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ラグビー部リレー日記
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一人暮らし始めました
投稿日時:2020/03/24(火) 20:41
部内でも無類のアイドル好きの岩下からバトンを受け取りました3年の松本です。
私事ですが最近一人暮らしを始めました。なかなか遅い一人暮らしのスタートですが、本郷にいかなければいけない機会も増えるので決断しました。家から学校まで片道1時間半もかかるので早くから一人暮らしの案はありましたが、食事も家事も何もしなくていいという環境が心地良すぎて決めきれずにいました。一人暮らしを始めた感想としては、懸念だった掃除、洗濯は全く苦ではないということです。実家では自分の部屋を全く掃除せず、マンガを散乱させまくっていましたが、自分の家となると家の中のゴミが気になって暇さえあれば掃除をしてしまいます。意外と自分は綺麗好きなのかもしれません。
ただ食事に関しては母が料理を作ってくれていたことがいかにありがたいことか、身に染みて実感しています。FWへのコンバートに合わせて90キロ以上に増量したものの、一人暮らしを始めて2週間ほどで3キロほど体重が落ちてしまいました。料理のレパートリーも2、3種類ほどしかなく毎日同じようなご飯を食べている状況です。訳あって今は一時的に実家に戻っていますが、食事のたびにありがたいなーと思いつつたべています。なかなか恥ずかしくて直接感謝は言えませんがこれを読んだ母にこっそりと感謝の気持ちが伝わってくれればいいなと思っております。
とはいえ、やはり一人暮らしは楽しいもので、家にふらっと同期が遊びにきてくれたり、夜練おわりの菱田屋に行ったりと、これまで憧れていたこともたくさんできています。早く生活力を身につけるのが当分の目標です。
だらだらと失礼しました。次は入部当初のゆるふわな印象からは想像もつかないほどテキパキと仕事をこなしてくれる2年の伊藤若菜にバトンを回します。
散歩
投稿日時:2020/03/22(日) 23:25
一年に二回しか書くことのないリレー日記なのでラグビーに対する想いを書こうとも思ったのですが、人様に見せられるようなものでもないので、オフの日にする散歩について書こうと思います。
駒場の立地が非常にいいので、ウエイト後に色々なところへ歩きます。初めは交通費節約のために歩いていたのですが、今では楽しんで歩く様になってしまいました。まず、一番手軽なのは渋谷です。15分程度で着けます。渋谷までに面白い場所はまだ探せておらず、個人的には渋谷に着いてもあまり楽しくないです。街の雰囲気もきついですし、タワレコ、O-groupぐらいしか自分の行きたい場所もありません。原宿方面もかなり行きやすいです。30~40分で着けます。渋谷から明治通りを歩いて明治神宮前駅側に行く行き方がおすすめです。早く着きたいなら代々木公園経由がいいですが、明治通り経由だと原宿に行くまでがとても楽しいです。スニーカーショップ等楽しいお店がたくさんあります。しかも明治神宮前からだと表参道方面にも簡単に出られます。僕には入れるお店が少なくあまり楽しめませんが。原宿方面は、僕でも入れるお店が多いので楽しいです。ナイキやアシックスタイガーがあるのも嬉しいポイントです。
渋谷区以外だと、新宿駅まで歩くことがあります。距離ある様に思えますが意外といけます。1時間かからないくらいです。代々木公園外周を歩き首都高に出て、そのまま歩き続けて明治通りへ曲がればもうそこは新宿です。アトモス、オニツカタイガーと回り、そのまままっすぐ歩けば紀伊國屋に着きます。本に囲まれて幸せな時間を過ごせて最高な場所です。ウエイト後の半日では満喫しきれませんが。
少しラグビーから離れて散歩について書かせていただきました。時間がある内しか楽しめないことだと思うので、これからも積極的に歩いていきたいと思います。岩下に似合わない街ですが中目黒や代官山方面へも歩いてみたいです。締まらない文章になってしまいましたがこれを今回のリレー日記とさせていただきます。
次は、同じポジションになったじゅんきさんにバトンを繋ぎます。恵まれた体格を持つじゅんきさんが羨ましいです。
敷かれたレール
投稿日時:2020/03/19(木) 22:15
ラグビー部で数少ない「ちゃんとした私服を普段から着ている」修蔵くんからバトンを受け取りました。4年スタッフの木下です。
先日とったアンケートで、しゅうぞうくんのところに「大山感のなさ」という回答が寄せられ、妙に納得しています。
2021年3月 卒業見込み
2017年4月 大学入学
2017年3月 高校卒業
ここ最近何度入力したことだろう。
緊張の小学校入学式の日、初めての制服に心躍らせた日、クラス替えにドキドキした日。そんな新鮮な日々を思い出させる金木犀の匂いが身を包むこの季節に、電車の中では毎年変わらず見てきた手帳を開くたくさんのスーツ姿。
気がつけば、他人事だと思っていたスーツ姿に私も遂に紛れるような歳になっていた。
あと1年で16年の学校生活を終えて大学を卒業する。思い返せばたくさんの思い出があり、だいぶ成長したと思う。
たくさん悩み、様々な決断をして、失敗することも成功することもあり、そこから多くの学びを得た。
自分なりに考えて決断してきたつもりだった。
ただ一つ、私が知らず知らずのうちに後回しにしてきたことがある。
それは「自分の将来について考えること」である。
小学生の頃、私が1番苦手なことは「将来の夢」についての作文だった。大人がしている仕事なんて想像がつかないと言って、わかろうともしていなかった。
幼稚園の頃お花屋さんになりたかったのを最後に、そこから先は適当に書いてきた。
かつて横長の塾バックに憧れて中学受験を自ら志した。中学に入ると附属の高校に行くために勉強した。
高校では勉強ができることに一定のステータスがあったから、友達に負けたくなくてすごく勉強した。どうせなら1番がいいと東大を目指した。世の中の「普通」の社会人はだいたい文系職だと思っていたから文系を選んだ。その中でも数学が得意だったから経済学部系を受験した。
進振りでは理転も悩んだものの、世の中はだいたい学部卒で就職するからという理由で院進が多い理系学部をやめた。他の文系学部も悩んだが、文二で入部したしと思い経済学部に進学した。
振り返るとこの種の私のこれまでの決断は、「普通の選択肢を頑張る」ことを目の前だけ見て選んできた。
頑張る方向に普通を選び、あとはやるべきことを淡々とこなす努力をして成果を上げる。判断基準はいつでも「世の中(少なくとも私の周り)のマジョリティ」であった。
実際、それでうまくやってきた。プライドが高く自慢したがりの私は、「みんな」の中で少し抜きに出て周りに評価されていることで心地よかったし満足だった。
さて、今私の目の前から「普通」「マジョリティ」「みんな」がなくなろうとしている。
選択肢も広がり、交友関係も広がった今もはやみんなが同じ方向を志しているという状況にはない。
これまで幸いなことに、親や友達、先生に「中学受験をしなさい」「附属高校に行くべきだ」「東大に行かねばなりません」と決められたことは一度もなかった。
ただ、自分で自分と向き合って進路を決めたことも一度もない。
私は自分で「周りに合わせる」という判断基準を以って、周囲を探りながら自分の行く道を無意識のうちに決めていたのだと思う。
正直これからも今共に過ごす周りから大きく異なる進路を選ぶ選択肢も持ち合わせていなければそんな勇気もない。
ただ、この状況に気がついたことには大きな意味があると思っている。
まずは今まで将来を考えることに向き合わなかったという事実を受け止める機会になったこと
逆に周りに合わせ、目標があればそれなりの努力ができるというプラスの面にも気が付けたこと
何より自分の選択肢を自分で無意識的に決狭めていたことに気がついたこと
一般的に「敷かれたレールに乗った人生」を揶揄されることあるが、それは必ずしも悪いことではない。
問題なのは、自分が敷かれたレールに乗っていることに気が付かないこと、ではないかと思う。
自分がレールに乗ってどの方向に進んでいるのか、どんな速さで進んでいるのか、どこまできているのか。または分かれ道が来たときにどちらに進むのか。
脱線したらそこで見つけた新しいレールに乗るかもしれないし、初めて自分で道を開拓するかもしれない。
レールに乗り続ける努力が自分に大きな力を与えるかもしれない。
実際に私はこのタイミングで「学生時代にやり残したこと」である自分の将来について考える試みに楽しさを感じている。正確にいうと最初は困惑することも多く何から考えていいかもわからなかったけれど、今では考えていなかった可能性にワクワクしている。今はレールを意識的に敷き直す、今までのレールがどこに敷かれていたかを捉え直す私にとっての初めての機会である。
これを経ても進む方向は大きくはそれないかも知れないけれど、この機会に自分が描く方向性を認識できればそれで十分である。
チームでも個人でも、活動方針を自分で決めていてもいなくても、
自分が今どの地点にいて、「今」「ここ」にいるから何ができるのかを考えることが「主体性」であり、これは敷かれたレールに乗っているか否かは関係ない。
必要に迫られてはいないからこそ、主体性を持つことにさらなる付加価値を見出せるのではないだろうか。
短い期間の中で何かを達成するために、自身が成長するために俯瞰して考え続けること、
普段の生活においても、もちろん部活においてもこれを機に意識してみたい。
思いつくままに書いてしまったのでいつも通りだいぶ長くなってしまいました。
読んでいただきありがとうございました。
次は優しさ、穏やかさ、純真さを感じさせながら練習中はキリッと鋭い面持ちが印象的な2年生の岩下くんにバトンを繋ぎます。
岩下くんのほくほく感にいつも癒しを感じてます。
気分屋
投稿日時:2020/03/18(水) 18:55
鋭い縦突破と正確なパスをよく見せる、頼れる先輩の倉上さんからバトンを受け取りました、2年の大山です。
今回のリレー日記を書くにあたって、「これにしよう!」と話題を決めた数分後には飽きてしまい別の話題に移る、ということを5回は繰り返しました。つまり僕はかなり気分に左右されやすい人間なんでしょう。なので今回は、僕のこの気分屋な性質について考えてみたいと思います。
僕は気分屋だ。自分でもそう思うくらいなんだから、周りの人達からしたら信じられないレベルの気分屋だと思われているのだろう。何かをしようと思い立った1分後にはやる気が失せているなんてことは日常茶飯事だし、気分によって急に(ごく稀にだが)意識高い系の人間になったり、(これはよくあることだが)堕落しきった人間になったりする。この1年間で、その場の気分で申し込んでみたもののすぐにやらなくなってしまったバイトもいくつもある。
一体僕はいつからこんなに気分屋になってしまったのだろうと考えてみると、去年の大学入学以降のような気がしている。
これはおそらく僕をとりまくラグビー部の人間達の影響が大きい。この東大ラグビー部は、基本的にどんな人間にも居場所が与えられ、存在を許されている。中学・高校と僕が属してきたどのコミュニティも最高に居心地はよかったが、この「多様性を認める」という点では東大ラグビー部が1番だと感じている。僕の気分屋な行動にもラグビー部の仲間達は笑って付き合ってくれ、認めてくれる。普段はこういうことは考えないが、とてもいい仲間を持ったと思う。このありがたさを噛みしめ、これからも周りに迷惑をかけない範囲で気分屋でいたいと思います。
以上、気分の赴くままに書いたまとまりのない文章ですが、最後までお読みいただきありがとうございます。
次は、キラキラ大学生の典型ような印象の4年スタッフの木下さんにバトンを渡したいと思います。
サバイバーズ
投稿日時:2020/03/16(月) 19:37
いつも不思議な言動で場を沸かせる五島くんからバトンを受け取りました、四年の倉上です。
【サバイブ】
自分の達成したいことに向けて、人に先んじて行動をすること。またそのさま。東大ラグビー部内のみで意味が通じる。サバイブする人を「サバイバー」と呼ぶ。
こちらの「サバイブ」という語彙は、私たち四年生の学年内で生まれ、瞬く間に部内に広まったワードです。誕生から2年経った今も、親しみを持って部員たちに用いられています。使い方は本当に人それぞれですが、例えばある同期とウエイトを一緒にしようと約束していたときなどに使えます。
「お前、今日一緒にウエイトするよな?」
「あ、ごめん今日勉強したいから昨日やったわ。言うの忘れてた。」
「うわ!サバイブされた!」
このようにして「裏切り」的な意味で使われることが多いです。この例文では、勉強によって日々を充実させるために、人に合わせるのではなく自分のスケジュールで行動してしまった人が「サバイブ」として非難されています。確かに「先にウエイトする」ことを知らせていなかったことは非難されてもおかしくありませんが、私は彼の「自分のためになる時間の使い方をする」という姿勢は大いに評価されるべきだと思います。
そもそもこの「サバイブ」という言葉が部内に広まったのは、自分の意思で行動を決定できる人がまだまだ部内に少ない証拠ではないかと思います。人と一緒じゃなきゃ嫌だとか、人に合わせたいと思っている人が多いからではないかな、と思ってしまうのです。かく言う私もよくこのワードを使って同期をイジっていますが、そのたびに「サバイブできる人は強いなあ」とも思います。サバイブせずにみんなと一緒にやった方が、幾分気は楽ですから。
少し話は変わりますが、先日テレビのドキュメンタリー番組で、ラグビー日本代表のトンプソン・ルーク選手の特集が組まれていました。その番組では、トンプソン選手のプレースタイルについて、「日本人よりも日本人らしい」という表現がされていました。これは「周りのために自己犠牲ができること」を指し示しているらしいのですが、こういった表現に私は少し悲しくなりました。トンプソン選手、ひいては全てのラグビー選手の自己犠牲は周りのためなのでしょうか。
もちろん自分だけのために体を張れるほど、私たちは強くありません。どこかでチームメイトのために、と思うこともあるでしょう。しかしその自己犠牲をした先に、誰にも味わえないような勝利の味、誰にも見られないような景色があることを、きっとトンプソン選手のようなトッププレーヤーは知っているのでしょう。誰のせいにもせず、自分が本気で達成したいと思ったことに向かっていける強さが彼らにはあるのです。
自分が実現したい未来は何なのか、それを実現するためにみんながラグビー部で活動をする。そんな部活でありたいといつも思います。そのために私たちは、やるべきこと、やりたいことを明確にして、意思を持って行動できる強い人間にならなければいけません。みんながそうなれば、「サバイブ」という言葉も、必要なくなるのかもしれません。
四年生としてのこれからの一年間、部員全員が高いモチベーションで部活にコミットし、目標に向かって自ら決定できるような集団を作っていきたいです。最高の「サバイバーズ」に、いつかなるために。
次は、「シュウ様」という愛称で親しまれ、一部では王子様的人気を誇る、大山くんにバトンを回したいと思います。
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