ラグビー部リレー日記

怪我から学んだこと

投稿日時:2015/11/14(土) 23:32

同期の前川からバトンを受け取りました、一年の三浦です。更新が遅くなり、大変申し訳ありません。対抗戦シーズンもいよいよ終盤となってまいりましたが、今回は自分の過去の怪我について書きたいと思います。
 
私は高校からラグビーを始めたのですが、ラグビーを始めてちょうど一年ほど経った高校二年生の春に、私は左肩を脱臼してしまいました。脱臼は完治することがないため、復帰したのちも肩の怪我に悩まされ続け、思うようなプレーができることはありませんでした。先輩の引退試合でも脱臼が再発し、途中退場でそのシーズンを終えることとなりました。
 
シーズン後に両肩の手術を決意した私は、一人の医者と出会うこととなります。その先生の初診は非常に印象的で、今でもよく覚えています。初対面での最初の質問の「ポジションはどこ?」に始まり、ジャッカルがどうのこうの、タックルのバインドがどうのこうの、次から次へとそんな話ばかりするのでした。それを聞きながら私は思いました。このひと、、、詳しすぎる!!!
 
その後調べてみると、なんとその先生は早稲田大学ラグビー部のチームドクターだったのです。どうりでラグビーに詳しいわけです。先生は(先生曰く)世界でも数人しかできない肩の内視鏡手術ができる方であり、結局その先生に手術をしていただきました。
 
両肩だったこともあり、リハビリには8ヶ月を要しました。長く練習に参加できない期間が続くなかで、私はいつしか練習できることのありがたさや楽しさを身にしみて感じるようになりました。それまでは嫌いだったコンタクト練習も、それを当たり前のようにこなすチームメイトがとても羨ましく思えたのです。
 
そのような経験から私は現在、練習をなるべく休まず参加し続けるということを特に意識しています。怪我で失った8ヶ月は非常に長く苦しい時間でしたが、一方で練習できることのありがたさを学び、ラグビーに対する態度を変える良いきっかけになったとも思っています。今後、疲れたりやる気が出なかったりして、今日は練習したくないなと思うこともあるでしょうが、怪我から学んだことを思い出してグラウンドに立ち続けたいと思います。
 
拙い文章ではありましたが、最後までお読みいただきありがとうございました。
次は、最近怪我から復帰した同期の川北にお願いしたいと思います。

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