定期戦 試合結果
東京大学B | 名古屋大学B | ||||||
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7 | 7 | - | 5 | 19 | |||
0 | 14 |
T | G | PG | DG | T | G | PG | DG | |
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1 | 1 | 0 | 0 | 前 | 1 | 0 | 0 | 0 |
0 | 0 | 0 | 後 | 2 | 2 | 0 | ||
1 | 1 | 0 | 0 | 計 | 3 | 2 | 0 | 0 |
T:トライ G:ゴール PG:ペナルティゴール DG:ドロップゴール
日付 | 2012/07/01 |
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Kick off | 15:30 |
試合会場 | 名古屋大学 |
レフリー | 中村 圭児 |
アシスタントレフリー |
試合感想
永田武(WTB、3年生)
昨年の7/2以来の実戦復帰であり、試合に出場していること自体がとても新鮮だった。14番での出場ということで、是非トライを、と意気込んだが、雨の中、バックスはミスを連発してしまい、トライをとることはできなかった。下級生中心のチーム編成であるが、それぞれに持ち味があり、連携さえできれば、Aチームも嫌がるプレーができると信じている。各サインプレーの動きや狙い、ディフェンスシステムの確認を少しずつ進めていきたい。
斎藤(LO、2年生)
個人的にはセットプレーの改善を目標としていたが、とりわけラインアウトでのディフェンスの競りがスピードもなく中途半端になってしまい反省すべきだと感じた。また、それ以外のフィールドプレーでもタックルをし損ない、自陣深くのポイントサイドで受けてタックルしてトライを取られ、アタックでボールに絡んだプレーを全くできずに終わるという散々な結果であり、基本的なプレーがまだまだできるようになっているとは言えないなと自分の未熟さを痛感した。今シーズン最後の試合にむけて少しでも改善がみられるように一つ一つの練習に丁寧に取り組みたい。
木下(SH、1年生)
今回の試合では、初めてスタメンで出場するチャンスをいただき、自己最長のプレー時間を記録することができましたが、勝利に貢献することができず、多くの課題が浮き彫りになる結果となりました。SHとして運動量を高く保ち、試合の流れを引き寄せることができず、特にDF時のラインの整備において、SHとしての責任を果たすことができなかったという点が大きな課題であると感じました。またパススキルや攻撃のテンポの作り方、ゲームマネジメントなど全体としてレベルアップが必要であると考えています。春シーズンも残り少ないですが、次のチャンスを頂けるように課題を修正していきたいです。
東京大学B
リザーブ | T | G | P | D | 交代 |
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16 () | |||||
17 松永 知之 (4) | 0 | 0 | 0 | 0 | |
18 勝田 大智 (1) | 0 | 0 | 0 | 0 | ← 7 永田 翼(30分入替) |
19 森 智章 (2) | 0 | 0 | 0 | 0 | ← 9 木下 魁(47分入替) |
20 川島 淳之介 (3) | 0 | 0 | 0 | 0 | |
21 菊池 瞭 (1) | 0 | 0 | 0 | 0 | ← 12 川本 健(47分交代) |
22 森 和宏 (1) | 0 | 0 | 0 | 0 | ← 11 酒井 佑一(5分交代) |