ラグビー部リレー日記

マネージャーとして思うこと

投稿日時:2012/10/03(水) 23:48

初めまして、同期の古橋君からバトンを受け取りました。
マネージャーの栗原菜緒と申します。

10月に入り、急に肌寒くなってきましたね。
現在、対抗戦を2試合終え、4日後には武蔵大学との試合を控えています。マネージャーとして部員の皆さんが、良いコンディションで試合に臨むことができるよう、全力でサポートさせて頂きたいと思います。

入部してから5ヶ月が経ち、少しずつですがマネージャーの仕事に慣れてきました。ラグビーに限らず、チームスポーツは一人ひとりの自覚や努力によって支えられている面があると思います。マネージャーという立場で、自分が担っている責任を感じながら、半年前の自分に比べて少しは成長できていたらよいと思います。

最近、私たち1年マネージャーは先輩からテーピングの巻き方を教えて頂いています。テーピングは怪我の予防を図ったり、痛めた部位を保護する、スポーツをする上でとても大切で、責任の大きな作業です。夜、自分の足でこっそり練習していますが、力の加減やテープの扱い方が難しく、まだ先輩方のように上手に巻くことができません。
今後、マネージャーとして色々なことに気づくことができる自分になれるよう、一日一日を大切にしていきたいです。


拙い文章でしたが、最後までお付き合い頂きましてありがとうございました。
次はドヤ顔が得意な同期、藤堂欣充くんにお願いします。

この記事を書いたメンバー

2025年3月

<<前月翌月>>
2025/03/31(月) 23:27
サイコロジー
2025/03/29(土) 23:02
挑戦への覚悟
2025/03/26(水) 07:51
快適な入院生活
2025/03/19(水) 12:52
理想と現実
2025/03/14(金) 19:02
チョコレートトーク
2025/03/14(金) 12:00
本三グルメ旅
2025/03/08(土) 21:49
2025/03/04(火) 20:02
人と色と数字
2025/03/01(土) 19:41
現実部分

アーカイブ