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ラグビー部リレー日記
トレーニング
荒巻先輩からバトンを受け取った新2年小川です。今回は一昨日から三日間受けたトレーニング科学実習という講義について書きたいと思います。
三日間で集中的にトレーニング基礎の講義を受け、そして実習するという本講座は、東大が誇る名教授の石井直方教授を中心に何人もの専門知識をもった方に様々なことを教えていただきました。講義ではレジスタンストレーニングやメンタルトレーニング、エアロビックトレーニングや栄養などについて、そして実習ではウェイトトレーニングやプライオメトリックトレーニング、PNFストレッチなどについて勉強しました。
レジスタンストレーニングの講義では、なぜ筋トレをするのか。そしてどのような筋トレをすべきなのかといった話がされました。今まで筋トレを、ただ体を大きくし最大パワーを上げるためと考えていたのですが、筋トレはスピードを高めたり、持久力を上げたりすることにも一役買っているそうです。またひとえに筋トレといっても、そこには様々な種類のやり方があり、私の知らないものや今まで軽視していたものが本当は大事であったりしました。例えばプライオメトリックトレーニングがそれです。現在ラグビー部がメニューとして行っている筋トレは筋肥大が主目的ですが、それと平行してジャンプやプッシュアップジャンプといった瞬発系トレーニングも行うことで筋肉をうまく使えるようになるそうです。
栄養の授業では、食事バランスや食事量の大事さを再確認しました。私たちの学年は昨年度に栄養ミーティングを開き、それから多少は栄養バランスに気を使ってきたつもりですが、トップアスリートと比べるとまだまだなようです。これからだんだんと練習がハードになっていく中、翌日に疲れを残させないためにもバランスのいい食事をしっかりととることを心がけたいと思います。
そして今回の講義の中でもっとも印象に残ったのがPNFストレッチでした。固有受容器を刺激することで神経筋機構の働きを促通する…と、正直理論は訳が分からなかったのですが、その効果は筆舌に尽くしがたいものでした。開脚前屈では、ストレッチ前は床に肘をつくのが精一杯だったのですが、PNFストレッチをした結果床に顎をつけることができました。また、関節と筋が柔らかくなることで体が本当に軽く感じられ、自分の体じゃないようでした。この感動は実際にやってみなければ伝わらないと思います。今後ともこのストレッチを続け、体を柔らかくし怪我の防止に努めたいと思います。
最後になりますが、今回の講義を通じ、自分から積極的にトレーニングに取り組むことの重要性を感じました。今自分には何が足りず、何をすべきなのかを考えること。ウェイトにしろ食事にしろストレッチにしろ、現状分析をしっかりとして上で主体的に取り組んでいかなければならないのだと痛感しました。私はもう少し、怪我人としてリハビリメニューを行う必要がありますが、指示されたこと以外にも、様々な面で自分を鍛えていきたいと思います。
次のリレー日記は、ストレッチ後もあまり改善しない体の固さに苦しんでいた同期の梶房君にお願いします。
三日間で集中的にトレーニング基礎の講義を受け、そして実習するという本講座は、東大が誇る名教授の石井直方教授を中心に何人もの専門知識をもった方に様々なことを教えていただきました。講義ではレジスタンストレーニングやメンタルトレーニング、エアロビックトレーニングや栄養などについて、そして実習ではウェイトトレーニングやプライオメトリックトレーニング、PNFストレッチなどについて勉強しました。
レジスタンストレーニングの講義では、なぜ筋トレをするのか。そしてどのような筋トレをすべきなのかといった話がされました。今まで筋トレを、ただ体を大きくし最大パワーを上げるためと考えていたのですが、筋トレはスピードを高めたり、持久力を上げたりすることにも一役買っているそうです。またひとえに筋トレといっても、そこには様々な種類のやり方があり、私の知らないものや今まで軽視していたものが本当は大事であったりしました。例えばプライオメトリックトレーニングがそれです。現在ラグビー部がメニューとして行っている筋トレは筋肥大が主目的ですが、それと平行してジャンプやプッシュアップジャンプといった瞬発系トレーニングも行うことで筋肉をうまく使えるようになるそうです。
栄養の授業では、食事バランスや食事量の大事さを再確認しました。私たちの学年は昨年度に栄養ミーティングを開き、それから多少は栄養バランスに気を使ってきたつもりですが、トップアスリートと比べるとまだまだなようです。これからだんだんと練習がハードになっていく中、翌日に疲れを残させないためにもバランスのいい食事をしっかりととることを心がけたいと思います。
そして今回の講義の中でもっとも印象に残ったのがPNFストレッチでした。固有受容器を刺激することで神経筋機構の働きを促通する…と、正直理論は訳が分からなかったのですが、その効果は筆舌に尽くしがたいものでした。開脚前屈では、ストレッチ前は床に肘をつくのが精一杯だったのですが、PNFストレッチをした結果床に顎をつけることができました。また、関節と筋が柔らかくなることで体が本当に軽く感じられ、自分の体じゃないようでした。この感動は実際にやってみなければ伝わらないと思います。今後ともこのストレッチを続け、体を柔らかくし怪我の防止に努めたいと思います。
最後になりますが、今回の講義を通じ、自分から積極的にトレーニングに取り組むことの重要性を感じました。今自分には何が足りず、何をすべきなのかを考えること。ウェイトにしろ食事にしろストレッチにしろ、現状分析をしっかりとして上で主体的に取り組んでいかなければならないのだと痛感しました。私はもう少し、怪我人としてリハビリメニューを行う必要がありますが、指示されたこと以外にも、様々な面で自分を鍛えていきたいと思います。
次のリレー日記は、ストレッチ後もあまり改善しない体の固さに苦しんでいた同期の梶房君にお願いします。
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