ラグビー部リレー日記

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Go To 三好乃

 written by 吉田 有佑 投稿日時:2020/08/07(金) 09:09

こんな時でもチームを前向きに明るくしてくれている松井さんからバトンを受け取りました、3年の吉田です。

私という人間を知ってもらう上で欠かすことができないもの、それはとんかつです。私の体の9割はとんかつで出来ています。というのも、私は名古屋のとんかつ屋に生まれました。今回のリレー日記では、実家のとんかつ屋をご紹介させていただきます。

名前は「三好乃(みよしの)」と言います。創業は昭和21年で、近隣のオフィスで働くサラリーマンや御園座の役者さん、創業当時は進駐軍の軍人さんなど多くのお客様にご愛顧いただいてきました。今では、父がラグビーをやっていたことと私が高校からラグビーを始めたことから、愛知県協会の懇親会を開催していただいたりとラグビー関係者の方々にも贔屓にしていただいております。

三好乃のこだわりは75年間進化を続けてきた伝統の味です。例えば、デミグラスソース一つとっても、レシピは先代からの伝統を受け継ぎ2週間以上かけて作っています。手作りハムは、父が若い頃から何十年もノートにデータを取り試行錯誤を重ねて改良を続けてきました。目玉であるとんかつは、鹿児島の黒豚などその時期にあった産地の素材を厳選し、さらにとんかつ用の特製パンを自家挽きしたパン粉を使用しているため、サクサクジューシーな味わいとなっています。他店のとんかつも多く食べてきましたが、贔屓目なしにうちのとんかつを超えるとんかつにはまだ出会ったことがないです。他を圧倒する美味しさです。その他のメニューのこだわりなど詳しい情報はこの日記の最後に掲載しているHPやインスタグラムをチェックしていただけると幸いです!

OB・OGの方々をはじめ、このリレー日記を読んでくださっている方で名古屋に住んでいらっしゃる方や名古屋に立ち寄る機会のある方は是非、私の実家である「三好乃」にご来店ください。
愛知県では、感染拡大を受け昨日6日に独自の緊急事態宣言が再び発動されて行動自粛が要請されてしまいました。このような状況で、来てくださいと言っていいものかどうか分かりませんが、ぜひ来ていただきたいというのが正直なところです。テーブルの消毒やサーキュレーターでの換気などできる対策を全力で行っておりますので、ご来店される時はご自身の健康を第一に考えていただき感染症対策を万全にした上で来ていただけると大変嬉しく思います。

【GoTo三好乃キャンペーン】
「リレー日記を見た」と言ってくださったお客様にもれなくドリンク一杯サービスさせていただきます!

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三好乃
住所:名古屋市中区栄2丁目2番地36号
電話:052-231-3331
HP:http://miyosino.nagoya/ 
Instagram:https://www.instagram.com/miyoshino_fushimi/  
営業時間:11:00~14:00、17:00~21:00(L.O.30分前)
定休日:土/日/祝日/その他お盆・年末年始
アクセス:地下鉄東山線・鶴舞線「伏見駅」4番出口から徒歩1分
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次は、新一年生の安富にバトンをつなぎます。安富が入部してくれたことによって、東大ラグビー部には私も含め各学年に一人ずつ「ユウスケ」が揃ったので嬉しいです。

練習再開

 written by 松井 大岳 投稿日時:2020/08/05(水) 17:45

 オンライン上で突出した演技能力を発揮し、キャラクター設定もセリフもバッチリな斎藤からバトンを受け取りました。

 



 活動自粛が始まってから早5ヶ月が経ち、小規模ながら漸くグラウンドでの練習が行われる運びとなりました。太田主務、青山監督並びに関係者各位の練習再開に向けた尽力に感謝いたします。

 そして、自粛期間中にすべき事を自ら考え行動に移した部員全員を誇りに思います。

 また、部内の活動だけでなく菅平支援等、東大ラグビー部の社会に対する活動が広く周知されています。私は部内でのチームビルディングに精一杯でしたが、今後は周りに少しでも良い影響を与えられる組織づくりに積極的に貢献していきたいと思います。



 自粛期間を暗中模索しながら過ごす中で得たものは沢山ありました。しかし仲間とラグビーをするという最も大切な時間を失い続けたのは紛れもない事実です。またそれは同じ対抗戦Bグループに所属する大学においても同様のことが言えると思います。

 しかしながら我々は本当に恵まれていて、まだ入替戦に挑めるチャンスがあります。それを自覚し、お互いが悔いなく全力で試合に挑めるよう、ただひたすら残りの期間で可能な限り成長するしかありません。今まで戦ってきた対抗戦の試合相手は必ず成長してきますから、元よりそれ以上に努力が必要な我々東大ラグビー部はより気を引き締めなければなりません。



 さて、これからの練習一つ一つの質に密接に関連するのが部員間のコミュニケーションですが、この自粛期間で部全体で意識して話し合う機会を増やすことができました。日常的な会話から戦術に関する議論まで沢山話し合い、誰がどのように生活していたか、何を目標に取り組んだか、またどの点で成長したかなど、部員皆が大体は答えられると思います。チームビルディングではこれを特に意識して取り組みましたし、この話し合いの積み重ねがこれからの地盤となりチームの強化に直結すると信じています。

 



 限られた試合がまずは行われるように可能なことをやり切ります。1回だけでも、1~4年全員で闘いたい。そして「勝って泣こう。」の素晴らしさを、今年のこの状況にも関わらず入部を決めてくれた1年生に体感してもらいたい。



 初試合、初トライは絶対全員で喜びを分かち合いましょう。





 次は100周年記念事業を始め様々な活動にリーダーシップを持って取り組む吉田にバトンを回します。

三鷹寮ガイド

 written by 齋藤 海杜 投稿日時:2020/08/02(日) 19:19

 寮の大先輩であるタクローさんからご紹介をいただきました、3年の齋藤です。僕は高校時代まではおでこを出していました。高校の友達には髪あげた方がいいと言われるのですが、ラグビー部に入ってからなぜかハゲといじられるようになってしまったので、今では前髪を伸ばしています。

 

 コロナ禍で在宅の時間が増えたので、今回は僕の住まいである三鷹寮について紹介したいと思います。ご存知の方も多いと思いますが、三鷹寮は教養学部の学生寮で、留学生なども合わせて数百人が暮らしています。三鷹寮はその辺の普通の寮とは一味違い変わった要素をたくさん持っているので、ここでちょっと紹介します。

①住環境
 寮の部屋は床面積が7畳弱で、そこに固定のベッド、クローゼット、机などが置かれているため、スペースがあまりないです。僕は室内のS&Cセッションで何度も足を机や壁にぶつけました。室内は空調が完備されており、季節ごとに冷暖房が切り替わります。壁にあるスイッチで、風の強さを選ぶことができるようになっています。
 また、三鷹寮の中でも特に有名なのがユニットバスです。スペースの関係上、トイレの便座の真上にシャワーがあるという画期的な構造になっており、年中便座がひんやり保たれるようになっています。

②アクセス
 最寄り駅まで徒歩40分という、東京では屈指のアクセスを誇ります。自転車やバスを使っても、駒場キャンパスまでだいたい40~50分くらいかかります。なぜわざわざこんな場所に寮を建てたのかよくわかりません。

③見た目
 完成直後はモダンで洗練された外観だったようです。30年ほどが経過した現在では、壁面は黒ずんでおり、さながら刑務所のような外観になっています。三鷹刑務所としょっちゅう揶揄され、寮民も自虐的にそう呼ぶことが多いです。とあるサイトではスウェーデンの刑務所との比較がなされており、外観、住環境ともに三鷹寮が完勝していました。

④コスト
 寮費がひと月11500円と、破格の経済性を誇ります。水道光熱費を合わせても月15000 円以内に収まるので、デメリットはあれど大変お得な物件になっています。「三鷹寮に住むことがバイト」という謳い文句があるのですが、実に言い得て妙だと思います。

⑤人付き合い
 完全個室で非常に閉鎖的な環境の為、積極的に行動しないと友達はできません。僕は入寮しはじめのころにパーティーとかに参加していたので幸運にも友達ができました。様々な国からの留学生がいて、求めれば国際的な人間関係を築くことができます。ただ残念ながら、僕が仲良くしていた友達はほぼ全員退寮してしまい、今はとても寂しい状況です。少し前に会ったルワンダ人の友達には「まだあんなとこ住んでるの?」と言われました。

⑥その他
 近くに手頃な飲食店とかが少なく、スーパーも微妙に遠いので生活も不便です。一応敷地内に自販がありますが、飲み物、カップ麺、お菓子くらいしかないのでほぼ使いません。良いところとしては寮には卓球台やテニスコート、ビリヤード台とかがあるので、友達と楽しく遊ぶことができます。また筋トレ用具もちょこちょこあるので、ラグビー部員としては嬉しいところです。

 

 ざっと紹介するとこんなところになります。これだけ言っておいてなんですが、三鷹寮はまあ悪くないところだとは思います。寮の事務員さんはとても優しく(先日僕が寮の手続きをしくじり、危うくホームレスになりかけていたところを救ってくださいました)、普通の一人暮らしとは違う様々な経験を得ることができます。あと一年半ある寮生活を楽しく過ごそうと、日記を書いていて改めて思ったところで締めようと思います。

 

 次はチームビルディングリーダーとしてラグビー部をまとめる松井さんです。毎週土曜にいろいろやってくれたチームビルディングの企画はどれも楽しくて、寂しい自粛期間の癒しになりました。

有言実行

 written by 川端 拓郎 投稿日時:2020/08/02(日) 12:10

 爽やかイケメンの廣瀬からバトンをもらいました、4年の川端です。スローガン「Update」をいいなと言ってもらえることは、今年のスローガンの作成に関わった1人として嬉しい気持ちです。

 私は3歳からラグビーを始め、20年近くラグビーに関わってきたので、もちろんラグビーも好きなのですが、実はサッカーも同様に好きです。小学生の頃、休み時間はずっとサッカーをして遊んでいました。また当時、李忠成のスーパーボレーに熱狂し、安田理大への跳び蹴りファールに憤怒したこともはっきりと覚えています。
 そんな自分にとってここ最近の最も大きなサッカーニュースがリバプールの30シーズンぶりのイングランドプレミアリーグを優勝です。昨シーズンチャンピオンズリーグ(CL)の準決勝でリバプールvsバルセロナでのリバプールの逆転劇に心を掴まれてリバプールというチームを好きになり、まだまだ浅いリバプールファンなのですが、やはり好きなチームの優勝は嬉しいものです。
 昨年はCLを今年はプレミアリーグを制覇し、現在では世界最高のチームと称されるリバプールでありますが、正直言って数年前は世界のトップというほどに強いという印象は全くありませんでした。実際調べてみると、昔は強かったみたいですが、ほんの10年前はプレミアリーグの中堅のチームに沈んでおり、ここ数年で大躍進を遂げていました。
 たった10年で世界のトップに立ったという驚くほど上手くいっているチーム強化だが、その本質は極めてシンプルである。掲げた3つの公約を守るということです。3つの公約とはフットボールの向上、ファン体験の向上、グローバル売上の向上であります。ユルゲン・クロップという監督を呼びフットボールの強化、ホームスタジアムの客席を増やし、ファンゾーンを設けたり、スポンサー契約料をのばしたりと一貫して公約を守っています。

「決めたことをきちんとする」これは簡単なようで簡単でない場合は少なくありません。自分や人に対する甘さを常に持っています。自分のことを振り返ってみても、毎週3つ目標を立てそれに取り組んでいるのだが、それが達成されない場合もあります。
自分が好きなチームが示してくれている成功のための単純な方法「決めたこときちんとする」、これをここに決めて自分に甘さを残さず、これからの人生を過ごしていきます。

次はおでこが広い、3年の斎藤にバトンを回します。

主体性

 written by 廣瀬 健 投稿日時:2020/07/29(水) 19:33

リレー日記にとどまらず、練習中の会話からも頭脳明晰さが感じられる倉上さんからバトンを受け取った2年の廣瀬です。
ふと倉上さんのプロフィールを見たところ、東大ラグビー部の魅力が「主体性」と書いておられ、大変共感したのでそのことについて書きたいと思います。(倉上さんの定義が個々の主体性の高さなのか、組織としてなのかはわかりませんが。)

昨年の新歓の時、様々な部活やサークルが「うちの部は主体性があって~」「学生主体の運営~」などと謳っていましたが、いまいちその意味をわかりかねていました。

今年のラグビー部は4年生が中心となり様々なチームに分かれて活動していますが、僕が把握しているだけでも自粛期間中に以下のようなことをしていました。(大雑把過ぎて申し訳ありません)

練習:これまでの練習のまとめファイル作成や振り返りのミーティング
分析:試合のトライ分析まとめ・ミーティング
戦術:戦術テストやその解説動画の作成
S&C:トレーニングメニューの管理やzoomでのセッション、ストレッチポーズ課題や夜のストレッチ会
チームビルディング:部の交流を深めるためのレクやプレゼン発表会、東大ラグビー部のミッションについて
メディカル:活動再開のガイドラインを作成、毎日部員の体調(体温)管理
マネジメント:新しい試合前アップ用Tシャツ・セカンドジャージのデザイン
栄養:食事調査、食事についての資料作成
広報:Twitterなどで常に情報発信、OBの方への近況報告
新歓:YouTubeやTwitterの企画、オンラインコンパや新入生との座談会
レフリー(の原くん):競技規則テストや最新のルール改正の解説

全てを挙げきることができず部員の方には大変申し訳ないのですが、これら以外でも100周年記念事業の企画立案が行われるなど、どれも非常に時間をかけて準備された(ている)ものばかりです。

コロナという未曾有の事態においてもできることをしようと、誰かに指示されたわけでもなく目標のために創造と解決をやってのける東大ラグビー部員の姿勢から真の主体性を学ぶことができ、これから自分も何らかの形でそれを発揮できるようにしなければと痛感しました。


次は、今年度のスローガン「Update」を発案された4年の拓郎さんに回します。部のために考え抜かれたであろうこのスローガンは、簡潔ながらも本質を突いておりつくづくいいなと感じます。
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Go To 三好乃
2020/08/05(水) 17:45
練習再開
2020/08/02(日) 19:19
三鷹寮ガイド
2020/08/02(日) 12:10
有言実行

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