対抗戦B 試合結果
東京大学 | 一橋大学 | ||||||
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17 | 5 | - | 0 | 5 | |||
12 | 5 |
T | G | PG | DG | T | G | PG | DG | |
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1 | 0 | 0 | 0 | 前 | 0 | 0 | 0 | 0 |
2 | 1 | 0 | 0 | 後 | 1 | 0 | 0 | |
3 | 1 | 0 | 0 | 計 | 1 | 0 | 0 | 0 |
T:トライ G:ゴール PG:ペナルティゴール DG:ドロップゴール
日付 | 2010/10/10 |
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Kick off | 14:00 |
試合会場 | 東京大学ラグビー部グラウンド |
レフリー | |
アシスタントレフリー |
早くも対抗戦2敗を喫し、後がない状態で迎えた一橋戦。
一橋には昨年、3年前にも敗れており、なんとしても勝つという強い意志を持ってゲームに臨んだ。
一橋は10番のキックを中心に攻めてきたが、それに上手く対処し、地域を支配できたことが勝ちにつながった。
勝つことはできたものの課題はまだまだたくさんある。
対抗戦は残り4試合。全て勝つために日々鍛えていきたい。
主将 印藤真嗣
活躍した選手のコメント
対抗戦も3試合を終えた。毎試合の前日か前々日には来る試合の夢を見る。一橋戦の前日には明確な勝利のビジョンが見えた。試合は夢と同じように、自分の体も軽く感じ、ミスをカバーし声を掛け合う雰囲気で戦えたと思う。この試合で勝つことの楽しさを思い出せた。しかし、接点では満足のいくプレーができていない。
残り4試合、試合に勝つ楽しさとともに、今年こだわってきたタックル.ブレイクダウンで対面に勝つ楽しさも追求していきたい。
合志寛希
この試合ではリザーブで途中出場しました。対抗戦は3試合目となりますが前半から出るのは始めてなのでとても緊張しました。
しかしいざ試合が始まると、思い切ってプレーができたと思います。そのおかげでアタックでは大幅にゲインをする場面もあり、自分のオフェンス力が対抗戦でも通用することがわかり自信になりました。そしてこの試合を通して自分の課題がいくつか見つかったのも大きな収穫です。
残り4試合の対抗戦でも学年に関係なく思い切ってプレーをし、この試合でとれなかったトライを是非とりたいです。
榊田俊也
東京大学
リザーブ | T | G | P | D | 交代 |
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16 鈴木 悠史 (2) | 0 | 0 | 0 | 0 | |
17 灘 広至郎 (3) | 0 | 0 | 0 | 0 | ← 4 井上 拓也(40分入替) |
18 持田 公孝 (2) | 0 | 0 | 0 | 0 | |
19 岡田 理志 (4) | 0 | 0 | 0 | 0 | |
20 豊田 広祐 (2) | 0 | 0 | 0 | 0 | |
21 榊田 俊也 (1) | 0 | 0 | 0 | 0 | ← 11 佐藤 達郎(8分交代) |
22 岡崎 拓也 (2) | 0 | 0 | 0 | 0 |