ラグビー部リレー日記

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環境と自立

 written by 雪竹 創太 投稿日時:2021/11/27(土) 20:42



知性溢れるトークで後輩から一目置かれている安富さんからバトンを受け取りました。最初は短かった安富さんのトークも回を増すごとに磨きがかかってきていつもぐっとくるものがあります。田舎の無人駅が最寄りということらしいですが、列車に揺られる長い時間トークの内容を考えられるという環境に恵まれているからでしょうか(冗談です笑)。これからのトークにも期待しています。



僕が受験を経て学んだことと言えば、自分が1人では何も出来ないということです。受験時代、1人で部屋にこもって勉強しようとしてもスマホをいじって勉強しなくなるし、親に言われなければ部屋も片付けないし、大学生になった今でも、家に帰ればYouTubeかゲームしかしてません。歯止めが効かず夜更かしして、遅く起きて慌てて朝練に行くこともあります。一人暮らしでもないので家事もせず、勉強もせず、家では本当に自堕落な生活を送ってしまいます。そんな自分にイライラして、なんとかして状態を変えようと図書館にでも行こうとしますが、部活のない日はそもそもベッドから出てキャンパスまで行く気力もないので、何も変えることが出来てません。大学生なのだからいいじゃないかと言われるかもしれませんが、ずっと前から変えようと思って結局何も変えられていないことなので、このまま行けば大人になっても変わらないかもしれません。どこかで、この怠惰な性格を本気で直さないといけないと思っています。





同期に、家で1人で静かに勉強してる時間が一番幸せと言っていた子がいました。YouTubeをだらだらと見て時間を潰したこともないようです。その子は一人暮らしなので、誰から見られてるわけでもなく、期日の迫った課題に追われているのでもなく、ただ好きで黙々と、ゲームに気を取られることも無く勉強できる人なのです。僕は彼の話を聞いた時、(ちょっと気持ち悪いなと思いつつ)心から尊敬しました。それができる人はどんな環境でも生きていける最強の人です。恐らく、僕はしばらくその状態にたどり着けることはないと思います。





ただ、そんな弱い自分でも、一応の解決策は見つけました。環境を変える、という方法です。スマホをいじってしまうなら使えない環境に、図書館に行く気力がないなら行かざるを得ない環境に身を置けばいいんです。実際僕は、受験時代スマホにスクリーンタイムという制限を親にかけてもらって、電話以外使えない設定にしたり、家に帰ると怠けてしまうので、おばあちゃん家や自習室に泊まったりしてました。今でも、朝練がない日もキャンパスに行くために、たまに友達とキャンパスで会う約束をしたり、筋トレする約束をしたりして無理やりキャンパスに行かなきゃいけない環境をつくったりしようとしてます。こうでもしないと動けない自分にイライラしつつもなんやかんや耐えてるのでこれでもいいかと思ってしまいますが、そんな環境から開放されると一気に怠けてしまうので、やはり、上の同期の彼ようにどんな環境でも自分1人で強く生きていける人になりたいと思っています。





とは言うものの、僕は今、この部活に追われる環境がとても好きです。未だに朝起きるのが辛いと思うこともありますが、目指すべき目標があり、共に競い合える同期、先輩方がいて、目標に向かって努力できる環境を作ってくれる人たちがいるのはとても幸せだと思ってます。ただ、やはり今僕は部活があるからという受け身な理由でしか頑張れていない気がします。夏頃にあった一年生ミーティングで部活に入った目的を話し合った時、「自分に厳しくなれる人になるため」という意見を出しました。まさにこの通りで、部活があるという環境に頼って早起きしたり、筋トレしたりするような、「やらされる」姿勢ではなく、「自分からやりにいく」姿勢を持ち、自分を厳しく追い込めるひとが、結局プレーも積極的になり、スタメンをとり、試合で活躍していくのです。そんな人はやはり家でも同じだろうと思います。1つ強く軸を持ってる人はどんな環境でもブレずに生きてるのでしょう。





どのように自分を変えていけばいいかまだよく分かりませんが、部活においては、まず、朝早く起きて練習に早く来て丁寧にアップする、筋トレもしっかりやって食事も追い込む、練習は、与えられたものをこなすのではなく自分から積極的に取り組むといった、小さなことからこなしていこうと思います。そうした積み重ねがプレーにも、そして私生活にもいい影響を及ぼすと信じています。大学生活4年間で自分がどうなっているかは想像もつきませんが、(勉強面はさておき)少なくとも部活では妥協せず、自分に厳しくすることを強く心がけていこうと思います。環境に甘えず、やるべき事をこなせる、しかも、吉田さんのような大きい体格、優しい心を持つ人になるのが目標です。





「こんな人になりたい」ばっかりの、内容のない文章になってしまいました。すみません。次は、部内で随一のラグビーセンスとお笑いセンスをあわせ持つ今塩屋さんにバトンを渡します。今塩さんはおふざけキャラを演じているように見えて、実は陰でしっかり努力しているとっても真面目な人だと思ってます。明日の成城戦、続く定期戦では相手をボコボコにしてゲインする姿を楽しみにしています!

納豆レビュー

 written by 安富 悠佑 投稿日時:2021/11/25(木) 15:50

実は足がかなり太くなっている倉橋からバトンを受け取りました、安富です。彼の顔つきからは想像出来ない位発達している大腿四頭筋がどこまで太くなるのでしょうか。



ラグビー部員と納豆は、切っても切れない関係にあります。納豆は、タンパク質やビタミンb群など栄養素が豊富で、イソフラボンによる疲労回復効果があり、消化吸収されやすいなど、まさに筋肉のための食品といっても良いでしょう。そんな納豆ですが、スーパーに行くと様々な種類があり、どの納豆を買えば良いか毎回迷います。そこで、いろいろな種類の納豆を試し、所感を書き記しておこうと思います。個人的に小粒納豆が好きなので全て小粒納豆です。皆さんもご参考程度にどうぞ。

ミツカン くめ納豆秘伝金印
 私の実家では納豆といえばこれでした。納豆の王道。粘りや味、値段など、どの要素を取っても高水準に収まっている。迷ったらまずこの納豆がおすすめ。

金のつぶ たれたっぷり! たまご醤油たれ
 タレに卵黄が使われており、からし無し。個人的には他の納豆に卵を入れたほうが好み。独特な味なので刺さる人には刺さりそう。ちなみにタレの量が多く、僕のようなガサツな人はよくこぼします。

あづま食品 おろしだれ納豆
 こちらはタレに大根おろしが混ざっている。そのため、混ぜてから大根おろしを入れたい派としては少し残念に感じる。しかし大根のおかげでさっぱりしているので、納豆が苦手な人におすすめ。

みなさまのお墨付き 極小粒納豆
 大豆の素材の味が強く感じられ、粘り気が強い、THE 納豆。安い上に内容量が多く、一人暮らしの心強い味方。

おかめ納豆 極小粒ミニ
 納豆業界最大手。くめ納豆と同じくスタンダードだが、タレの味が濃い目。お餅と食べるときによく使います。

おかめ納豆 まろやか昆布だし
 おかめ納豆その2。たれが甘く、納豆に苦手意識を持つ人におすすめ。

保谷納豆 東京生まれの納豆
 とにかく安い。食べやすいかつおだしであり、節約家におすすめ。


以上で納豆レビューを終わります。正直納豆なんてどれも同じだろうと思っていましたが、主にメーカーによって全然違いました。皆さんも是非自分に合った納豆を見つけてください。



次は知性が溢れている1年生の雪竹にバトンを渡します。その隠しきれない知性がどのような形でラグビーに活きるか非常に楽しみです。

 

シックスネーションズ

 written by 倉橋 直希 投稿日時:2021/11/22(月) 13:24

笹俣さんからバトンを受け取りました倉橋です。僕もたくさん食べてたくさん寝て身長、体重ともに笹俣さんに近づいていければ、と言いたいところですが、身長の伸びはもう止まってしまったようなので筋肉をつけて体重を増やすことに専念したいと思います。


最近はオートムネーションズシリーズで北半球のチームが大きく勝ち越していますが、これはシックスネーションズが好きな僕からしてみればとてもうれしいことです。そもそもなぜ僕がシックスネーションズが好きかと言いますと、その昔イギリスに住んでいたことがあってそこでラグビーに出会い、ラグビーを始めたからです。また、チーム間の力が拮抗しているため毎年どこが優勝するのか最終節まで目が離せないのも好きなところです。父も母もシックスネーションズを見るのが好きで、家族でwowowに加入したのもこの大会を見るためでした。もちろんザ・ラグビーチャンピオンシップやオートムネーションズシリーズなど他の大会も見ていますが。

そんなシックスネーションズで僕が一番好きなチームはウェールズです。守備が堅いところや世界屈指のバックスが作り上げるキッキングゲームが僕の好きなところです。そんなウェールズ代表で一番好きな選手はダン・ビガー選手です。多彩なキックができるだけでなく、強いプレーができるところが好きです。プレースキックの精度の高さやスクリューキックの上手さはもちろん、自分で蹴ったハイパントを自分で競って自分でとってしまうところがすごいです。

僕が好きなチームはウェールズですが、今一番勢いがあって強いと思うチームはフランスです。僕の予想では次のワールドカップはフランスが優勝すると思っています。それは若くて上手な選手が次々と出てきているからです。この条件で行ったらイングランドやスコットランドもそうですが、個人的にはフランスがより強い気がします。その若くてうまい選手の代表格がロマン・ヌタマック選手です。僕は毎試合圧巻のプレーで魅了されてしまいます。

本当はもっと書きたいところですが、そんな長く書きすぎても読むのが大変になってしまうと思うのでこれくらいにしておきます。いつも南半球のラグビーを見ている人も北半球のラグビーに触れてほしいと思っているのでぜひ見てみてください。


次は人一倍大きな声でチームを引っ張る2年生の安富さんにバトンを渡したいと思います。僕も普段の練習で安富さんを上回る声を出そうとしていますが、最近はちょっと声を出しすぎて声が変わっちゃった気がします(笑)。

Scrimmage of Scrummage

 written by 笹俣 凌 投稿日時:2021/11/20(土) 19:20

  同期の廣瀬から日記を引き継いだ3年の笹俣です。インドア派の彼と何処かへ遊びに行ける日を心待ちにしています。努力家の廣瀬にこんなことを言われるのは光栄の限りですが、僕は弱音は普通に吐きます(笑)。口数が少ない方なので聞き逃しているだけかもしれません。



 



 現在、スクラムは僕のラグビーの大部分を占めています。頼もしい後輩もおり、来年も3番をやらせていただくとも限らないので、今のうちに僭越ながらスクラムについて思うところを述べておきたいと思います。



 スクラムは非常に繊細です。16人で組体操のようなことをしているイメージです。ただし、どうしてこの形に落ち着いたのかと疑問に思ってしまうほどにアンバランスです。フットポジションを5センチずらすだけで、レフリーのコールで膝を浮かせるタイミングを1秒変えるだけで、より強固にもなるし、逆に途端に崩れてしまう可能性すらあります。そのため、下手に相手に合わせて組み方を変えるより、いかに自分の組み方をぶらさないかという方が大切なのだと思います。



 スクラムは体力的にも精神的にもキツいです。フロントの肩にはトン単位の負荷がかかるとも言われています。組みすぎると身長が縮まりそうなので、注意しようと思います。また、スクラムは精神力(闘争心)も求められます。目の前に相手がおり、勝敗もはっきりするので、真っ向勝負をしているという緊張感を味わえます。これは僕もまだまだ弱い部分なので鍛えなければなりません。



 そしてやはり、経験を重ねるごとにスクラムは試合を左右するほど重要なのだと気づかされます。スクラムのたった1メートルのゲインがバックスの攻撃に大きな勢いをもたらす。元早稲田大学監督の清宮克幸さんも「ラグビーはスクラムだ」とおっしゃっています。精神的にもスクラムの崩れは試合運びに大きな影響を及ぼしてしまう恐れがあるそうです。スクラムの重要性を肝に銘じつつ、これから僕もスクラムの、ひいてはチームの支柱(prop)になれるよう努力を重ねていきたいと思います。



 



 次は1年生の倉橋に日記を引き継ぎたいと思います。プロフィールを見ましたが、睡眠時間は多いに越したことはないと思います。実体験によれば「寝る子は育つ」は真理です(笑)。

Tomorrow never knows

 written by 廣瀨 健 投稿日時:2021/11/17(水) 16:18

いつも笑顔なのが印象的な塩谷から受け取りました、三年の廣瀬です。
週末の山梨学院戦では、野球部出身者特有のド根性プレーを楽しみにしています。

ちなみに周りには特段優しくあろうとも怖くあろうとも思ってないので、ありのままに感じてもらえればと思います。

突然ですが、僕は大学生になってから「一人でいること」が好きになりました。
同期とご飯に行かず速攻家に帰ったり、ちょっとした遊びやお出かけの誘いも断ることが多いです。
コロナ禍では断る方が正義なので、ここ一年半は僕にとっては随分生きやすい世の中でした。

一人でいるのが好きすぎて、ある同期に「コミュニケーションの取れる社会不適合者」と言われましたが、言い得て妙だと思います。ただ残念なことに今更直すのも難しそうです。

「一人で何をしているの?」とはよく聞かれる質問ですが、僕の場合普段は部活関連でほとんど埋まり、最近も悩み事に多くの時間を費やしているので大したことはしてないです。多方面に精力的な部員を心から尊敬します。

部員の皆さんは驚くかもしれないですが、これまでの僕はむしろ社交的な少年でした。1年の浪人生活で人と関わるのがなんとなく嫌になり変わってしまいましたが、小中の通知表では「いつも明るくクラスを盛り上げている」が決まり文句で、誰かと一緒にいないと落ち着かない程でした。同窓会などで昔の友達と会うと今よりハイテンションになる自分がいて、どっちが本当の自分か考えてしまうこともあります。

さて、そんな僕にとって一人でいることのメリットを挙げてみます。
褒められる
たまに優しい人からは自立してるねと言われます。もしかして遠回しの悪口だったりするのでしょうか。ともあれ、やろうと思えば一人で大抵のこと(大学での勉強を除く)はできる自信があるので良しとします。
時間を最大限自由に使うことができる
「他人のために生きるな」とはスティーブ・ジョブズの名言ですが、一人でいれば自分のために時間を使っている感じがあってとても楽しいです。好きな時に好きなことをできる。これ以上最高なことはありません。
気が楽
当然ですが、一人でいるときは気を使わなくて良いです。誰かと一緒だと相手に合わせざるを得ませんが、自分の選択であれば、食べる・飲むためだけに人気店にわざわざ並んだり、興味のないところに寄る必要がないのでストレスフリーな生活を送れます。


逆にデメリットを挙げてみます。
友達がいなくなる
これが一番のデメリットでしょうか。
小中高に比べたらできた友達がかなり少ないです。自ら招いた種とはいえ、寂しいものです。ただ強がりを言うならこれもある意味メリットで、友達の濃さは上がったと思います。何度も懲りずに誘ってくる人は自分のことが好きなんだなと勝手に思っています。
②周りが見えなくなる
良くないことだと自覚はしているのですが、一人の時間が長いと変なこだわりや思想が強くなってしまい、他人の行動を理解できなくなります。あらゆることに対して思い込みで完結してしまうため、すぐ否定的・批判的な考えを持つようになってしまった気がします。某テーマパークも昔はそんなに嫌いじゃなかった気がします。僕の発言で気分を害した方々ごめんなさい。

こんな僕ですが、誘われなかったイベントの存在を知り、行きたかったなと思うこともごく稀にあります。
断る率が高いことは否めませんが、是非一度声をかけてください。

次は私生活も充実している同期の笹俣にバトンを渡します。今年の東大の武器であるスクラムを支える彼からは「きつい・辛い」といった類の言葉を聞いたことがないので、その気概を見習いたいものです。
 
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