ラグビー部リレー日記 2017/8

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「群れ」で頑張る

 written by 小寺 祐輝 投稿日時:2017/08/09(水) 14:00

 お調子者の虎之介からバトンを受け取りました。4年の小寺です。合宿も3分の1ほど経過しました。今回私は3週間を院試部屋という部屋で過ごしています。

 院試部屋は院試を控える4年生がその住人です。一言で院試を控えるといっても、院試まであと1週間ほどの人もいれば4か月先の人もいますが、みんなで励ましあいながら隙間時間に勉強に励んでいます。人間1人ではなかなか怠けたくなるものですが、ルームメイトが勉強する姿に触発されてなんとかみんな勉強のほうも頑張っています。

 炎天下のグラウンドで練習することに比べれば、扇風機にあたりながら避暑地で勉強することは簡単です。こうした感覚が我々運動部の強みだと思います。しかしラグビー部は日ごろから仲間のために体を張る、といったことを教え込まれてきたためか、いざ自分の将来のために勉強しよう!と思ってもなかなかエンジンがかからない人が多いように思います(浪人が多いのもそのためでしょうか)。どうしても「自分のために」と言われてもなかなか頑張れないのです。そうした我々にとって「みんなで頑張ろう」と励ましあえる院試仲間が近くにいることの存在は大きいです。

 以前我々の学年は学年紹介文を先輩方のアルバムに寄稿する際、自分たちのことを「目のないスイミーである」と表現しました。個々人の主張が強くなく、どこに行くにもみんな一緒。なんとなくみんなしているから自分もしよう...といった具合です。もちろんあまりポジティブな意味でこの表現が用いられているわけではありませんが、このスイミーに正しい「目」をつけることができれば、いい方向に導くことができればみんな揃っていい結果を手にすることができるのではないでしょうか。進行方向から外れる小魚たちをみんなで集団に引き戻しつつ、いい方向に向けて頑張っていければと思います。

 まとまりのない文章になってしまいましたが、合宿中ということでご容赦ください。次は1年生として初めての合宿を頑張っている木下朋香ちゃんにお願いしたいと思います。

 

アホみたいな長さ

 written by 原 虎之介 投稿日時:2017/08/07(月) 21:40

部が誇る敏腕美人マネージャー、城戸さんから受け継ぎました、1年生の原です。

 

幼稚園からラグビーを始めてましたが、合宿は最長でも4泊5日、高校では1日2時間の練習だったため、20泊21日というアホみたいな長さに最初は不安と絶望でいっぱいでしたが、合宿を始めてからは、ジュニアコーチの言うことを素直にきいていると着々と上達しているように感じ、始めてラグビーが楽しく感じました。しっかりと先輩やコーチの言うことをきき、同ポジションの目標となる森下さんを目指し、まずはシニアにあがれるよう努めていきたいと思います。

 

次はイケメン、マッチョ、九州男児と三拍子揃った小寺さんにバトンを渡します。

合宿中のオフ

 written by 城戸 彩花 投稿日時:2017/08/07(月) 20:34

FWとして日々大きくなっているユーモア溢れる前原くんからバトンを受け取りました、3年マネージャーの城戸です。

 

他の部員も日記に書いているように夏合宿真っ最中ですが、昨日は厳しい練習の束の間のオフでした。一部の選手は湖で泳いでリカバリーをしていて気持ち良さそうでした。今までこのような山中湖の活用の仕方はしていなかったので、3年目にして新たな発見ができてよかったと思います。山梨名物のほうとうも具沢山で大変美味しく、寮では食べられないものなのでリフレッシュに繋がりました。

 

長い合宿期間において、選手は練習や試合で最大限の力を発揮できるようにリカバリーや気分転換に努めることが重要ですし、マネージャーも元気にサポートできるようにオフは大切にしていきたいと思います。

まだまだ合宿は続きますが、秋に向けて部員一同成長して東京に帰れるよう充実した日々を送りたいです。

 

次は、会うたびに挨拶してくれる、同期に愛されているであろう原くんにバトンを回したいと思います。

個性と役割

 written by 前原 一輝 投稿日時:2017/08/06(日) 18:45

副主将としてチームを纏める憧れの先輩、萩原さんからバトンを受け取りました、1年の前原です。

いよいよ夏合宿が始まりました。私はドイツ研修のため、前半の山中湖合宿しか参加できませんが、自分の能力・スキルを限界まで高めていきたいと思っています。そして仲間たちと共に最高のチームを作り上げて行きたいです。

さて、先日『私の個人主義』という本を読みました。これは晩年夏目漱石が行った講演を記した本で、100年以上前の講演にも関わらず、現代に通ずる多くの卓越した知見を得ることが出来ます。その中で漱石は、現代日本では職の細分化・専門家が進み、自分の専門としない事柄は理解することさえ出来なくなるだろうと指摘していました。このことは日常の一コマを切り取っても、容易に頷くことができるでしょう。

では、ラグビーではどうでしょうか。現代ラグビーに於いては寧ろ、一様に大型化が進み、ポジション毎の個性や違いは小さくなっているように感じられます。このことは近年世界で活躍するウイングやセンターの選手を見れば明らかでしょう。

しかしながら、私個人としては、この潮流に逆行し、何か一つのことを極限まで高めていけるプレーヤーになりたいと思います。自分の強みを生かし、自分に与えられた役割としてチームに貢献することがチームスポーツの究極であるラグビーにとって最も重要だと考えるからです。そして、その強みを見つけることも、この合宿での大きな課題だと思っています。

次は、そのあだ名からもネットリテラシーの高さが伺える城戸さんにバトンを回したいと思います。

両立

 written by 萩原 雅貴 投稿日時:2017/08/06(日) 17:45

合宿中に丸坊主にして河本と見分けがつかなくなった高橋からバトンを貰いました萩原です。
現在山中での合宿中ということで、練習に励んでおります。
練習と並行し院試の勉強も取り組んでいます。

今年の四年生は、8月末や秋に院試を控えた人が例年に比べてかなり多く、
中には合宿中に東京に戻る人もいます。

練習で疲労し、なかなか勉強に取り組めないこともありますが、お互いに
励ましあって乗り切りたいと思います。

次は、シニアに加わり、初日からコンタクト力の高さを見せ付けた一年の前原にお願いします。

 
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