定期戦 試合結果
東京大学 | 防衛大学校 | ||||||
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0 | 0 | - | 27 | 49 | |||
0 | 22 |
T | G | PG | DG | T | G | PG | DG | |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
0 | 0 | 0 | 0 | 前 | 5 | 1 | 0 | 0 |
0 | 0 | 0 | 0 | 後 | 4 | 1 | 0 | |
0 | 0 | 0 | 0 | 計 | 9 | 2 | 0 | 0 |
T:トライ G:ゴール PG:ペナルティゴール DG:ドロップゴール
日付 | 2007/06/24 |
---|---|
Kick off | 13:00 |
試合会場 | 防衛大G |
レフリー | |
アシスタントレフリー |
リザーブ | T | G | P | D | 交代 |
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16 武智 佑一朗 (1) | 0 | 0 | 0 | 0 | |
17 () | |||||
18 () | |||||
19 () | |||||
20 () | |||||
21 印藤 真嗣 (1) | 0 | 0 | 0 | 0 | |
22 岡田 理志 (1) | 0 | 0 | 0 | 0 |
惨敗。次の試合こそ勝利を! ―防衛大A戦
2007/06/29
必勝を期して臨んだ防衛戦。
4年生は入学してからまだ一回も勝ったことがない。
しかも、最近連敗していて、チームの雰囲気はどんよりしていた。
だからこそ、この試合に賭けていた。
しかし、負けた。
しかも、大差での敗戦。
東大が押していた時間もあった。
しかし、そこでスコアできなかった。
だから負けた。
自分たちのミスでそのチャンスを手放したら、勝てるわけがない。
春シーズン最後の試合、名古屋大戦。
今年の東大が目指すべきラグビーをしよう!
試合後の感想
ゲームキャプテン手塚
「目指すべきゲームプランをやりきるという目標をたてて試合に望んだがまたも負けてしまった。ゲームプランを実行できている時間帯もあったが、コンタクトプレーが甘くなったりセットが遅れたりして綻びが生じ、ゲームプランをやりきることはできなかった。やるべきことはわかっているし、それをやってきたつもりだった。でも結果がでないのはそれが足りなかったからだと思っている。ならもっと自分達に厳しくやるしかない。次は春最後の試合。なんとしても勝ちたい。」
No.8 石見
「今回は初めてのスイカを着ての試合だった。試合前からとても緊張してしまい自分の思うようなプレーができず、してはいけないようなミスもいくつかしてしまった。コンタクトの場面でも相手に負けてしまう場面が多くて前に返すタックルもできなかった。8単に行ったときもヒットが高くなってしまい、ボディーコントロールがうまくいかなかった。今回の試合で防衛大のコンタクト面での強さに圧倒されてしまったのでこれからの練習ではコンタクトやフィジカルの強さをとくに意識して練習したい。」
SH 太田
「今日は、9番で出場しました。自分はこの試合で、全体としてはゲームプランを遂行すること、局所的にはタックルとチャージに目標をおいて臨みました。しかし、結果80分間ゲームプランをやりきる集中力というか、修正力というか、ここぞという時に最大限のパフォーマンスを出せる粘り強さのようなものが足りないと感じました。春シーズンあと一試合、秋につながるように、後悔しないように準備していきたいと思います。」
WTB 畔柳「今回の試合はチーム全体では満足のいく内容ではなかったですが、自分自身では試合で初めて気持ちいいタックルが決まり、少し成長できた試合だったと思います。春合宿からタックル練習をやってきたかいがありました。でも、納得がいっていない部分もあります。それはアタックでほとんどボールをもてなかったことです。今回の試合は外までボールをまわさず、基本的にキックを使って攻めるというゲームプランでしたが、何度か前が空いてるフェーズがありました。そこでボールを呼び込めなかったのはとても残念でした。やはりラグビーではボールを持って相手を抜くのが醍醐味だとおもうので、練習からバックスのみんなとコミニケーションをとったり信頼されるようなプレーを見せてボールをもらい、アタックでも納得いくプレーをしたいです。そして、そういう納得いくプレーを積みかさねていくことで、楽しくラグビーをしたいです。」