ラグビー部リレー日記

<<前へ

スピ

 written by 小川 雄大 投稿日時:2026/08/14(金) 21:50

和田さんからバトンを受け取りました、3年の小川です。今回の山中湖合宿で和田さんと同部屋になり、色々お世話になりました。これからも同じバック5としてよろしくお願いします!

 

今日で夏合宿の前半戦、9泊10日の戸田・山中湖合宿が終わりました。ラグビーはもちろん、チームビルディング的な面でも、多くの部員とより仲を深められて充実した合宿になりました。

 

そんな山中湖合宿の最中のオフで忍野八海を訪れたのですが、そこで御朱印集めをしたり、運気を感じたりしていたところ、あろうことか「スピってる」と指摘されてしまいました。例えば次のようなことです。

 

①Let It Beの精神

生きていると、なぜか分からないけどなす事全て上手く行く時と、上手く行かない時があります。そして、その元となっているのが運気だと思うのです。

運気は潮の満ち引きと同じように周期的に繰り返されます。運気が良い時は特に何もしなくていいのですが、問題は悪い時です。脳震盪から復帰して1発目のフルコンで鼻を骨折するなど、とにかく「なんかヤバい」状態になります。しかし、この時にどうにかしようとして足掻くと逆効果。じっくりとこれまでの自分のあり方を見直しつつ、また運気が満ちるのを待ちます。大事なのはLet It Be、なすがままにの精神です。

玉置か誰かに、「いつも運気が悪いとしか言っていない」と言われたのですがそりゃそうです。運気が良い時にわざわざアクションを起こす必要はないのですから。

 

②おみくじは真剣に

小さい頃におみくじの引き方をテレビで見て以来、基本的にずっと同じ方法で引いています。

・おみくじを引く前にいつまでの期間のおみくじか(ex.次の初詣まで)を決める

・引いたおみくじは財布などの中に入れて携帯し、常に見返せるようにする。

・前回分のおみくじは、次のおみくじを引いた時に結ぶ

おみくじは、外部で大量生産されたものを使っているのだから、大して意味がないと主張する人もいます。しかし、その沢山のパターンの中で、その時、その場所で巡り会ったのが引いたおみくじなので、やはり何かご縁というか、何かしらの意味はあるのではないでしょうか。

こうして引いたおみくじは、運気が悪いと感じた時によく見返します。そして、おみくじの言葉を参考にすることで、徐々に運気を迎え入れる準備をするのです。

 

僕がしているのはこれくらいのことで、別に開運のために大金を費やすようなことはしてません。Claudeに聞いたところ、「スピってる人」とは、「波動・宇宙・引き寄せをよく語り、科学的根拠より直感や『感じたこと』を重視する傾向。パワースポット巡りやパワーストーン収集、満月の日に願い事を書き、占い・ヒーリングに通い、『ご縁』『サイン』で物事を判断する。」人らしいです。僕は当てはまってないと思うのですが、難しいところです。

 

次は我らが主務のみくさんにバトンを渡します。みくさんは、部室のスリッパに「Tigers」のロゴが入ったものを使うくらいの虎党です。何故か部内ではアンチ阪神が多い気がするのですが、同じ阪神ファンとして頑張っていきましょう!

和田家の珍事

 written by 和田 裕太朗 投稿日時:2026/08/12(水) 21:22

 塩澤からバトンを受け取りました4年の和田です。塩澤は1年生ながら試合前のアップを仕切っていた期待のスタッフです。選手にも負けないぐらい体を鍛えぬいて、これから頑張ってほしいです。

これを書いているのは合宿中であるが、合宿前のオフ期間のことだ。僕には弟が一人いるが、兄に似たのか大の勉強嫌いで、現在浪人中である。浪人期間に入っても気が付けば彼の部屋には服やらバッグやらが増えていて本当に勉強しているかは真偽不明である(しかも古着チックで実用性が薄いものばかり)。そのため弟に対する監視は厳しくなっており、塾で夜遅くまで自習が義務付けられていた。ある日弟は3時ぐらいに帰ってきた。おそらく塾が終わってすぐに帰ってきたように思われる。家に帰って親の顔を見るなり非常に気まずそうな顔をした。当然追及される。弟は具合が悪いなどと意味不明な言い訳を言っていた。それから10分ほどして弟がおもむろに玄関に出ていき、謎の段ボール箱を自分の部屋に持ち込もうとしていた。我が家は家の構造上リビングを通らずに自分の部屋に行くことができない。すぐに親に見つかり、問い詰められることに。弟は外に来ていくズボンがないから買ったと言っていたが、箱を開けてみると明らかに実用性のなさそうで暑そうな冬服のズボンが入っていた。

事の真相はこうである。弟はある日友達とズボンを買いに行ったが(浪人中なのに)、親に見つかりたくない。そこでいったん友達の家に預け、後日家に置き配を頼むことにした。置き配を頼むにあたり、両親ともに仕事の日を指定し、授業が終わるや否や速攻帰宅した。しかしその日たまたま親が早帰りだったため、彼の計算はすべて狂ったのだった。ちなみに後日談ではあるが合宿中に親から僕の部屋に別の謎のダンボール箱が置いてあったとラインが来た。合宿で僕がいない間に僕の部屋は格好の隠し場所になっていたようである。とにかく彼には今年こそサクラが咲いてほしいものだ。

次はゆうだいにバトンを渡します。ゆうだいは突き刺さるタックルでこれまでチームのピンチを幾度も救ってきましたが、けがを経てさらに体がでかくなって帰ってきました。これからのさらなる活躍が楽しみです。

 

お留守番

 written by 塩澤 創太 投稿日時:2026/08/10(月) 15:15

同期のあっきーこと高橋陽之からバトンを受け取りました1年の塩澤創太です。あっきーは真面目そうな雰囲気だけど、たまにお茶目なところがあってめっちゃツボです。あっきーにストイックだと思ってもらえて嬉しいです。これからもそのイメージを壊さないように頑張ります。



 



現在、ラグビー部は山中湖で合宿を行っています。しかし、僕は入部前に申し込んだ集中講義を受けるため、今回の合宿を丸々スキップする事になってしまいました。もっと早くラグビー部の良さを知って、合宿の存在を知るべきでした。サーオリで僕に声を掛けてきた猿渡さんが悪いです。でかすぎて怖かったので話を聞かずに逃げちゃいました。



 



でも、入学したての希望に満ち溢れた僕が選んだだけあって集中講義はとても面白いです。内容としては、分子生物学の実験実習を身近な材料でやってみようというものです。高校の生物で習った実験がほとんどなのですが、実際にやってみないと分からないことがたくさんあって楽しいです。約1週間の講義内で共通課題と個人課題があり、いまは共通課題が大体終わって、個人課題の計画を立てているところです。自分のやりたいように実験ができる貴重な機会なので、いろいろ考えながら思う存分楽しみたいです。



 



そして、菅平合宿からは3週間ちょっとぶりくらいにラグビー部の活動に参加できるので、気合いを入れて頑張ります。



 



次は4年の和田さんにバトンを回します。和田さんは華麗なステップでラグビーを観始めたばかりの僕を魅了してくれました。僕がプレイヤーだったら、和田さんみたいなFWになりたいです。

これまでの大学生活で学んだこと

 written by 高橋 陽之 投稿日時:2026/08/09(日) 07:45

森保さんからバトンを受け取りました1年の高橋です。森保さんは穏やかな人柄で話しかけやすくとても頼りになる先輩です。初めてお会いした時に似ていると言っていただいてとてもうれしかったです。悩みは相変わらずたくさんあるのでまたお話ししたいです。

これまでの大学生活で学んだことについて書きます。

・授業で学んだこと
いくつかの授業で規範についての話があり、それをきっかけに自分が規範に縛られて生きてきたということに気づきました。社会規範というよりも「~べき」「~したほうがいい」というような、自分の中にある内面化された規範に従って考えてきたような気がしています。これからの大学生活では規範を規範として見つめてはがし、自分のやりたいことや幸せについて考えてみようと思っています。

・一人暮らしで学んだこと
一人だとやっぱり寂しいということに気づきました。友達と会うのに時間とお金を惜しまないようにしようと思います。

次は同期の塩澤にバトンを繋ぎます。なんとなくすごくストイックなイメージがあるのですが図書館で会ったときににこやかに手を振ってくれてうれしかったです。戸田・山中湖合宿には来れてなくて残念なので、菅平でその分いっぱい話そう。

和蝋燭について

 written by 森保 敬 投稿日時:2026/08/05(水) 20:30

 ゆきちゃんからバトンを受け取りました2年の森保です。ゆきちゃんはいつも明るくて、お喋りさんなので、一緒にいるとこちらこそ安心します。今回も長崎でゆっくりできました。ぜひゆきちゃんにも来てみてほしいです。暑いですけど。

 今回の帰省では少し遠出をして島原まで行ってきました。同じ長崎県といえど、長崎と島原では歴史や自然が随分と違います。例えば、お城です。長崎は直轄領だったのでお城はありませんでした。島原には島原城や、天草四郎が立て籠った原城などのお城があります。特に島原城は、雲仙・普賢岳と有明海に囲まれた素晴らしいお城です。小高い山々が街をぐるりと取り囲んでいる長崎の景色と比べると、その雄大さが際立ちます。さて、今度の旅では島原城などのザ・観光地だけでなく、小さな和蝋燭の工場にも訪れました。かなり勉強になったので、今回は和蝋燭について書きたいと思います。

 島原城から車を北に10分ほど走らせると、本多木蝋工業所というところがあります。工場というより工房のような小さな工業所なのですが、昭和の初めの頃から伝統的な抽出法を守る日本でも数少ない木蝋工業所です。主にハゼの実から取れる木蝋は和蝋燭やハンドクリームなどの化粧品に使われています。皆さんは和蝋燭の灯っている様子を実際に見たことはあるでしょうか。これが、私たちが普段使っている蝋燭とは全く異なる燃え方をするのです。なんといっても灯火の背の高いこと。怪談やお化けを連想する時の蝋燭の燃え方に近いといえばいいのでしょうか。すらりとした炎が、風にも当たっていないのにふわふわと上下に揺れながら周囲を明るく照らします。まさに火が生きているかのようで、なるほど和蝋燭の火を何時間でも撮影するカメラマンがいるという工業所の方のお話にも納得がいきました。

 和蝋燭の原料としては、昔、ハゼだけでなくウルシが使われていたということをご存知の方もいるかもしれません。現在の和蝋燭の原料はハゼ、もしくはハゼと他の植物との混合がほとんどという状況のようですが、ウルシでも作ることはできます。なぜウルシは使われなくなったのか。一つにはハゼが優秀だというのはあります。というのも木の幹は黄染の染料として、枝はよく燃える燃料として使えるだけでなく、ウルシに比べてかぶれの原因となる物質の分泌が一時期に限定されており、扱いやすいという利点があるからです。しかし理由はそれだけではないようで、工業所の方曰く、国が積極的に漆塗りに対して補助金を出すがために、ウルシはそのほとんどが漆塗りに利用され、わざわざ和蝋燭に利用しようというインセンティブがほとんどないということも関係しているようです。他方、和蝋燭は伝統的工芸品としての認知が浅く、その普及には困難が伴います。私たちは何気なく「伝統」や「文化」という言葉を使い、あたかもそれが自然に形成されたかのように錯覚していますが、実際にはそれらは恣意的に形成された概念なのだなと実感しました。

 次は1年のあっきーに回します。彼は抜群のセンスですでにベンチ入りを果たしている逸材ですが、僕はあっきーの落ち着いた性格がすごいなと思っています。川出さんと3人でご飯に行ったことが懐かしいですね。最近は悩みはありませんか?
 
«前へ

2026年8月

<<前月翌月>>
2026/08/14(金) 21:50
スピ
2026/08/12(水) 21:22
和田家の珍事
2026/08/10(月) 15:15
お留守番
2026/08/09(日) 07:45
これまでの大学生活で学んだこと
2026/08/05(水) 20:30
和蝋燭について
2026/08/03(月) 20:38
アサイーボウルの夏♪

アーカイブ