定期戦 試合結果
| 東京大学 | 慶應義塾大学 | ||||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 3 | 3 | - | 10 | 15 | |||
| 0 | 5 | ||||||
| T | G | PG | DG | T | G | PG | DG | |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 0 | 0 | 1 | 0 | 前 | 2 | 0 | 0 | 0 | 
| 0 | 0 | 0 | 0 | 後 | 1 | 0 | 0 | |
| 0 | 0 | 1 | 0 | 計 | 3 | 0 | 0 | 0 | 
T:トライ G:ゴール PG:ペナルティゴール DG:ドロップゴール
| 日付 | 2011/05/22 | 
|---|---|
| Kick off | 14:00 | 
| 試合会場 | 秩父宮 | 
| レフリー | |
| アシスタントレフリー | 
今試合の感想
堀越大洋(4年,8番)
自陣でプレーすることが多く厳しい試合だったが、前半のスクラムや、タックルからのブレイクダウンへの意識など、成長したと思う。一方、数少ないチャンスをものにできず0トライで終わってしまったことが悔やまれる。チャンスフェイズで如何に攻めきるかと同時に、チャンスフェイズに対して如何に反応できるかが次の試合を勝つための焦点になる。そこに絡むプレーをしたい。そして勝つ。
鈴木悠史(3年,1番)
まず慶應戦前の一週間、出社前の貴重な時間を割いてスクラムを組んでくださったOBの方々に心から感謝したい。本当ならば試合でこの感謝を示したかったのだが、FWのセットプレーの出来はとても満足できるものではなく、特にスクラムトライを献上してしまったのは本当に情けない。
この一週間で確かにチームは変わった。でも、入替戦出場を成し遂げるためには、さらに上を目指して変わり続けなければいけない。次の明治戦は絶対勝つ。
永田武(2年,13番)
センターを始めて1ヶ月半しか経っておらず、前主将が守り続けてきたスイカジャージの13番をつけることは、とても不安であり重荷に感じました。
しかし、落合主将が僕に期待していたことは明確だったので、試合中はそのことに集中してプレーすることができました。
また、あの慶応ラガーマンを何度か倒すことができたことは華奢な僕にとってとても自信になりました。
まだまだ、日々プレーするなかで、できないことに出会うという段階なので、どんどんクリアして、印藤前主将のようにチームを引っ張るセンターになりたいと思います。
東京大学
| リザーブ | T | G | P | D | 交代 | 
|---|---|---|---|---|---|
| 16 () | |||||
| 17 荒巻 大智 (3) | 0 | 0 | 0 | 0 | |
| 18 大野 洋平 () | 0 | 0 | 0 | 0 | |
| 19 印藤 真嗣 () | 0 | 0 | 0 | 0 | |
| 20 田中 遼平 (2) | 0 | 0 | 0 | 0 | |
| 21 豊田 広祐 (3) | 0 | 0 | 0 | 0 | |
| 22 岡崎 拓也 (3) | 0 | 0 | 0 | 0 | 
 
    


















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