ラグビー部リレー日記

悔しいことばかりでも

投稿日時:2013/12/08(日) 23:12

こんにちは。一年の宇野からバトンを受け取った、同じ一年の前田です。宇野はただ一人の同郷の部員でありますが、来年こそは愛媛ないし四国出身の部員を増やして、勢力を拡大したいものです。

私がラグビーと出会ったのは高校一年の四月。それまで運動経験もなく、また学業面や人間関係でもうまくいっていない時期が続いており、何か始めなければ、と思いラグビー部の扉を叩きました。
入部して半年ほど経った九月、人生初のラグビーの試合に1番PRとして出場しました。トイメンは180cm、120kgは優にあろうかという巨漢の選手で、何度もスクラムでつぶされた挙句スタミナ切れで途中退場しました。悔しくて、その後の練習に必死に取り組んだことを覚えています。
時は流れ、高校二年の二月。高校最後の試合である、セブンス大会に出場しました。ラスト一分、それまでミスを繰り返し、チームの足を引っ張っていた私の目の前にボールが転がってきました。キャッチし、無心で前に駆け出しました。目の前には誰もいませんでした。60mほど走ったでしょうか、これが人生初のトライでした。

今年。振り返ってみれば情けない限りです。六月の防衛大戦で膝を怪我し、九月には蜂窩織炎で入院するなど、まともに練習できていた期間は短いものでした。まだスクラムの形もできず、さまざまなプレーに対しての苦手意識は克服できていません。それでもあの頃と同じ気持ちで、腐らずひたすら前へ、進むしかありません。高校の時のようにひたむきにラグビーに向かい続けるならば、よりよいプレーヤーに、そして結果としてよりよいチームになることができると信じています。

先日の入れ替え戦。遠くない未来に、この場に立たねばならぬ、と強く感じました。そして、それは決して不可能なんかではない、とも。

つぎは、プレイヤーとしても人間としても尊敬する、フロントローの先輩の山本さんにお願いします。


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