国公立大会 二回戦 試合結果
東京大学 | 東京工業大学 | ||||||
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49 | 35 | - | 31 | 55 | |||
14 | 24 |
T | G | PG | DG | T | G | PG | DG | |
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5 | 5 | 0 | 0 | 前 | 4 | 4 | 1 | 0 |
2 | 2 | 0 | 0 | 後 | 3 | 3 | 1 | |
7 | 7 | 0 | 0 | 計 | 7 | 7 | 2 | 0 |
T:トライ G:ゴール PG:ペナルティゴール DG:ドロップゴール
日付 | 2018/05/19 |
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Kick off | 10:30 |
試合会場 | 東京工業大学大岡山グラウンド |
レフリー | 高知尾 武彦 |
アシスタントレフリー | 飯田 翔梧 前川 涼 |
すごく悔しい。
反省すべき点は沢山ある。
慣れないアウェイでの試合、全体として後手後手に回ってしまったこと、80分間プレッシャーを与え続けることができなかったこと、ペナルティを繰り返しエリアを管理できなかったこと。
しかしそれ以上に、次の試合を見ていた自分たちのを甘い所を突かれたことを悔やむべきだろう。認めたと思っていた現状が想定よりも低かった。
この悔しさを向上心に変えて、もう一度強くなろう。
4年 望月航平
春の雪辱を晴らすために挑んだ東工大戦だったが、負けてしまった。原因は色々あるが、やはり試合前のチーム練の雰囲気がいつもよりのほほんとしていたことである。
早稲田戦の前のような、みんなが体を張る覚悟で、死ぬ覚悟でやってやろうという雰囲気は、僕も含め、全員がなかったように思う。もともと基礎ができていなかった東大が勝つためには秋までの時間を考慮しても1試合120%の気持ちで挑まなければならなかった。そうして負けたとしても、駄目だったところを真剣に反省できる。そのチャンスを一つ棒にふってしまった。
これからの試合、もちろんだが一つ一つを対抗戦だと思って戦っていきたいと思う。
また、ゲームの内容はDFがとくにひどかったので、そのスキル面は日々の練習から改善していきたい。
2年 原虎之介
東京大学
リザーブ | T | G | P | D | 交代 |
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16 中須 秀鳳 (3) | 0 | 0 | 0 | 0 | |
17 角田 慎之介 (3) | 0 | 0 | 0 | 0 | |
18 高橋 勇河 (3) | 0 | 0 | 0 | 0 | ← 3 川北 航平(50分入替) |
19 矢野 翔平 (2) | 0 | 0 | 0 | 0 | ← 7 芝村 朋宏(48分入替) |
20 浦山 裕矢 (4) | 0 | 0 | 0 | 0 | |
21 山本 健介 (2) | 0 | 0 | 0 | 0 | |
22 石川 悠太 (4) | 0 | 0 | 0 | 0 |