対抗戦B 試合結果
| 東京大学 | 成城大学 | ||||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 19 | 7 | - | 24 | 31 | |||
| 12 | 7 | ||||||
| T | G | PG | DG | T | G | PG | DG | |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 | 1 | 0 | 0 | 前 | 3 | 3 | 1 | 0 |
| 2 | 1 | 0 | 0 | 後 | 1 | 1 | 0 | |
| 3 | 2 | 0 | 0 | 計 | 4 | 4 | 1 | 0 |
T:トライ G:ゴール PG:ペナルティゴール DG:ドロップゴール
| 日付 | 2018/11/25 |
|---|---|
| Kick off | 14:00 |
| 試合会場 | 東京大学 駒場キャンパス ラグビー場 |
| レフリー | 稗田 翔平 |
| アシスタントレフリー | 竹谷 将太郎 前川 涼 |
完敗だった。
想定より苦戦したセットピースや、相手のハイパント戦略でチームに焦りが生まれた。想定外の連続で、気付けば80分が終わり12点差を残してノーサイドの笛が鳴った。
想定が甘かったこともある。想定外に対応するベーシックが足りなかったこともある。「勝つ」ということの難しさをまざまざと実感させられた。まだまだ足りないことが東大ラグビー部にはある、そう教えてくれる試合だった。
4年 主将 石川悠太
15年ぶりの5勝をかけて挑んだ成城戦。ファーストトライは取れたものの、その後が思うようにいかず、前半で大きくリードを許した。後半で追い上げたものの敗北という悔しい結果になった。
自分個人としては、前半序盤でのタックルミスやチャンスでのスクラムペナルティー等、4年としてあるまじきプレーを行いチームに迷惑を掛けてしまった。
成城戦での学びを生かし、後の2試合に挑みたいと思う。
4年 山田允
想定外のことに対する焦りが生まれて、うまく対処できないまま相手のいいようにやられてしまった。後半には追い上げることができたものの、やはり前半での失点の多さが大きく響いた。
また、相手の最終戦にかける思いや気迫に押されてしまったところもあり、残りの2戦に向けて学ぶべきことが多い試合でもあった。
2年 寳島立之助
東京大学
| リザーブ | T | G | P | D | 交代 |
|---|---|---|---|---|---|
| 16 山口 恭平 (2) | 0 | 0 | 0 | 0 | |
| 17 中須 秀鳳 (3) | 0 | 0 | 0 | 0 | |
| 18 高橋 勇河 (3) | 0 | 0 | 0 | 0 | ← 3 川北 航平(71分入替) |
| 19 浦山 裕矢 (4) | 0 | 0 | 0 | 0 | ← 6 望月 航平(51分入替) |
| 20 藤平 遼 (4) | 0 | 0 | 0 | 0 | |
| 21 垣内 太朗 (1) | 0 | 0 | 0 | 0 | ← 9 鎌田 明宏(63分入替) |
| 22 下條 裕人 (3) | 0 | 0 | 0 | 0 | |
| 23 河合 純 (3) | 0 | 0 | 0 | 0 |



















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