練習試合 試合結果

東京大学一年 武蔵工業大学一年
  0 0 - 10 45  
0 35
T G PG DG   T G PG DG
0 0 0 0 2 0 0 0
0 0 0 0 5 5 0
0 0 0 0 7 5 0 0

T:トライ G:ゴール PG:ペナルティゴール DG:ドロップゴール

日付 2007/06/09
Kick off 14:00
試合会場 武蔵工業大学G
レフリー
アシスタントレフリー

東京大学一年
リザーブ T G P D 交代
16 ()
17 ()
18 ()

vs武蔵工大 次こそは1年生に勝利を!

2007/06/12

平岡(Jrコーチ)

前半こそ練習でしつこく行ってきた、1対1でのコンタクトにおいていいところがいくつも見られたものの、
後半は走力、集中力の欠如から随所に綻びが出てきて結果としては大敗になってしまった。
 
一年生には今の自分たちの位置を知ることができ、
4年後に自分のいたい場所までの距離が漠然とではあるが理解できた試合であったと思う。
この試合での悔しかった気持ちできた嬉しさいろいろあると思うが、
それらの感情に絶対に蓋をせずにバネにして今後に生かして欲しい。
 
コーチをやって勝たせてやりたいという気持ちを上手く何らかの形にすることができず難しさに直面する。
しかし僕にはコーチングのスキルなんてなく、あるものは4年間の自分のラグビー経験だけなので、
その経験をもとに1年生がうまくなれるように工夫したい。
 
次の試合では1年生に初勝利を味わって欲しい。
 
 
濱子(FL)
正直な話、自分の実力のなさを深々と感じさせられた試合だった。
後で試合のビデオを見たとき、画面の中でたらたらと走っている自分がいてとても情けなかった。そしてなにより、タックルやヒットなどの基本的なプレーも満足にすることができず、チームにほとんど貢献出来なかったことが何より悔しい…
この試合でいろいろと課題が見つかったので、練習で修正して次の試合までに少しでも改善できるようにしたい。
 
印藤(CTB)
個人的には久しぶりの試合で、慣れないセンターのポジションだったが、ゲームキャプテンを任されて、高いモチベーションを持って試合に臨むことができた。しかし、いざ試合ではなかなか思うようにプレーできず、キャプテンとしても試合中にチームを修正することができなくて、もどかしかった。結果的には大敗であったが、実際にはそこまでの差は感じなかった。この悔しさをバネに次に試合するときは勝てるよう、密度の高い練習をしていきたい。

一年練習試合 試合情報一覧

2007/06/09 武蔵工業大学一年 ● 0-45 ○

2007/04/30 東京大学OB ● 14-39 ○

武蔵工業大学一年との戦績

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