ラグビー部リレー日記

B3からセンターへ

投稿日時:2015/04/09(木) 11:49

 
同期のゆとり王こと近藤からバトンを受け取った3年の井上です。

 
去る3月の終わり、僕はチーム事情によりセンターに転向することになった。今回はこのことについて書きたいと思う。
一昨年、去年と僕はジュニアチームでプレーしていて、しかも怪我や病気も多く、この2年間は全く満足できるものではなかった。そして、2月の初めに今年度のチームが始動し、ジュニアメンバーもシニアメンバーとして練習に参加する。しかし、今年のチームスローガンが「想像を行動に」であるにも関わらず、僕は去年とあいも変わらず、おんぶに抱っこの状態だった。言われたことをただただ飲み込むだけで、自分で考えることができていなかった。その結果、多少の成長は見られたものの、この2年間何をしてきたのだろうという気持ちが生まれていた。

 
そんな状況の中、僕はセンター転向を言い渡された。正直言うと何が何だか分からなかった。今までB3として2年間ラグビーをやってきて、全く毛色の違うセンターというポジションをやることが全く想像できなかった。しかも、スキル・フィジカル・スタミナ・頭脳、すべての要素が必要なセンターは、未経験で始めた僕にとっては雲の上のような存在だった。
そんなセンターというポジションにいきなり放り込まれた僕は、まず最初に「考える」ことから始めた。B3としてやってきた2年間でできなかったことだ。どうしてミスが起こったのか、スタンドやB3が自分にどうしてほしいのか、プレー中にできるだけ「想像」を切らさないようにする。こうするだけで今まで以上にラグビーが難しくなり、かつ楽しくなった。センターに転向したことで、B3でやっていた時には気付けなかったことも多く見つけた。自分には何が足りないのか。何が強みなのか。
こうしてセンターという慣れないポジションに頑張って適応していくことで、どんどんラグビーが楽しくなってきている。
初めはセンターをあたかも嫌なもののように書いてしまったが、今ではセンターとして楽しんでプレーできているので、一番ネックな体格を大きくし、スキル、スタミナをもっと付けて頑張っていきたいと思う。
最後までお読みいただきありがとうございました。
次は3月から僕とルームシェアを始めた同期の棚橋にバトンを渡したいと思います。

 

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