ラグビー部リレー日記

"合理的"

投稿日時:2017/06/07(水) 23:04

いつもグラウンドで爽やかな笑顔を振りまく一年の倉上からバトンを受け取りました3年の文です。先週所属する経済学部の試験を終え再びラグビーに集中できるようになりました。

そこで経済学を勉強するなかで思ったことを書こうと思います。経済学が想定している人間、主たるプレーヤーは合理的な人間です。ここでいう"合理的"とは
"人間は利己的であり、自分の効用や利潤を最大化しようとする"ということを言います。
ではこの"合理性"をラグビーに当てはめるとどうなるでしょうか?

普通人間は前からボールを持った大男が相当なスピードを持って走ってきたらどうするでしょう。普通の"合理的な"人間ならば怪我をするリスクや当たった時に感じるであろう痛みその他様々な不利益を考慮して何もせず傍観するのが最適な選択となるでしょう。しかし、ラガーマンはタックルに入ります。何故でしょうか?トライを取られたくないからです。トライを取られたら試合に負けてしまうからです。ラガーマンにとっては試合に負けることが自分の効用や利潤に反し、それによって得られる不利益はタックルに入らなかった時に得られるであろうそれを上回るからです。すなわちタックルに入り試合の勝利に貢献することが最適な選択となるのです。

ここから考えるとラグビーを行う上で重要なことはチームの勝つことを自分の効用となるように内部化し、その為に最適な選択とし続ける合理的なプレーヤーとなることなのです。

こんなことは考えなくても当たり前の話なのですが、少し普段と違った側面から
ラグビーについて考えてみました。
自分が自分の効用を最大化し、"最適な選択"をし続けられているかどうか日々、自身に問い続けようと思います。

まとまりのない拙文を最後までお読みいただきありがとうございました。次はドレッドヘアーがなんとも似合う2年の佐藤に回そうと思います。

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2020年7月

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