ラグビー部リレー日記 2011/8

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ОB戦に向けて

 written by 江村 俊彦 投稿日時:2011/08/27(土) 23:25

 最近入部した江村です。よろしくお願いします。入部していきなり参加した合宿もあっという間に終わりが近づいてきて、ようやく運動不足で低下した体力も戻ってきました。まだまだチームのことで分からないことも多いですが、早くチームの約束事などの理解度を上げられるよう頑張ります。
 自分は大学ではあまりラグビーをやる気はなかったのですが、充実した大学生活を送るにはラグビーをした方がいいのではと思いラグビーをやることにしました。大学では自由な時間が多いですが、それを充実したものにするのは予想以上に難しいことです。ラグビーという1つのことに懸けるのが自分の性にあっていると思いました。
 明日はいよいよ合宿の成果を試す機会であるОB戦です。今年はスケジュールのずれ込みもあり例年以上に対抗戦まで時間がありません。チームとしてはフィットネス・チーム・執念という3つの目標を掲げて重ねてきた練習の成果を必ず見せなくてはなりません。
 自分はB戦に出場するのですが、個人としては合宿の練習で重点をおいてきたコンタクトやハンドリングの姿勢を守るとともに、個人の目標に掲げた「キック処理の精度向上」の成果を見せたいと思います。ポジショニングに気をつけ捕球ミスをなくすことは当然として、そこからのカウンターやキック等の判断を的確にしたいです。そしてカウンターではトライを狙いたいと思います。
 合宿では2試合に出させていただきましたが、どちらにおいてもあまりいいプレーが出来ず、特に2試合目は怪我で途中退場という残念な結果となってしまいました。2試合ともチームも負けています。明日は自分がいいプレーをしてトライをとり、チームの勝利に貢献できるよう頑張ります。
 次回は同じ県立千葉高校出身の後輩の梶房君にお願いします。
 

合宿第三クール終了

 written by 夏川 理央 投稿日時:2011/08/24(水) 20:10

田中幸次郎さんからバトンを受け取った一年の夏川です。
幼稚園から小学校の間にラグビースクールに通ってて、その時「ラグビーは面白いなあ」と思ったことがきっかけで東大ラグビー部に入ったのですが、大学のラグビーは小学校までのラグビーとは人数からコートの広さまで違うことの方が多いくらいで、初心者同然の状態で練習に励んでます。

今日で合宿の第三クールが終わり、8月13日から始まった合宿もいよいよ終盤となりました。第三クールを振り返ってみると、初日午前の筋トレやそれまでの合宿の疲れが出てきたり、身体を気にせず思いっきりタックルをすることが出来なかったりで、辛い時期でした。でも、前から思っていたのですが、東大ラグビー部の人達はしんどい時でも練習中はそんな素振りを見せず熱心に練習に取り組むので、その流れに乗って想像以上にテンポ良く乗り切ることができました。しかし、元々合宿の目標としていて、先日の試合でも浮き彫りになったパスの改善に第三クールではあまり取り組めず、残りの練習日で何とかしなきゃなあと思います。その前に明日はとりあえず温泉に行って疲れを取ろうと思います。

次のリレー日記は、いつも練習最後のランニングで競走し、後半ペースが落ちる僕を遥かに突き放して走る同じ一年の江村君にお願いします。


夏合宿その2

投稿日時:2011/08/23(火) 21:39

小川君からバトンを受け取った田中幸次郎です。
僕は今、コンタクト練習はできないがそれ以外はできるという、「ノーコン選手」なのですが、そうした微妙な立場からの合宿について書こうと思います。

僕が今現在のような状況になったのは、今年の四月に肩の手術を受けたからです。左肩の脱臼癖が少々ひどいことになっていたので、タイミング的にこのときしかないと、トレーナーの印牧さん等と相談しての結果でした。

手術後しばらくはろくに身体も動かせず、なかなかモチベーションが上がらず、精神的に少々参るということも何度かあったのですが、今こうして少しでもラグビーができるという状態まで戻って、本当によかったと思っています。

しかも合宿ということもあって普段以上にラグビーのことが考えられるため、「怪我人」という肩書を捨て、「プレーヤー」に戻りたいという気持ちが一層強くなってもいます。

しかし一方で、今の僕と他のプレーヤーとの間の差も同時に痛感しています。チーム練やユニット練をやっている中で、思ったほど走れないところも出てくるし、速さも落ちているし、キレもないし・・・等です。おまけに今僕の身体も少々余計な脂肪がついていて、だらしないものになってしまっています。

こんなことではお話にならないので、しっかりとリハビリに励み、筋トレなども精力的に取り組み、「プレーヤー」に戻るときには、強靭な体幹力(今はちょっと強いぐらい)・屈強な下半身を身につけ、スイカジャージを着られるようにがつがついきたいと思います。

駄文ですが最後まで読んでくださってありがとうございました。
次のリレー日記は、同じポジション、未経験でラグビーを始め、出身高校も姉妹校同士という、なにかと共通点の多い一年の夏川君に頼もうと思います。

合宿前半

 written by 小川 泰樹 投稿日時:2011/08/21(日) 20:17

 松木からバトンを受け取った1年生の小川です。松木とは体のシルエットが似ており、たびたび間違えられ互いに”兄弟”と言いあっています。なぜか僕が”兄”ということになってしまいましたが、ラグビーのプレーにおいてはスイカを着た松木と比べ、春からラグビーを始めた僕はまだまだ年の離れた小さな弟にすぎません。これからも練習に励み、年の差をせばめていければと思います。


 さて、この日記では合宿前半を通しての感想を書こうと思います。僕は夏合宿で、、対面にゲインされないタックルをできるようになるという目標を立てました。中学、高校とハンドボールをやっていたためその動きがまだまだ癖として残っており、ラグビーの間合いや姿勢、ヒットの感覚がまだまだ身についておらず、今までのB戦でまともなディフェンスができていなかったからです。(もちろんアタックもひどいものですがディフェンスの方がチームに迷惑をかけていたと思いましたので。)そのために駒場での練習以上にディフェンスやタックルに積極的に取り組みました。僕と同じようにタックルやディフェンスの間合いを目標としている1年生がいたので、練習前後に一緒に練習することもでき、少しは改善されているのではないかと思っていました。
 
 その合宿前半で得たことを試す場としてB戦があり、一昨日には東京経済大学と、昨日は明星大学と練習試合を行いました。僕はどちらも後半に13番として出させていただいたのですが、思っていた以上に何もすることができませんでした。
 まず目標としていたタックルについてですが、トップスピードで走り込む相手に対し体で止めることが全くできず、手だけで止めに行くような形になっていました。その結果相手にタックルしたあと手を離してしまい完全に抜かれるという場面があるなど、まだまだ本当にひどいものでした。また、相手との間合いについてもとらえきれず、相手のキックカウンターに抜かれてしまうなど練習不足、経験不足が結果に表れていたと思います。
 また、メンバーの入れ替えをしていない相手と比べ、後半から出場した僕は疲れていないはずでした。しかし、キックチェイスなどで走り勝つこともできず、後半を通して相手より運動量が多かったかと言われれば、全くそんなことはありませんでした。

 単に技術面だけでなく、体力面などにも多くの課題が残る試合でした。ですがその分、これからの練習の必要性を実感でき、モチベーションを上げることにつながりました。1年生全体が同じような思いをしているようなので、これからは今まで以上に練習に励み、お互いに切磋琢磨していければと思います。

 次のリレー日記は、僕と同じようにラグビー未経験で入部したCTBの先輩、田中幸次郎さんにお願いします。

早稲田戦

 written by 松木 秀伸 投稿日時:2011/08/19(金) 19:31

 川島さんからリレー日記のバトンを受けました、一年生の松木秀伸です。
 今回は昨日行われた早稲田大学との定期戦について書こうと思います。
 僕は右フランカーとして出場しました。憧れのスイカジャージに袖を通しただけでもかなり興奮し試合前独特の気持ちの高ぶりを感じましたが、テレビでしか見たことのない赤黒ジャージを着た早稲田の選手達がピッチに現れると感動のあまり緊張を通り越して清々しい気分になりました。
 とは言ってもやはり緊張はしていた様で試合開始直後から早稲田の、普段の練習で見たことの無い様なハイテンポグラウンドを広く使ったラグビーに圧倒され、恥ずかしながら数プレーで息が上がってしまいました。「これが大学ラグビーか」と高校とのレベルの違いを強く感じました。80分の試合をするのが初めてだったので体力的にかなり不安でしたが、何分かする内に雰囲気に慣れて、試合終了まで何とかプレーし続けることが出来ました。
 前半は早稲田に深く攻め込まれる事が何度もあったものの、東大の必死のディフェンスで幾度となく相手のミスを誘い、失点を最小限に食い止めていました。敵のディフェンスの一瞬のスキを突いてトライをとり、ペナルティーゴールと合わせて10対15で前半を折り返しました。
 後半は開始直後から早稲田の個々のフィジカルの強さに圧倒されてあっという間にトライをとられてしまいました。その後もトライをとられ点差は広がり続けましたが、川島さんの意表をついたキックオフから敵陣でマイボールを確保し最後はバックスのループパスが決まりトライをとりました。試合終盤でもハーフライン付近から大きく陣地を稼ぎ敵陣ゴール前ラインアウトからフォワード悲願のモールトライをとることができました。
 結局22-42で試合終了。点差以上に実力差を痛感した試合でした。特にコンタクトの部分での力強さが全く違うなと感じました。僕自身東大では割と肉付きの良い方ですが、赤黒の選手達相手だとコンタクトで勝つ事ができませんでした。 ただ僕がスローワーを務めたラインアウトは何度か成功したので少しは自信になりました。 とても消耗した試合でしたが、トップレベルの選手達を相手に東大の名を背負って戦うという貴重な体験ができて、試合に出場できてて良かったなと心から感じました。
 秋の対抗戦でもスイカを着て試合が出来る様残りの夏合宿も頑張りたいと思います。
 次回のリレー日記は練習中僕とよく見間違えられる同じ一年生の小川くんにお願いします。
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