ラグビー部リレー日記

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人生のスタンプラリー

 written by 小川 雄大 投稿日時:2026/03/29(日) 16:04

新4年の伊藤さんからバトンを受け取りました、新3年の小川です。山中湖での一件ではご迷惑をおかけしました。僕も火の通り加減には注意するようにするので、今年のBBQも楽しみましょう!!

 

突然ですが皆さんは「人生のスタンプラリー」をしているでしょうか。これは「空気階段の踊り場」というラジオの1コーナーとして取り上げられていたもので、一生のうちに一度でもやりたいことを挙げていき、達成するたびにスタンプを押していくというものです。ラジオでは「秋田できりたんぽを食べる」や「北京で北京ダックを食べる」などが挙げられていました。それを聞くうちに自分でも作りたくなってきました。ただ、作ったところで共有するところがないと寂しいのでここでさせてください。

 

①香川で讃岐うどん

これは2月の同期旅行で達成してきました!!以前から「○亀製麺は讃岐うどんじゃない」や、「讃岐うどんは別格」と言う声を耳にしいました。そんな中で迎えた香川旅行、まず驚いたのはその安さ。そしてボリューム。並盛りで注文したはずが関東での大盛りくらいのサイズで出てきました。何よりも感動したのが天かすのクオリティ。本当に無料でいいのか!?というレベルの美味しさで、東京に戻ってから1ヶ月は丸○製麺にはいきたくないと思うほど最高の味でした。そしてつい最近ガーデンシアターに行った際に、香川で食べたお店の系列店をフードコートで見つけました。あの味をもう一度東京で味わえる!とルンルンで注文したものの、値段も味も東京仕様になっていました。残念……

 

②朝の山手通り

2つ目は歌詞の再現から。椎名林檎の「罪と罰」の冒頭の歌詞、「頬を刺す朝の山手通り 煙草の空き箱を捨てる」。高音で歌い上げられるこの一節をな何度も聴いてきた身からすると、ドライブ中に爆音で聴きながら再現したいところです。椎名林檎といえば、JR新宿駅の東口を出たり、19万も持って居ないで御茶ノ水に行ったりなど再現しやすい歌詞もあり、感動を味わいやすい一面もあります。ただ、「罪と罰」に関しては煙草は吸わないし、その上免許もない自分には到底実現できなそうです。直後の歌詞に出てくる「孤独を甘やかす」ような「足の踏み場はない小部屋」は、意識せずとも自ずと出来上がる現状はどうにかして欲しいものです。

 

③ベース

3つ目はバンドを組んでベース兼コーラスをやって歓声を浴びてみたいです。高校時代、友達がバンドを組んで流行りのJ-POPを気持ちよさそうに演奏していました。当時の僕は彼らが後夜祭などのステージに立つのをただ見るだけ。「部活に夢中だから」や「音楽センスがないから」などと言って楽器を持たなかった自分にガツンと言ってやりたいです。基本的には出しゃばらずに比較的縁の下の力持ち要素が強いベースが、ソロパートで音を掻き鳴らしたり、ギターと向かい合って演奏したりするときのかっこよさと言ったらたまったもんじゃないです。ステージの前面まで出て、「キャー!!かっこいい♡」とフロアを沸かせたいです最近よくライブハウスに行くようになると、後悔の念がどんどん募っていきます。今からだと遅いですかね……

 

こんな風に形だけを意識して行動しているのも、思考が浅いだとかステータスのためだとかあれこれ言われる原因になっているのでしょうが、このような一つ一つを達成していくのもなかなかに楽しいものです。これは良いというおすすめのスタンプカードがあればぜひ教えてください。

 

次は新2年の上にバトンを渡します。この前練習で鼻を守るためにつけていたフェイスガードが、かつての鳥谷みたいでかっこよかったです。練習で鼻を強打した経験のあるもの同士、強く生きよう。

丸と円のちがいのように

 written by 伊藤 佑樹 投稿日時:2026/03/26(木) 18:34

新2年の川口一彰君からリレー日記のバトンを受け取りました,新4年の伊藤佑樹です。先日のごはんの件お誘いいただきありがとうございました。おかげさまで何とかやれています。そろそろお風呂のことはできるようになってほしいと思います。またお話ししましょう。
 
さて,もう2週間ほどたちますが,3月14日は円周率の日でした(ほかにもいろいろあるとは思いますが)。これに際しラグビーのボールについて考えたことでも記したいと思います。特に,よく楕円球などと言われることに異議を唱えたいと思います。
英語で競技規則を見ますと,ovalというのが書かれています。
楕円というのは平面で2点からの距離の和が等しい点の集合,楕円体は空間で2点からの距離の和が等しい点の集合です。これらはそれぞれellipse, ellipsoidといわれます。
ではovalというのは何かといえば,ざっくり言えばもうちょっと緩い言葉です。あるいは,いわゆるラグビーボールそれ自体のような形を指すことにも使われます。
少なくとも私の調べる限りでは,日本語においてはovalに対応する言葉というのはありません。
とはいえ,ラグビーボールはちゃんと膨らました時には4枚張りでもそれなりに楕円体に近い形になります。
ほかの球技で見られるような丸いボールも決して真の球ではないですし,そのような球は実際には存在しないわけですが,そもそもラグビーボールは楕円体を目指して作られているわけでは競技規則上はないとも解釈できます。
実はボールの比べられることの多いアメリカンフットボールNFLではspheroidとして楕円を軸方向に回転させた回転楕円体であることが指示されています。しかし,実際のボールを見ればラグビーの方が楕円体に近いでしょう。
楕円を意識しているのかどうかというのは関係のない言葉として受け止めることはできますが,ちょっともやもやとする訳です。
なんとなくこうして英語と日本語とを行き来していると1年生のころラグビー部内で翻訳を行っていた時期を思い出します。なかなか自分の仕事というのが定まらない中ようやく仕事ができたようにも思っていました。
ちょうどそのころから行っていたほかのことが運動会総務部での活動です。もともと入学時にもサークルオリエンテーションなど行ってみようかなと思いつつ結局入らなかったところですが,ラグビー部派遣の総務委員として1年生の10月ごろから活動しています。ラグビー部でも先輩とちょっと関係が悪くなっていた時期だったというところもあって,私にとってラグビー部以外のもう一つの軸となっていきました。ラグビー部の活動に役立てたいという下心はありつつ,総務部自体の活動が何のために行われているのかというのは実に難しい問題です。
総務部の活動を通して感じるに,一般財団法人東京大学運動会の法人の在り方というのは間違っているところも多いと思いますが,それぞれの運動部があって,その集まりとしてある運動会というのは大切な存在だと思います。総務委員会(総務部は旧称ですが慣用されています)というのは東京大学運動会において実質唯一収入の大半を担う学生の視点で活動できる組織ですから,そのような意味で総務委員であることの重みと誇りがあります。
 
最近ラグビー部では「運動部はサークルとは違う」といった言説をよく聞きます。こうした発言をしている人は必ずしも運動部が何たるかを理解していないことが多いように思います。東京大学というのは何か学生の団体を公認することはしない大学です。例えば届出学生団体というのがありますが,これは公認というのとは異なりますし,本郷キャンパスにおいて各学部が管理する施設以外の施設を利用しやすくなるというのがその実際のところと私は認識しています。届出をしていない団体が多いというのは事実ですが,それはそうした団体が駒場キャンパスを中心に活動しているからであって,その団体がちゃんとしていないというわけではありません。駒場キャンパスでは東京大学教養学部学友会への加盟が実質この届出の代わりを果たしています。事実上公認されているのは学生自治会や学園祭実行委員会のような類の団体のみであります。
運動会運動部というのが特別であるという点については疑いはないところかと思いますが,運動部とは何なのか,その目的を一概に語ることは難しいです。大会に出場しない運動部もありますし,活動の仕方も運動部ごとによってバラバラです。そうすると,実際の部員の視点としてどの運動部でも共通しているのは,青山部長のよくおっしゃる成長ということになるのかもしれません。
私は,今のラグビー部にいて,実質的には運動部ではないように感じることが良くあります。それは,東京大学を代表しているという意識が全く見られないからです。スイカジャージを着て試合に出る23人がラグビー部を代表しているというところの意識は強く根付いていると思います。そのさらに後ろには,東京大学運動会ラグビー部がラグビーという競技において東京大学を代表しているという意識があってしかるべきだと思います。そのうえでは学業も最低限必要であるというのも付け加えておきます。
ラグビー部の伝統というのはほかの運動部とは良くも悪くも異なる点があります。他の運動部とは違い淡青はセカンドジャージで,応援歌「ただ一つ」を歌う機会も年に1回か2回。実は淡青の決まった時期はラグビー部創部より前ではあるもののわずか数年ではあり,部歌は「ただ一つ」よりも約20年も前にできています。それらは,東京大学運動会の加入団体としてのラグビー部の立場を弱めてしまっているというのもまたいえるのではないでしょうか。何となく現在のラグビー部関連の動きには少し不穏な感じがありますし,ここから先数年はよいもののそこから相手にされなくなってしまうのではないかと不安になります。具体的には書きませんが,他の運動部がやっていることには,運動部の精神的なつながりのようなものがあるからできているものもあるということに注意する必要があるでしょう。
 
東大ラグビー部というのはそれ独自として価値がありますが,それと同時に,東京大学ないし東京大学運動会の運動部であるということ,大学のラグビー部であるということのそれぞれでも価値があり,これらが重なったところとして東大ラグビー部とらえなおす必要もある,というのが私の言いたいことです。駒場開催の定期戦で両大学校歌斉唱を行う,今ある縦割り組織のスモブラを中心に上級生が単位取得状況の芳しくない下級生に学修のサポートをすることなど,ちょっとしたことを行うだけでも東京大学の代表としての価値は向上させられるのではないかと思います。大学のラグビー部としてのところはおそらく読まれている皆さんのほうが詳しいでしょうし,こちらのほうは高いレベルで重要視されているのだろうと感じます。これらの2つの焦点からellipseをうまく描けるように東京大学運動会ラグビー部を変化させていくべきだろうと,無理やり最初の話につなげて締めたいと思います。
何かこのリレー日記その他ご意見などあればぜひコメントをお寄せください。
 
次は新3年の小川雄大君にバトンを渡したいと思います。個人的には昨年の合宿で私の肉の焼き方が悪く体調不良になってしまったのではないかと心配でしたが大事には至らずよかったです。健気にお肉を受け取る姿がかわいかったです。十分日頃から気をつけたいと思います。
 

やり直し

 written by 川口 一彰 投稿日時:2026/03/25(水) 14:23

 古瀬さんからバトンを受け取りました、新2年の川口です。古瀬先輩はかなり長い間DLで努力していて、去年はポジションが違うこともあってあまり関わりがなかったのですが、今年に入って一緒にDLとして練習をすることで優しく、ハードワークする先輩の性格なようやくわかってきた気がします。同じセクションであることやほぼ同時期に復帰予定であることなどから勝手にシンパシーを感じています。ぜひこれから仲良くしてください。







 さて、私は特殊な文章をこのリレー日記では書いてきたのだが、今回は少し真面目というかお固い文章でも書いてみようかと思う。







 自分の言動や選択を後悔したことはあるか。こう尋ねられたときにNOと言える人はいないだろう。人間誰しもIFを追ってしまうものだ。だが、実際にやり直しができるようになったとして果たしてどれほどの人がやり直しを選択するだろうか。
 そもそも論としてたった一回で何かが大きく変化する、いわゆるターニングポイントは人生においてほとんど存在しない。大抵のことは良くも悪くもコツコツ積み上げてきた言動によって繰り返された微修正の結果として現れる。だが極稀に、たった一回で人生を大きく変えてしまう出来事もこの世には存在する。



 

 

 私にとってそれは大学生活における家探しという形で現れ、そこには三つの選択肢が存在した。

 

 一つは学生寮だった。そこは愛知県出身の学生を支援する学生寮で、朝夕の食事付きで立地も良かった。総合的に考えれば破格の家賃だった。しかし、どちらのキャンパスからも三十分強かかるという点が私にとってはネックだった。

 

 残りの二つはアパートだった。駒場キャンパスから近いという条件に当てはまるものの中から二つが候補に挙がった。

 

 一つは大学から徒歩二、三分という近さで、築十年程の建物だった。値段も寮と同程度で風呂トイレ別、東向き、室内洗濯機と、とても魅力的だった。母親はこの物件を強く推していた。だが、ワンルームというのが田舎の一軒家で育った身からすると不満だった。

 

 もう一つは大学から徒歩十分強で築五十年程の物件だった。値段も他二つの一、五倍ほどで、目の前にバス停はあるとはいえ北向きかつ大通り沿いで室外洗濯機と欠点も多かった。これだけ聞くと一軒目のアパートの方が良いように思えるが、この物件には唯一無二の強烈な長所があった。同価格帯のほかの物件の二倍以上の専有面積を誇っていたのだ。東京でも広々空間で過ごせると思い、心は沸き立ったが、当初の予算をオーバーしていたため、母親には渋い顔をされた。



 

 

 最終的に私は寮や一つ目のアパートではなく最後の物件に住むことに決めた。実家に住んでいた頃の家事の免除や通学のしやすさという特権よりも家の広さを選択した。結論から言うと、この選択は思っていたほど賢い選択ではなかったようだった。

 

 大学まで徒歩圏内なため急いでいるときも自分の努力次第では挽回可能だったのは良かった。また、実は近くにあるコンビニとバス停の恩恵によくあずかった。想像通り、家の広さで不満を持つこともなかった。

 

 しかし、家の近さは時間感覚の油断のもとになった。電車通学だった高校時代から時間の活用方法が大きく変化し、対応を余儀なくされた。また、部活後同期と食事に行くときの電車移動で交通費が想像以上にかさんだ。さらに、家が広い分掃除しなければならない場所も増加し、それが日々のストレスの元になった。

 

 私は今では寮にするべきだったと非常に後悔している。私にはきっかり時間で行動を制限する電車通学のほうが向いていたと感じる上、今となっては家の広さよりも家事の少なさのほうが魅力的だ。想像以上にかさむ交際費や食費、交通費も寮なら幾分かマシだっただろう。



 

 

 しかし、私はもし決断の時に戻れるとしてもこの選択を変えることはない。今の結論は、一人暮らしをしてみたことによって得たもので、親元を離れて生活するのであれば必ず直面し、考えなくてはならない問題だったと思っている。極論、住む家が違ったら大学生活も大きく変わっていたかもしれず、むしろ私は大学生活の変化というリスクの方を恐れている。

 

 人生における後悔の中で、実際にやり直したいと言い切れるものはどれだけあるのだろう。過程の後悔に関しては、そういう運命だったと言える。恐らく、今の記憶を持ったままタイムスリップでもしない限り変化は起きないだろう。結果の後悔に関しては、神のみぞ知る類のものものだ。結果の積み重ねで今があると考えれば、現在と真っ向から対立するような結果など世界に存在し得ないだろう。ただ、こと選択の後悔に関しては、他と異なる。IFが真剣に語られうる上に、予想図も描きやすい。他とは異なり、IFがIF足りうると言える。

 

 ただ、選択の後悔に関して、やり直しを真剣に選択する人はどれほどいるのだろうか。今の人生を捨ててIFの一生を過ごすと決断できる人はどれほどいるのだろうか。私は幸いにも住居選びというある種しょうもない後悔しかない。やり直しが視野に入るような大きな選択が無かったことを誇るべきか悲しむべきかは分からない。だが、そんな私でも未来のやり直しに関してたった一つ確信していることがある。恐らく私は一生やり直しを考えることはない、ということだ。







 次は新4年の伊藤佑樹先輩にバトンを渡します。伊藤先輩とはマネジメントセクションのお風呂係でいつもとてもお世話になっています。その他にも様々な場面での献身にとても感謝しております。また砂川と3人でご飯でも食べたいな。ぜひ考えておいてください。

F1

 written by 古瀨 拓真 投稿日時:2026/03/17(火) 18:52

まほちゃんからバトンを受け取りました、新4年の古瀬です。まほちゃんは、最近部室2階に行くと原井とメディカルの話をしているのを見かけ、献身的な姿が印象的です。去年スモブラで行った闇鍋企画では、甘栗を持ってきてくれて闇鍋の味をマイルドにしてくれました。素敵な夏レクになるよう頑張ります。

さて、今回は僕のプチブームであるF1について紹介させてもらいたいと思います。F1は、世界中のサーキットを転戦して年間王者を決定するモータースポーツで、世界最高峰の自動車レースの一つとして誰もが一度は聞いたことがあると思います。僕自身元々F1には全く縁がなかったのですが、最近インスタでよく流れてくるのをきっかけに興味を持ってハマっています。にわかファンの立場で僭越ですが、僕から見たF1の魅力を3つ紹介したいと思います。

①競技性
なんといってもカッコ良さが大きな魅力です。圧倒的なスピード、機能美を備えた車体のフォルム、エンジンの爆音など、マシンへのロマンが詰まっています。技術者たちは毎年プライドをかけ叡智を振り絞ってマシンを設計開発し、ドライバーたちは事故の危険性もある中で命をかけてレースに臨んでおり、非常に情熱的でアツいスポーツです。
また、「最速のチームが勝者」という単純明快な原理の一方で、レースの中でマシン・ドライバー・戦略の要素が複雑に絡んでいるのがモータースポーツ独特の面白さだと感じます。マシンの性能が良ければそれだけで勝てるというわけではありません。駆け引きなど含め、そのマシンを操る各チームのドライバーの能力も勝負を大きく作用します。また、タイヤ交換のタイミング等のレース戦略もキーになり、各チームにはリアルタイムでドライバーに指示を行うストラテジストというポジションも存在しているのです。このように「最速」という明白な目標に向かって、複雑に要素が変動する構図が、競技としての洗練さを感じさせます。

②ブランド性
F1というスポーツから感じられるブランド性も魅力の1つだと思います。例えば、F1レーサーたちは、他スポーツと比べても一段違ったスター性を感じさせます。それはおそらく、彼らが少数の、選ばれし者たちだからです。基本的に1シーズンでF1に出場できるのは、わずか22人しかいません。1950年から始まった歴史を振り返ってもF1出場経験者は600人程度であり、非常に狭き門です。加えて、F1レーサーになるには幼少期から豊富なレース経験を積みながらスキルやフィジカルを鍛えていく必要があり、経済的に恵まれた環境がなければ実質的にそれは困難です。結果F1レーサーになれるのは、努力を積みあらゆる条件をそろえた才能豊かなエリートたちであり、その価値を裏付けるように多額の年俸と羨望・尊敬の眼差しを受けるのでしょう。個人的には、色々な面で宇宙飛行士に似たスター性・輝きをF1レーサーから感じます。
レーサーの他にも、スポンサーやサーキットの広告を見ると、時計やファッションなどの高級ブランドがずらりと並んでいます。参加チーム自体もフェラーリやマクラーレンなど、高級車ブランドが多いです。至る所から高級感が伝わってきます。
F1は平均時速200km/h、最高時速300km/hを超える世界らしいです。サッカーや野球などのスポーツは、一般の人々がプレーできるものであり、その延長線上にプロの世界があります。一方、F1は限られた人間しかそもそもプレーできないスポーツと言っていいでしょう。だからこそ、他のスポーツとは一味違った、華やかな世界としての魅力があると思います。

③規模の大きさ
F1はデータに現れる数字の規模が非常に大きいです。F1マシンの平均価格は1台約30億円。また、モナコ大会では毎年3万人の都市に20万人が訪れる。全世界にファンは8億人いると推定され、メディアを通じた世界の視聴者数が年間約15億5000万人以上。ワールドワイドな人気の高さが伺えます。
ちなみに、2025年に公開された映画『F1』は、スポーツ映画史上最高興行収入を達成し、先日のアカデミー賞で音響賞を受賞したそうです。

次は新2年の川口にバトンを渡します。物怖じしない果敢さやワークレートの高さが魅力のバックローです。いつも2年生の会話を盛り上げている彼なので、チムビセクションの一員として部全体も盛り上げてくれることを期待しています。






 

アレルギー②

 written by 松本 真歩 投稿日時:2026/03/13(金) 18:46

同期のてつからバトンを受け取りました、新2年の松本です。てつとは昨年末からメンターとして関わらせてもらっており、最近話す機会自体は増えたのですが、私自身あまり饒舌ではないこともあって個人的な会話をしたことが正直ほぼない気がします。そんなわけで全員髭を生やしたK-POPグループが誕生したらという話に余計に困惑しているところです。私は第二外国語で韓国語を選択するくらいK-POPが大好きですが、男性グループは守備範囲外なので推すかどうかは微妙なところです。どんなコンセプトや曲で活動するのかがとても気になる魅力的なグループであることは間違いないでしょう。最近の飽和状態と言われているK-POPに新たな風を吹かせるかもしれません。


さて、前回のリレー日記では自分の文章に対してアレルギー反応を起こすという情けない内容とお粗末な文章で同期の森保からも酷評を受けた私ですが、今回も懲りずにアレルギーについて書こうと思います。
今や日本人の3割から4割が何らかのアレルギー疾患を持っていると言われているようですが、最も患者の多いアレルギーは間違いなく花粉症でしょう。私も幼少期から毎年スギ花粉とヒノキ花粉に苦しめられてきました。小学1年生の時にはアレルギー反応で目が真っ赤になっているのを泣いていると誤解され、先生を呼ばれてちょっとした混乱を招いたのを記憶しています。高校生になってからは花粉皮膚炎で顔の皮膚が爛れるようになってしまい、もう何度外出したくないと母にこぼしたことかわかりません。

そんな花粉症歴十数年の私はこの時期になるとSNSで花粉症対策や症状緩和のライフハックを調べるのが日課になっており、ありとあらゆる対策を試しています。今回はその中からいくつかを紹介してみたいと思います。

①ミントティーを常飲する
父親から勧められて今年から試し始めました。アレルギー症状を引き起こす物質をミントポリフェノールという成分が抑制してくれるらしく、ミント特有の爽快感も相まって鼻づまりの不快感が軽減されたように感じます。意外と侮れません。

②わきの下にペットボトル
最近SNSでもよく見かける鼻づまり解消ライフハックです。詰まっている鼻の穴とは反対側のわきにペットボトルや拳を挟んで30秒ほど待つと、一時的に鼻が通ります。鼻づまりで寝苦しいときの救世主です。

③お風呂上がりに指先と足先に冷水をかける
これは正直気休めにすぎませんが、くしゃみを抑えてくれる効果があった気がします。ソースもメカニズムも不明ですが一応続けてみています。

④花粉ブロックスプレーを噴射する
スプレーごときで花粉の付着を防げるわけないと疑ってかかっていましたが、花粉皮膚炎の対策にはこれが一番よかったです。ベースメイクの前後に顔と首に振りかけるようにしていますが、スプレーを使い始めてから顔が爛れることはほとんどなくなりました。日本の技術力に感謝です。いろいろな商品が出ていますが、個人的にはアルコールフリーのものを選ぶのが大事です。

⑤フェイスパウダーを大量に塗る
日焼け止めやファンデーションを塗っただけの、肌がテカテカペタペタしている状態だと花粉を吸着してしまいます。毎朝自分の顔を大福だと思って粉まみれのサラサラにしましょう。花粉ブロックスプレーも併用すると本当に楽になります。

⑥ニットは着ない
暖かくなってくると薄手のかわいいニットを着たくなりがちですが、ニット素材は花粉を大量に吸着するので要注意です。家の中に花粉を持ち込まないように毎年涙をのんでニットを封印しています。

⑦冬のうちから乳酸菌飲料を毎日1本
受験生時代に体調管理のため毎日乳酸菌飲料を飲んでいたのですが、その年の春だけ異様に花粉症の症状が軽かった気がします。毎年花粉症対策はいろいろ変えているので因果関係を断定することはできませんが、体感としてはかなり効果があったと言えるレベルでした。

⑧結局マスク
いろいろ工夫したところで、最終的には花粉の侵入を物理的に防ぐマスクが一番手っ取り早く確実だと日々痛感します。ほんのちょっとの外出だからと装着を怠ると後で痛い目(痒い目?)に遭います。

紹介したいことはまだまだありますし、これから試してみたい対策もたくさんサーチしています。これは効いたというハックがあれば教えてください。5月ごろまで続く花粉との闘いの中でいくらでも試してみます。


次は新4年生の古瀬さんにバトンを渡します。古瀬さん率いるチームビルディングセクションのメンバーが先月レクを企画してくださり、とても楽しい時間を過ごすことができました。昨年は一緒のスモブラで、レクの運営に奔走する姿を見ていたのですが今回も大変だったことと思います。夏のレクも楽しみにしています。
 
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