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いらすとや 3[ラグビー部リレー日記]

 written by 森田 明日香投稿日時:2024/03/09(土) 18:20

同期のすばるからバトンをもらいました新4年の森田です。

すばるはいつもにこにこ笑っていて、見るだけで元気が湧いてきます。ありがとうございます。
ただ倉橋のおもしろさはまだ理解できていないようなので、これから分かってもらえるようにがんばります。


まずは、これを読んでいるかもしれない新入生のみなさん、合格おめでとうございます!

ラグビー部のリレー日記は部員の素が見える素敵な企画なので、ぜひいろいろ読んでみてください。


さて、今回も大好きな「いらすとや」について書こうと思います。
リレー日記のバトンが長らくどこかへ転がっていってしまっていたため今の時点で締切15分前なので、いつものいらすとやフォーマットを使い回すことにします。


ご存知の方も多いと思いますが、いらすとやはかわいいイラスト素材をフリーで提供しているサイトです。
資料作成に使える便利なものから、いつどこで使うのか分からないニッチなものまで、なんでも揃っているので眺めているだけで楽しいです。

では早速お気に入りのイラストを10個紹介します。

(1)洗脳


大丈夫でしょうか…


(2)本の虫

(物理)シリーズ


(3)小籠包のキャラクター

温泉に入っているみたいでかわいいですっ


(4)学期末に沢山の荷物を持ち帰る小学生

共感しかないです。


(5)深読み

大学1年生のとき英語の授業でシャーロックホームズの小説を深読みしたことを思い出しました。懐かしいです。
今もあるのかは分かりませんがおすすめの授業です。


(6)締め切りに追われる人

これは今の私ですね。いろいろな締め切りに追われているうちに、もう4年生が目の前です。時の流れははやいものです。


(7)社会の荒波

そしてこのまま社会に出たらこんな感じになるのでしょう。


(8)社畜

こうはならないように気をつけます。


(9)おにぎりのキャラクター

ここで箸休め。左から、天むす、たらこ、高菜、シーチキン、焼きおにぎりです。
どれもイメージ通りですごいです。


(10)話の引き出しが多い人

(物理)シリーズ2
こんな人になりたいですね。


と、あっという間に10個終わってしまいました。
いらすとやにはまだまだおもしろいイラストがたくさんあるので、春休みの暇つぶしにでもぜひサイトを訪れてみてください。


最後に、新入生の皆さん、



ラグビー部に入ればこんな大学生活が待っています。ぜひグラウンドに遊びに来てください



次は、優しい巨人、猿渡にバトンを回します。大きな背中に小さすぎるリュックを背負っててくてく歩く姿がなんとも愛らしいです。

いらすとや 2[ラグビー部リレー日記]

 written by 森田 明日香投稿日時:2023/07/22(土) 18:30

のなちゃんからバトンをもらいました3年の森田です。

のなちゃんは綺麗な瞳が印象的で、キラキラした目で見つめられたら私まで恋に落ちてしまいそうです。
また、のなちゃんをはじめ今年の1年生はやる気に満ち溢れていて、授業が忙しい中夏までたくさん頑張ってくれてとても感謝しています!


さて、今回も前回に引き続き大好きな「いらすとや」について書こうと思います。

去年までは平凡な日常のせいで毎回リレー日記に書くネタがなくて困っていましたが、いらすとやには無限に素材があるので、卒部までもうネタに困ることがなさそうでうれしいです。フォーマットもコピペすればいいのでとても楽です。


いらすとやはかわいいイラスト素材をフリーで提供しているサイトで、私はプレゼン資料を作るときなどにとてもお世話になっています。

愛用しているLINEスタンプも、前回からさらにレパートリーが増えて使いこなせないほどの量になってしまいました。でもこれからも貢ぎます。


では今回も新たに見つけたお気に入りのイラストを10個紹介します。


(1)蛙化現象
蛙化現象のイラスト
表情がかわいくて好きです
流行りの言葉の網羅性がいらすとやの推しポイントのひとつです


(2)裏口入学

裏口入学のイラスト
物理的な裏口からそそくさと入っていく感じが好きです


(3)目からうろこ
目からうろこのイラスト(女性)
(物理)シリーズ


(4)心にぽっかり空いた穴
心にぽっかり空いた穴のイラスト(男性)
ぽっかりってこんなに大きい穴なんですかね…?心配になります


(5)誤報
誤報のイラスト
一生遭遇しなさそうな場面です


(6)手のひらで踊らされる人
手のひらで踊らされる人のイラスト(男性)
こんなに楽しそうに踊っていたら踊らせたくなる気持ちも分かります


(7)セルクナム族
ヤーガン族のイラスト
一見ウルトラマンか何かのキャラクターのようですが、こちらは南米大陸最南端のフエゴ諸島やパタゴニア周辺に実在していた石器時代の部族のイラストだそうです。

このイラストは、セルクナム族の伝統行事「ハイン」で、成人を迎えた男子が独特なボティペインティングをし、仮面をつけて精霊に扮する様子を描いたものと思われます。
ハインについて調べていたら、このイラストのモチーフと思われる写真も見つけました。再現度が高いです。

また、この儀式はほぼ全裸で行われるらしいのですが、彼らが住んでいたフエゴ諸島は南極に近く、夏の平均気温は10℃・冬の最低気温はー20℃という極寒の地だそうで、とても驚きました。
他にもいろいろと興味深い歴史があったので、気になる方はこちら詳しい英語の記事も読んでみてください。


適当なリレー日記を書くつもりが真面目な感じになってしまったので、最後の3つで中和しておきます。


(8)食べる青い鳥(パクツイ)
パクツイのイラスト
「食べる青い鳥」というタイトルになっていて謎の配慮を感じたのですが、説明文には「他人の言葉を自分の言葉のようにTwitter上に公開するパクリツイート、いわゆる『パクツイ』のイラストです」としっかり書かれていました


(9)運転中に豹変する人
運転中に豹変する人のイラスト
夏オフに計画されている同期旅行ではこんなことが起こらないよう祈っています


(10)サカバンバスピス
サカバンバスピスのイラスト
オルドビス紀に生息していた生き物です かわいいです
ちなみに6月23日に公開された新作です


このようにいらすとやには多種多様なイラストがあるので、オフで暇だな~というときにはぜひ見てみてください!


次は、アツさ全開で清々しい2年生のりょうまにバトンを回します。スモブラで陸人さんにたくさんご飯連れて行ってもらおうね!!

いらすとや[ラグビー部リレー日記]

 written by 森田 明日香投稿日時:2023/02/20(月) 19:00

永安くんからバトンをもらいました新3年の森田です。

とても賢いと噂に聞くので、きっとどんな道に進んでも楽しくやっていけると思います!


褒めてもらって恐縮ですが、選手のみんなは毎日練習で肉体を酷使した上にウェイトもして、食事の回数も多くて、睡眠時間も確保して、ラグビーについて色々と考えて、そんな中で学科の勉強もしているので、本当にすごいと思います。

それに比べたらスタッフはとても楽で、時間もたくさんあるのです。これからも部活一緒に頑張りましょう…!



さて、今回は私の大好きな「いらすとや」について書こうと思います。



いらすとやはかわいいイラスト素材をフリーで提供しているサイトで、プレゼン資料などを作る際にとっても便利です。LINEスタンプ(これは有料)も大量に持っているので、毎日楽しく使わせてもらっています。


いらすとやの好きなところは、

・キャラクターの絶妙な表情

・たまに混ざっている、可愛い絵のタッチとは裏腹な風刺イラスト

・汎用性の高いイラストからいつ誰が使うのか分からないようなニッチなイラストまで、あらゆるジャンルのイラストがたくさん揃っているところ

です。沼が深いです。



ではさっそく最近のお気に入りをいくつか紹介します。



(1)AIに支配される人達

「人工知能に首輪をつけられてペットのように飼いならされている幸せな人類のイラストです。」

というコメントが秀逸



(2)トントゥ(サウナストーン)


おでんみたいでかわいい🍢
昨今のサウナブームをすぐに反映させるところがさすがです




(3)色眼鏡で見る人

色眼鏡(物理)




(4)ポッキーゲーム(VR)

なんだか悲しくなってきます…



(5)ドッペルゲンガー

これはいつ使うのでしょうか



(6)豆腐メンタル

辻くんに捧げます




(7)マネーロンダリング

また(物理)



(8)まんじゅうこわい(落語)

てやったりの顔がいい感じ
落語シリーズは面白いです




(9)やりがい搾取

こうならないように気をつけたいものです



(10)ウニッコリー

今までに見たイラストの中で1番破壊力があったのですが、
「愛媛県愛南町で行われている、海藻を食べてしまうウニ(ガンガゼ)に廃棄されるブロッコリーを与えて養殖する試みのイラスト」だそうで、私が無知なだけでした




他にも、いらすとやにはことわざ・古代生物・仏像・忍者・似顔絵などマニアックで面白いジャンルがたくさんあるので、暇なときにぜひ検索してみてください。似顔絵は歴史上の人物のものが多いのですが、網羅度がすごいです。



次は、最近プログラミングでたくさん部に貢献してくださっている4年生の橋野さんにバトンを回します。私の中では一緒のスモブラになれてよかった人No.1です。2年越しのスモブラ飯行きたいです!

いつもありがとうございます[ラグビー部リレー日記]

 written by 森田 明日香投稿日時:2022/08/16(火) 00:40

1年生のちあきからバトンをもらいました、2年スタッフの森田です。



ちあきとはまだあまりお喋りしたことがないので紹介文に何を書くか困っているだろうなと勝手に想像していましたが、リレー日記史上1番長い紹介なのではないかというくらい話を膨らませてくれていました。ありがとう!


髪色についてアドバイスが欲しいそうですが、個人的には坊主結構よかったと思うのでむずかしいですね。髪型の話を含め、噂に聞いていた面白さの片鱗が文章からも伝わってきてとても興味があるので、今度スモブラでいろいろ聞かせてください!



さて、今はちょうど合宿期間ということで、たまには部のことについて書いてみようと思います。




 

私がはじめてラグビー部の部員と触れ合ったのは1年前の新歓タグラグビー大会のときだったと思います。同じチームだった財木さんと若菜さんが無邪気に戯れあっていた光景を今でも鮮明に覚えています。2人をはじめ、選手とスタッフの距離が近くてあたたかい雰囲気だったことや、財木さんがとても気さくに話しかけてくださったことに惹かれていつのまにか入部していました。今も部の雰囲気はあたたかいですし、財木さんも変わらずかまってくれるのでとても楽しく過ごしています。

 

反対に最近変わったことといえば、1年生スタッフが入ってくれて後輩ができたこと、そして8人もいる4年生の卒部が現実味を帯びてきたということです。


1年生の2人はとても礼儀正しくて真面目ですが、私たち2年生には同期のような親しみも抱いてくれているように感じてうれしいです。私たちに威厳が欠片もないことが一因だと思いますが、ともかく今後も支え合いながら楽しくやっていきたいです。


そんな1年生と入れ替わり、4年生はもうあと4ヶ月ほどでいなくなってしまいます。入部した当時、3年生だった頃から8人はすごく堂々としていて、スタッフ全体も組織として完成しているように思えました。4年生がそのつい数ヶ月前にスタッフ最上級生になったばかりだったというのが今でも全く信じられません。

最近3年生にスタッフが増えたおかげで、2年生3人が数ヶ月後に最上級生になるという事態は免れたわけですが、何か決め事をするときはいつもじゃんけんをして穏便に済ませようとしてきたのんきな私たちのことをきっと4年生は不安に感じていることと思います。いざ来年になれば底力が発揮されるんじゃないかと期待してしまわなくもないですが、8人が築いてきた核をこわさないように、かつ自分たちらしく活動していくのはとても大変なことだと思います。

というのも、東大ラグビー部のスタッフの仕事は、グラウンドでの一般的なものに加えて各セクション別のものもあり、2年目の今でさえ全てを把握できていないほど膨大だからです。4年生の皆さんがこなしてきたそんなたくさんの仕事の中には、ラグビーに直接関わることのほかに、表にはあまり見えないけれど部の運営に欠かせないというような仕事もあります。特に後者については普段触れる機会がないと思うので、スタッフ、特に4年生のお仕事について整理しがてら紹介します。

ラグビーに関すること:

レフリーとしてチームにたくさん貢献してくれていたり、S&Cやリハビリに専門的に取り組んでくれていたり、選手一人ひとりに寄り添ってケガのサポートをしてくれていたり、工夫を凝らしながら細やかな栄養面の管理をしてくれていたり…

運営に関すること:

部の活動が滞りなく行われるように心身を捧げて隅々まで準備してくれていたり、日々の活動の様子をいろいろなアイディアで広く発信してくれていたり、あらゆる方面からの支援を募ってくれていたり、対外的な連絡や財務をきっちりとりまとめてくれていたり、OB会の方々との架け橋となってくれていたり、地味で誰もやりたくないような仕事をやってくれていたり…

と、ここには書ききれないものも含めて4年生は本当にたくさんの仕事をしてくださっています。


先週の合宿で4年生3人と下級生3人の6人部屋だったとき、日中の休み時間や夜遅くになっても部屋に戻らずおそらくずっと仕事をしていた4年生たちについて、残された3人で「みんなどこにいるんだろうね~」と言いながら働くわけでもなく布団でごろごろしていたのが本当に情けないです。これが公開される頃には始まっているであろう2回目の合宿では、前回より無為な時間を減らして、何かしら仕事を探したり来年に活かせそうなことを考えたりしてみようと思います。ひとりだとすぐに寝てしまう未来が見えるので仲間募集します!





次は、フランクでとても話しやすい3年生の岩下りさんにバトンを回します。ケガから復帰してプレーする姿を見られることを楽しみにしています!
 

Tinbergen's four questions[ラグビー部リレー日記]

 written by 森田 明日香投稿日時:2022/03/31(木) 18:52

同期の小野からバトンをもらいました、2年の森田です。小野は入部から怪我が多い中でずっとひたむきに努力しているので、早く復帰して元気にプレーできることを心から願っています。私もたくさん勉強してメンターとしてお役に立てるように頑張ります。そしてご飯も行きましょう!



リレー日記はまだ2回目なのですが、締め切り2時間前の今もまだテーマが浮かばず困っています。一度くらい先輩たちのような内容の濃いものを書いてみたいものですが、今回も到底書けそうにないので普段から興味を持っていただけることの多い私の髪色について書くことにします。


私は、多くのみなさんと同じように高校卒業後にはじめて髪を染めました。このときはまだ落ち着いた茶色だったのですが、何を思ったか夏頃に金髪にし、それ以来明るい色を維持しつつ飽きてきたらグレーや紫、ピンクなどを入れて楽しんできました。ただ社会的な印象が良くないことは重々承知しているので、もうすぐ暗いまともな色に戻す予定です。このリレー日記が公開される頃にちょうど派手髪を卒業することになりそうです。

私は夏から1ヶ月おきくらいに髪色を変えていたのですが、その直後の部活に行くと毎回先輩からも同期からもたくさん話しかけてもらえてとてもうれしかったです。みなさんいつもお付き合いありがとうございました。褒めてくれる人もいれば、派手すぎて引いているんだろうなという人もいましたが…

さて、はじめの頃は、「なんで髪染めたの?」と聞かれることがよくありました。これが意外と難しい質問で、前から染めたかったから、金髪の方が似合うと言われるから、髪色が明るいと自分の気分も明るくなる気がするから、などいろいろ浮かぶのですが結局なぜなのか自分でもよく分かりません。

私が金髪に染めたことのように、ある種の衝動に基づいた行動に理由を見出すのは結構難しくてモヤモヤしていたところ、先学期に取っていた進化学という授業の中でこのモヤモヤにしっくりくる説明を見つけたのでここで紹介したいと思います。(以下は授業スライドを参考にしました)

みなさんは、「ティンバーゲンの4つのなぜ」というものをご存知でしょうか?
これは、動物行動学者のニコ・ティンバーゲンが1963年の論文で提唱した、動物の行動の研究の目的となる4つの要因、言い換えると「ある生物現象がなぜみられるのか」という問いに対しての4種類のアプローチのことです。

この4種類というのは、「生き物をめぐる4つのなぜ」(著・長谷川真理子)によると

物理的要因(至近要因)…直接の要因、メカニズム

発生的要因…個体の一生の間にどのような発達をたどったのか

歴史的要因…祖先からどのような進化の過程を辿ったのか

適応的要因(究極要因)…どのような機能があるから進化したのか

と表現されます。

例えば「シジュウカラという鳥はなぜ春になると歌うのか?」という問いに対しては、

物理的要因(至近要因):季節変化を感知しホルモンが変化するから

発生的要因:幼鳥が成鳥の歌声を聞いて学習していくから

歴史的要因:上手く歌わない祖先から上手く歌う祖先が分岐したから

適応的要因(究極要因):歌うオスの方が繁殖成功率が高かったから

と答えられます。

この理論はもともと生物の行動に対して提唱されたものですが、日常生活のさまざまな疑問にも適用できると思います。そして私たちは「なんで〇〇したのか」「なぜ〇〇なのか」という種々の問いに対して、多様なアプローチの中からおそらく無意識のうちに求められている最適な答え方を選択することができています。

ここで話を戻して、「なぜ私は金髪なのか」という質問に対して上の理論を当てはめると、多少強引ですが、

物理的要因(至近要因):美容院に行ってブリーチをしたから

発生的要因:染めるのを我慢していた中高6年間の反動で染めたくなったから

歴史的要因:髪を染めるという文化が日本に成立しているから

適応的要因(究極要因):明るい気持ちになれて評判もいいから

という感じになります。

おそらく「なんで髪染めたの?」と話しかけてくれる方々への最適な回答は、他の多くの日常的な疑問がそうであるように、発生的要因か適応的要因だと思います。今まで「え~、なんでですかね~!」とか適当に答えていてごめんなさい。


ここまでいろいろ書きましたが、ブリーチはお金も時間もかかるし頭皮にもよくないのであまりおすすめできません。私は将来はげる気がして今からとても心配です。

それはともかくとして、ある質問に対してアプローチの違う答えを4つ考えてみるというのはなかなか良い暇つぶしになると思います。今は新歓期真っ只中ということで、「なんでラグビー部に入ったのか」という質問への答えをちょっと考えてみたのですが、特に適応的要因は人それぞれ違って興味深い気がします。これを読んでいる新入生の方がいたらぜひグラウンドで答えを聞きにきてください!



次は、3年の前川さんにバトンを渡します。普段はクールですが内に秘めた闘志はとっても熱そうです!

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