ラグビー部リレー日記

愛してるゲームを終わらせたい

投稿日時:2026/07/24(金) 23:00

 
久代さんからバトンを受け取った一年の松村です。久代さんとは実はまだちゃんと喋ったことはないのですが、久代さんのプロフィールの「好きなタイプ」欄には「彼女」と書いてあって、なんて素敵な彼氏なんだろう!と入部当初から思ってました。



* * *
 

この世には「愛してるゲーム」なるものがある。ルールは以下のようだ。
・基本的に二人でプレーする
・先行のプレーヤーが後攻に「愛してる」と発言する
・何も起きなければ次は後攻のプレーヤーが「愛してる」と発言する
・この作業を繰り返し行い、先に頬を赤らめたプレーヤーの負け

はて、何が面白いのだろうか。

 
そもそも需要が謎である。冷静に考えて双方に一定の好意という下地がない状態で、唐突にこんなゲームが成立するはずがない。つまり、このゲームをきっかけに親密度が劇的にアップするようなシチュエーションはない。無論、恋愛感情のない友人同士でやるには、あまりにも面白味に欠ける。
なぜここまで過大評価されているのだろうか。 僕にはさっぱりわからない。 こんなゲーム、なくなった方が世のため人のためである。


今年の4月に「愛してるゲームを終わらせたい」というアニメが放送されていたらしい。ついに僕と志を同じくする人間がいたのかと興奮して、どんなものかと原作漫画をのぞいてみた(気になる方はコチラ)。しかしその内容は愛してるゲームを批判するどころか礼賛するような安直王道ラブコメだった。正直がっかりである。キュンキュンはしたし、一気読みもしたけど、がっかりはがっかりである。
そしてなにより、

そんなに「愛してる」のなら
ゲームだとかいってチョケずに
「愛してる」くらい堂々と言えよ

と、思う。





* * *



雑談が長くなりましたが、期末シーズンということで・・・


 

オススメ
勉強場所!

スタバ

骨のある中高一貫男子校出身東大生ならめったに使うことはないが、利用する東大生のおしゃれ大学生であリたいという心持ちは評価できる。「気骨」のある彼らからの若干の軽蔑は免れないが、充電が可能である点、机が広々としている点、店員が優しい点、思いがけない出会いが多い点を踏まえると案外悪い選択肢でもないのかもしれない。かわいい逆張リによって視野を狭められている東大生よ、恥を捨て、プライドを捨て、スタバヘゆけ。そこには可愛い女の子と限リない生産性が待っている。

公立図書館

年はやたらとおしゃれな図書館が増えつつあるようだが、返却済みの本がワゴンに乱雑無章に積み上げられ、壁にはカビが少し目立つ、古き良き図書館が良い。一生懸命広げた朝日新聞に厳しい眼差しを向ける老人の姿や、3回目の「ノルウェイの森」を読む哀愁漂う婦人の隣で勉強すると、やはりどこからかやる気が湧いてくる。とっくに本は見飽きたと言わんばかりの冷めた表情で、本に汚れがないか確認する司書も良い。あまりに心地よいので無意識に本棚へ手が伸びてしまうのが玉に瑕か。

ルノアール

ルチの勧誘が盛んに行われている、人間の欲渦巻く良心の墓場。人間観察ができ、値段の割にかなり控えめなサイズにまとまったサンドウィッチを頬張りながら社会に出た時のための人生の教訓が得られる。人生における意味は計り知れないが、帰る時の財布がやたら軽くなっていることには気づかないことにしている。

フードコート

く効いた空調を享受しにやってきた年金暮らしのおばさんから、悪趣味な時計を光らせながら、幼稚園に通う息子の手を引いて一生懸命に買い物をしているイクメンパパに至るまで、多種多様な人間模様を垣間見れる上、絶妙な居心地の悪さが眠気や注意散漫を防止してくれているのもありがたい。空いた机と席をふきにやってくる清掃員の生暖かい視線が気になるが、それを含めてもアットホームな素晴らしい空間である。

駒場図書館

わゆる勉強厨の巣窟。他にも、公衆の面前で塾のテキストをかっぴらき、受験産業の呪縛から逃れられずに貴重な大学生活を受験マシンの再生産に捧げている人も散見される。もちろん勉強に勤しむことは良いことかもしれないが、少なくとも駒場図書館ではわかりもしない難しそうな哲学書を読んでいるふりをするくらいの余裕は見せてほしいものだ。

* * *
次は広常さんです。僕はツネさんと呼んでいます。ツネさんは誰よりも一年生と多くのコミュニケーションをとってくれる包容力ある先輩です。僕はツネさんの叱り顔を人一倍知っていますが、そんなツネさんの笑顔はとびきり一番素敵です。ところでツネさん、「愛してるゲーム」はしたことはありますか?今度一緒にやります?

コメント

名前:
Eメールアドレス:
コメント:
ファイル
パスワード:

この記事を書いたメンバー

2026年9月

<<前月翌月>>
2026/09/04(金) 22:49
遠い青

アーカイブ

ブログ最新記事