ラグビー部リレー日記

初めてのラグビー

投稿日時:2026/09/25(金) 22:48

勝村さんからバトンを貰いました、一年の虫明穣二です。



勝村さんはFWで大きな活躍をしている憧れの存在であるのはもちろんのこと、いつも髪を掻き上げる仕草が魅力的な先輩で、菅平合宿ではともに熱い夜を過ごしました。



 



そんな勝村さんの入部の話を読ませていただき、まだ入部したばかりの僕もラグビー部に入ってからのことを振り返ってみました。入部時の話は粋な勝村さんみたいに4年まで取っておくことにして、とりあえずラグビーというスポーツに思ったことを書きたいと思います。



 



僕は今まで水泳、ボート、バスケをしてきました。そのどれも楽しかったし、今でもまたしたいと思うことがよくあります。水泳、ボートは基本的に個人競技で言うなれば自分との戦いです。それに対してバスケはチームでプレーする球技であり、どちらかと言えばラグビーという球技への興味はその経験からだと思います。とはいえバスケとラグビーでは大きく競技性が異なり、僕はラグビーをほとんど知らなかったので、入部してからは新しいことだらけでした。



 



まずは入部する前に抱いていたイメージですが、なんとなく知っていたのはボールを前に投げれず、タックルとかがある激しいコンタクトスポーツであるということです。なんといっても前へのパスが無いというのはバスケ(他のスポーツもだろうが)をしていた僕にとって理解が出来ませんでした。前に進みたいのに前にボールを投げれなくてはごり押す以外どうしようもないでは無いかと思っていました。さらにはタックルというスポーツとして明らかに強度を間違えたディフェンスによって止められるという理不尽さにも恐怖を抱いていました。



 



そして入部してから練習や試合で色んなことを教えてもらって、あまりに新鮮な考えばかりでいつも驚きや感動ばかりです。パスをただ回しているだけではだめで、所々相手に突撃することも必要らしく、あれはただの脳筋では無いことを知りました。また、大きな考え方として陣地を獲得するということがあるらしく、一気にぶち抜いてトライを取るばっかりがやり方じゃないらしいです。しかしやはりタックルとかのコンタクトの強度は何かの間違いだと信じています。走っている人と人がぶつかり合っていいわけがありません。こんなことをしてしまっては人としての強度が何段階も上がってしまいます。こんなスポーツを続けていった3年後の自分の姿が楽しみです。



 



次は同期のヨーナスにバトンを渡します。彼は100kgある巨体ながら驚くほどのスピードを持ち、彼がFWに来ることを待ってはいるものの、蹴って走っての華麗なプレーを見たいという気持ちもあります。お土産待ってるよ。

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