対抗戦B 試合結果
東京大学 | 明治学院大学 | ||||||
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24 | 10 | - | 10 | 34 | |||
14 | 24 |
T | G | PG | DG | T | G | PG | DG | |
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2 | 0 | 0 | 0 | 前 | 2 | 0 | 0 | 0 |
2 | 2 | 0 | 0 | 後 | 4 | 2 | 0 | |
4 | 2 | 0 | 0 | 計 | 6 | 2 | 0 | 0 |
T:トライ G:ゴール PG:ペナルティゴール DG:ドロップゴール
日付 | 2016/09/25 |
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Kick off | 15:00 |
試合会場 | 明治学院大学ヘボンフィールド |
レフリー | 佐藤芳昭 |
アシスタントレフリー | 前川涼 金子拓史 |
格上相手に競り負けた。試合途中、勝利が見える時間帯もあったため、実に悔しい敗戦となった。自分たちのプレーを出せた局面も幾らかあるが、結局は自分たちのミスで首をしめてしまった。自分自信セットプレーやフィールドプレーで改善すべき点をたくさん見つけることができた。今年のチームの目標である5勝以上、もう負けることができない状況になった。次戦この試合の反省を活かし臨みたい。
4年 難波
前回の一橋戦では意気込みすぎてミスを連発してしまったので、今回の明治学院戦では自分のできることだけを集中してやろうと試合に臨んだ。スクラムでは、相手ボールをターンオーバーできたところもあるがそれ以上に自分ボールをとられてしまったり、スムーズな球出しができなかったりとあまり良くない結果となった。また、後半では体力がなくなり全く走れなかった。次回の立教戦は、今回以上にタフな試合になると思うのでそれに耐えられるように、この2週間準備していきたい。
3年 宮原悠太
前戦の対一橋では、自分たちのやってきたプレーを思い切りやりきることができなかった。その反省を生かして臨んだ明学戦。自分たちが思っていた通りのアタックを展開することができ、私自身も2トライをあげ、シーソーゲームに持ち込んだ。しかし、最後は勝ち切れなかった。次の立教戦、東大が勝つには同じようなゲーム展開に持ち込むしかない。次は必ず勝ち切りたいと思う。どうぞ引き続き応援よろしくお願いいたします。
2年 江崎
東京大学
リザーブ | T | G | P | D | 交代 |
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16 川北 航平 (2) | 0 | 0 | 0 | 0 | ← 1 吉村 允(50分入替) |
17 河本 皓亮 (3) | 0 | 0 | 0 | 0 | ← 3 宮原 悠太(79分入替) |
18 () | |||||
19 宮原 健 (2) | 0 | 0 | 0 | 0 | ← 4 森下 幸志朗(59分入替) |
20 梶村 直人 (4) | 0 | 0 | 0 | 0 | ← 6 樋口 潤司(75分交代) |
21 鎌田 明宏 (2) | 0 | 0 | 0 | 0 | |
22 稲垣 雄貴 (4) | 0 | 0 | 0 | 0 | |
23 岡本 祥一 (3) | 0 | 0 | 0 | 0 |