ラグビー部リレー日記

3年生になりました

投稿日時:2016/04/11(月) 21:54


リレー日記をご覧の皆様、こんにちは。
頭の中がパラダイスでトロピカルでファンタスティックなかわいい後輩、宮原たけるからバトンを受け取りました、3年マネージャーの壇辻です。

現在、新歓期真っ最中ということで、普段からリレー日記をご覧になっているOBの方々や東大ラグビー部を応援してくれている皆様の他に、多くの新入生も見てくれていると思うと、何を書けば良いのかすごく迷いますが、今回は、私が上級生になったことで感じている"責任"について書きたいと思います。

ちょうど2年前のこの頃、ラグビー部の先輩方の雰囲気と面白さに惹かれ、何となく入部を決めた私ですが、この2年間で楽しいことや嬉しいことが本当にたくさんありました。その一方で、本気で部活をやる以上、自分の悪いところ、未熟なところと向き合わなければいけない場面も多々あり、様々な人に迷惑をかけたり、自分でも精神的に苦しい時もありました。

しかし、2年間のラグビー部生活を振り返ると、使い古された台詞になってしまいますが、楽しかったことも、辛かったことも、悩んだことも、全てが自分を人間として成長させてくれたかけがえのない時間だったと思います。

そして、3年生のシーズンが始まりました。
今年の東大ラグビー部は、"Challenge"をチームスローガンに掲げ、過去10年からの脱却を目指します。
去年や一昨年までと、同じようにやったのでは、また同じ結果に終わってしまいます。しかし、誰ひとり、この道を進みば勝てる!と確信を持って言える人はいません。
マネージャー組織も同じことです。私たちのやることの、何が勝利に繋がるのか、何が本当にチームのためになるのか、3年生である私にも確証を持って言えることは何もありません。

今進んでいる道が勝利に繋がっているのか分からないチームに、私たちは新入生を勧誘しています。自分たちが毎日やっていることがチームのためになっているのか分からないマネージャー組織に、私たちは新入生を勧誘しています。

私は新入生に、チームの魅力やマネージャーの仕事の楽しさを語ります。もちろん、そこに嘘はありませんが、新入生にとって、東大ラグビー部に入部することが本当にその子にとって最高の選択だと私には言い切ることはできません。ラグビー部に入部することで、失う可能性も無限にあります。

私が入部を決めた時に感じていた東大ラグビー部の魅力は今でも間違いではなかったと思いますが、それでも理想とは異なることもあったり、上に書いた通り、辛い時や苦しい時もありました。しかし、今、その経験を通して自分が人として成長できたと思い、ラグビー部に入部した選択は間違いなく正解だったと言えるのは、入部後も私を気にかけてくれて、どんな私とも向き合ってくれた先輩や同期がいたおかげだと思っています。
そんな私も3年生になり、自分が今までしてもらったことを、今度は同期や後輩たちに返していく時が来ました。東大ラグビー部に魅力を感じて入部してくれた一個下の後輩、そしてこれから入部してくれる新入生に対して、自分の選択を後悔させないことが、先輩としての責任だと思います。
3年生になっても、4年生になっても、立ち止まったり、悩んだりすることはあると思いますが、どんな時でも後輩に対する責任を忘れずに部活動に取り組む先輩でありたいです。

次は、チームに対して、私とは違う視点を持ち、いつも私の気付かないことを教えてくれる同期の豊原明香にバトンを回します。

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