ラグビー部リレー日記 2011/8

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脱・東大らしさ?

 written by 川島 淳之介 投稿日時:2011/08/16(火) 22:11

真の「合宿男」として田中遼平から指名をいただいた川島淳之介です。
昨年のMVPは一年にしては頑張ったから、という感が否めないので私が本当に合宿男かどうかは今年の出来次第と考えています。

さて、私にとって合宿とは大きく変化できる舞台だと思っています。中学、高校時代も合宿を経て急成長した仲間を多く見てきました。今年は自分とチームが単なる成長にとどまらず、大変化をとげられる予感がしています。

チーム作りには大きく分けて「負けないチーム」と「勝てるチーム」の二つがある、と高校時代教わったことがあります。簡単に言えば前者はディフェンス重視、後者はアタック重視ということです。当然これまでの東大ラグビーは後者の戦術を優先してきました。しかし私個人的には「負けないラグビー」で負けはしなかったが勝ちきれず、悔しい思いをしてきたという経験から「勝てるチーム」で「勝てるラグビー」をしたいという願望が強くあります。

そして今シーズン、春は明らかな得点力不足に苦しんだことから七月以降、特にバックスのアタックに練習時間を多く割いてきました。そして今回の合宿でトライを取る形が少しずつ見えてきたと感じています。もちろん、それが試合のプレッシャーでできるレベルに達しているかどうかは18日の早稲田戦を始めとする菅平で確認するわけですが。この菅平で成功体験を重ねることで、東大のラグビーを「勝てる」方向へ変化させることができたら入替戦出場という目標がぐっと近づいてくるはずです。

アタックの中心となるのはスタンドオフの自分であるので、責任と自覚を持って練習と試合に臨んでいきます。


次回のリレー日記は、一年ながら初スイカを先発出場で飾るという偉業(私もできなかった!!)を成し遂げる松木君に任せたいと思います。

夏合宿その1

 written by 田中 遼平 投稿日時:2011/08/15(月) 22:21

 谷岡と同じく合宿男の2年の田中遼平です。合宿とは縁があるようで、春合宿の時もこのリレー日記が回ってきました。
 ついに夏合宿が始まり、2日の練習を終えた今の心境を書きたいと思います。今回の合宿では対抗戦(特に開幕戦)に向けて、勝たなければいけないという覚悟を決めて挑みます。そのためには日頃の練習から変えていかなければなりません。一回一回の練習で対抗戦をイメージした、死ぬ気のプレーをする必要があります。例えば、コンタクト練習でタックルで相手を倒せなければ負ける、フィットネス練で辛いときに走れなければ負けるなどと考え、いつも当たり前のようにやっていたことを気持ちを変えてレベルアップさせるようにしなければなりません。しかし今の私の努力では足りるはずも無く、より一層努力を重ねなくてはいけないと思っています。これからの合宿では一回一回の練習をもっと大切にして、秋にいい思いをできるように努めます。
 次のリレー日記は当時1年生ながら2010年度夏合宿MVPを獲得した、真の合宿男である2年の川島淳之介君にお願いしたいと思います。

 

タイつながり

投稿日時:2011/08/13(土) 17:58

1年生の吉松冴さんから2回目の当番が回ってきました2年生の谷岡達郎です。彼女からは自分が「同じにおい」を発していると言われてしまいましたが、実は彼女と私はこの部で唯一のタイ在住経験者であります。確かにタイには独特のにおいがあります。一度行ったことがある方にはわかると思いますが、同じアジアでも日本とはやはり大きく違います。端的にその違いを表すとタイでは屋台やスラム街からの生活臭があたり一面に漂っているのに対し、日本ではそのような強烈なにおいをかぐことはあまりありません。

ところで、今日から夏合宿が始まります。タイにいたときも学校で様々な遠足や合宿に行きましたが、僕は一つ忘れられないカルチャーショックを経験しました。それは、タイの田舎の寺院に泊まった時においてなのですが、そこのトイレはシャワーと和式トイレが一緒になっており1つのタンクがあってそこから冷水を汲んですべての用を足すというものでした。床は当然びしょびしょでまたタンクには無数のヒルが浮いて獲物を狙っていました。僕はそのようなトイレを使うことは初めてだったのですが、それ以来タイの田舎のトイレは(観光地以外)すべてそういうものだということを学びどのようにしたらもっとも衛生的でそういうトイレを使えるかということを学びました。

最後に個人的な内容になりますが、昨年の夏合宿では、一人だけ巨大なスーツケースでいってしまい、旅行者の気分でいるなと批判されたのでその教訓を生かして今回の合宿では地に足を付けて頑張っていこうと思います。

次回のリレー日記は同じ2年生の「合宿男」と筆者が勝手に思っている田中遼平君にお願いしたいと思います。

谷岡達郎

自分の存在

 written by 吉松 冴 投稿日時:2011/08/12(金) 20:47

こんばんは。杉田君からバトンが回ってきました1年女子マネージャーの吉松冴です。今回はメンタルミーティングに参加して思ったことを書きたいと思います。

8月9日に村田祐造さんがいらっしゃりメンタルミーティングを行ってくださいました。夏合宿後に予定している試合結果をどうすればいいものにできるかを話し合ったり、参考になるVTRを見せてもらったりしました。そして一人ひとり目標とそれを達成するためにすることを紙に書きだしました。時間が経つのがあっという間でとても有意義な時間になりました。

私はこのミーティングに参加して自分の気持ちがぬるくなっていることに気が付きました。入部した時に抱いていた密かな野望は冷めつつあり、マネージャーの仕事も先輩に頼ってばかりでダメな自分のまま今に至ってしまっています。勿論このままではいいわけがありません。
前回のミーティングで「試合に出ない下級生や部員の勝ちたいという強い気持ちがチームを優勝に導いた」という話を聞きましたが、自分も少しでも勝利に導くべく初心を忘れず常に責任感を持って選手たちを支えていこうと思います。

前回からの更新が遅れてしまい申し訳ありませんでした。拙い文章ですが最後まで読んでいただきありがとうございました。
次回はどこか自分と同じにおいのする谷岡さんにお願いします。

一年生ということ

投稿日時:2011/08/06(土) 22:34

こんにちは。齋藤くんからバトンを受けました1年の杉田志具麻です。
今回は春シーズンやオフ練を振り返り、思うところを書きたいと思います。

さて、早いもので季節は一気に夏になり暑い中での練習が続いています。僕たち1年生も段 々と東大ラグビー部に慣れ始め、練習も次第に強度が増してきました。春シーズンには試合を何試合も組んでいただいて経験をたくさん積むことができ、オフ練でもコンタクトメニューやグラウンドトレーニングをはじめ、シーズン中に表面化した緒課題を克服すべく充実した練習を行うことができました。

しかし、これからの夏合宿、秋シーズンを迎えるにあたりまだまだ改善すべき点は多くあります。その中でも僕が最近ひしひしと感じることは意識の問題です。これは劣勢の試合中やフィットネスなどのきつい練習の際に特に感じることですが、自分の中でどこか“一年生であること”に甘えてしまう気持ちがあるように思えてなりません。「まだ一年生だから少しのミスは許されるだろう」とか「まだ一年生だから先輩に任せればいいや」など甘い気持ちが残っている気がします。もちろんミスを恐れて縮こまってしまうのはよくありませんが、たとえB戦であっても、一年であっても東大を背負ってグラウンドに立つ以上一人のプレーヤーとして自分ができる最高のプレーをする義務があります。ですが、まだ“甘え”の残っている今の状態では次のステップに自分を昇華させることは不可能だと思います。

夏の合宿ではこのような“甘え"を捨て東大ラグビー部として恥ずかしくないプレーをできるよう、東大の矜持を胸に心身ともに鍛え上げて東京に帰ってきたいと思っています。

駄文でしたが最後までお読みいただきありがとうございました。また、更新が遅くなり申し訳ありませんでした。
次回はいつも部員に明るく元気をくれる1年のアイドル、マネージャーの吉松さんにお願いしようと思います。
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