ラグビー部リレー日記

私とコロナとラグビーと

投稿日時:2020/07/19(日) 20:20

同期に対して排他的政策をとっていると噂される2年の河内拓仁くんからバトンを受け取りました、3年の垣内太朗です。体重増加についてはあらかじめ言っておきますが特に話すことはないです。



1月に新型コロナウイルスの国内感染が発覚しました。最初は他人事であったウイルスですがそうではなくなってしまいました。それでもすぐに収束すると楽観視していた人も多いのではないかと思います。しかし、今となっては早くも半年が経ち、元通りの生活はまだまだ遠いように感じます。新型コロナウイルスは社会に大きな変化をもたらしました。部活は完全に禁止、授業はオンラインに移行、そして緊急事態宣言。これまでの考えが全く通じなくなる中、考えさせることがありましたので紹介させていただこうと思います。



それは東大で開催されたwithコロナ、afterコロナを考える会での出来事でした。この会はその名の通りコロナと向き合い、どのように社会や生活を変えていくことが良いのかを考える会です。皆さんはこのようなお題が与えられた際、どのような提案をするでしょうか。自分はソーシャルディスタンスを保つシステムや衛生産業への投資などその発想の容易さはもちろん、どうやってコロナを避けていくのか、少し社会に負担をかけてでも逃げる術を考え続けます。しかし、実際にこの会で提案された多くがそのようなネガティブな考えではなく、コロナという時代の転換期に画期的なイノベーションを起こそうとするものでした。その中ではコロナは悪いものではないのではないかと思ってしまうほど、前向きに考えた提案でした。彼らにとってコロナとはピンチではなく、絶好チャンスなのです。



普段から好成績、ハイパフォーマンスを継続できる人間は一流です。しかし、逆境を自らの力に変えてしまう人間は超一流であることを痛感させられました。



ラグビーでもそうです。コロナによって日本中のチームの練習計画は完全に白紙状態になりました。長い間全体練習はできません。しかし、それだからこそ本当のチーム力が問われ、普段以上に沈むことも浮き上がることもできます。このコロナの状況を練習が減ってしまうピンチと捉えるかこれまで以上に差をつけられるチャンスと捉えるのか、東大は後者であると秋に証明できるように精進していこうと思います。



最後までお読みいただきありがとうございます。



次は待望の新一年生である西久保にバトンを渡したいと思います。個人的には田園ラグビースクールの後輩が東大ラグビー部に入ったということで嬉しい限りです。

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