入部を考えている子がいるなら不安、悩みを解消して入部するハードルを越えられるようにするという目標があり、基本的にこの軸に沿って会話を進めていけばいいのですが、あまり接点のない人との会話では、いつもどう会話を進めればいいのか頭を悩ませます。相手の好きなものは何であるのか、その人は普段どんなことをしているのか、過去にどんな経験をしてきたのかなど、気になることはいくらでもあるのですが、それをどう相手に振ったらいいのか、なかなかいい感じの話の振り方が見つかりません。会話で相手と仲良くなるには、自己開示をするのがいいとか聞いたことがありますが、あんまり自分のことを話しすぎると、「この人は自分の話ばっかりしているな」と思われてしまいそうで、どの程度自分の話をすればいいのかもしっくりきません。かといって相手に質問しようにも、「こんなことを聞くのは相手に失礼ではないか」とか「不快な気持にしてしまったらどうしよう」などと、いろいろ考えてしまいます。

こんなめんどくさいことをくどくど考えてしまうのは、今後も付き合いがあることがわかっている人に対して起こりがちです。自分の中で失敗して後のことを考えてしまっているんだと思います。

そもそもなぜこんな考え方をするようになってしまったのかというと、小学校後半~中学校くらいの時期の、失敗体験のほうを強く意識してしまっていることが大きいです。思ったことをすぐ口に出してしまって、他人の地雷を踏むことが何度かありました。今振り返ってみると、そんなに大したことでもないのですが、"やらかしてしまった"という部分が、なんとなく会話を億劫にさせている気がします。

このような、冷静に考えたらどうでもいいいことを気にしないで会話を楽しんでいくには、どんどん会話をして成功体験を積んでいって自信をつけるしかないように思えます。絶対な正解はないし、全員が話したい事、話したくないことが同じなわけはないので、会話を通して相手を理解するスキルを身に着けていけたらいいなと思います。幸い、東大ラグビー部では多くの人と出会い会話する機会が多いので、これからも頑張っていきたいです。

次は同期の原井にバトンを渡します。原井は授業で多忙なスケジュールの中、メディカル長としてスタッフを引っ張っているのが印象的です。カラオケで嵐の曲をよく歌っている感じがしますが、一番歌うのが好きな曲は何でしょうか?

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