- Q1:怪我ってしないんですか?
- Q2:ラグビー部で友だちは作れますか?
- Q3:練習はやっぱりきついんですか?
- Q4:私のようなチビorガリガリにはラグビーなんてご縁がないと思うのですが…
- Q5:ラグビーやってて就活は大丈夫なんですか?
- Q6:正直ラグビー部ってもてるのでしょうか?
- Q7:ラグビー部ではラグビーと勉強の両立はできますか?
- Q8:ぶっちゃけ東大ラグビー部って強いんですか?
Q1:怪我ってしないんですか?

なんといってもラグビーもスポーツなので怪我をする可能性はあります。スポーツをやる以上、ラグビーや格闘技でなくても、陸上でもバスケでも、ダンスにおいても怪我はつきもの。しかし、しっかりとしたトレーニングをしてラグビーという種目に適した筋力や身体能力をつけることで、怪我の発生率は非常に低くなります。ラグビー部ではけが予防や体作り、トレーニングを位置から教えてくれるトレーナーや栄養士の方々、安全なプレーを手取り足取り教えてくれるコーチ陣の指導を受けながら怪我をせずラグビーに取り組める環境が整備されています。
▲ページ上部へ
Q2:ラグビー部で友だちは作れますか?

たくさんできるよ!大学生にもなるとバイトやクラスなど、うわべだけの大人の付き合いも増えてくる。でも、ラグビー部ならそんな関係とは無縁だね。練習から身体をぶつけ合うコンタクトスポーツだからお互いに信頼が必要なんだ。苦楽をともにすることでかけがえのない仲間ができるよ。ほら、君もone for all, all for oneって聞いたことがあるだろう!
▲ページ上部へ
Q3:朝早くから練習があるそうですが、ついていけるでしょうか?

大丈夫!最初から毎日激しい練習をさせたりはしません。受験でなまった体をならすことができるよう配慮しているよ。早起きも最初の方は辛いと感じるかもしれないけど、慣れてしまえば全然苦ではないよ。むしろ早起きをすることによって1日が長く感じられるので充実感すら覚えられるって好評だ。
▲ページ上部へ
Q4:私のようなチビorガリガリにはラグビーなんてご縁がないと思うのですが…

そんなことはないで!トレーナーのもと筋トレを継続的、適切な方法でやれば数ヶ月の間でも見違えるほどのマッチョに!今はムキムキなあの先輩も昔はひょろひょろだったりしたんだよ。それに、背が低くても活躍している選手は東京大学にも、そして世界にだっている。とにかく、ラグビーは体型がすべてじゃないんだ。ポジションによっては足の速さやキック力が求められるポジションもあり、とても奥深い知的なスポーツだよ。しかも2019年にはラグビーワールドカップが日本に!始めるなら今しかないね。
▲ページ上部へ
Q5:ラグビーやってて就活は大丈夫なんですか?

何か一つのことに一心不乱に取り組むことで人間は大きく成長します。ラグビーも同じ。申し訳程度の勉強、色々なサークル、アルバイト、インターン。全部ちょっとずつつまみ食いしても残るものは少ないですが、一つにすべてをかけた経験はあなたのキャリアとして、そして何より内面の自信として、絶対的なプラスをもたらします(就活においてはことさらです)。また、若手から年配まで様々な分野で活躍しているOB の方からもお話を聞くなど様々な支援を受けられます。この部では就職氷河期は都市伝説です。
▲ページ上部へ
Q6:正直ラグビー部ってもてるのでしょうか?

もてます!モテモテです。漢と漢が仲間のために恐怖を打ち消して激しくぶつかり合う姿。女の子なら一目惚れ間違いなし!。今の2年生も容姿があまり良くなくても、入部してから彼女が続々と出来ていったんだ。ただ、もちろんそのような不純な動機でラグビーをしている人なんていないよ。でも、最初はそのような些細なきっかけでも良いんだ。とりあえず、体験練習に来てみて!きっと大切な仲間が見つかり、先輩たちの熱い姿を見ればあなたがラグビーに一目惚れすること間違い無いよ!
▲ページ上部へ
Q7:ラグビー部ではラグビーと勉強の両立はできますか?

ラグビー部では夏と冬の試験前にそれぞれ長いOFFがあるよ。その間しっかり勉強することが出来るからラグビーと勉強の両立は問題無い。それにラグビー部は朝練だけど1限に授業がある場合は練習を早退できるし授業に出られないということはないね。だからラグビー部に入ったからって進級や進振りで困ることは全然ないと言えるよ。実際、留年する人は(ほとんど)いないし、進振りで点数が必要な人はちゃんと点数を取っているしね。
▲ページ上部へ
Q8:ぶっちゃけ東大ラグビー部って強いんですか?

着実に強化を進めています。今から10 年程前に、東大ラグビー部は早稲田大学や明治大学といった名門校が所属す
る関東大学対抗戦A グループからB グループへと降格し、低迷の時期が続いていました。しかし近年の入部者の増加で部内の競争は年を追うごとに激しくなっており、チームの中でお互いに切磋琢磨し、実力をつけてきました。今年の目標はA グループ再昇格。この目標を達成するべく、私たちは努力を続けています。
▲ページ上部へ
Tweet to @turfc_since1921