対抗戦B 試合結果
東京大学 | 一橋大学 | ||||||
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38 | 12 | - | 12 | 17 | |||
26 | 5 |
T | G | PG | DG | T | G | PG | DG | |
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2 | 1 | 0 | 0 | 前 | 2 | 1 | 0 | 0 |
4 | 3 | 0 | 0 | 後 | 1 | 0 | 0 | |
6 | 4 | 0 | 0 | 計 | 3 | 1 | 0 | 0 |
T:トライ G:ゴール PG:ペナルティゴール DG:ドロップゴール
日付 | 2018/10/21 |
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Kick off | 14:00 |
試合会場 | 一橋大学国立グラウンド |
レフリー | 松井 暢彦 |
アシスタントレフリー | 熊谷 諒介 前川 涼 |
対抗戦も折り返しに差し掛かり迎えた第4戦。相手が一橋ということもあり、気合い十分で臨んだ。前半はbdが安定せずATに精彩を欠き、12-12の同点で折り返す。後半は、その反省を生かしATにテンポが出始め、なんとか勝ちきることができた。このチームに残された試合ももう片手で数えられる程。個人としてもチームとしても残された日々を有意義に使い、残り全ての試合をベストゲームで勝ちきりたい。
4年 荒木裕行
一橋という特別な相手を迎え、普段以上に覚悟を決めて臨んだ。鍵のひとつだったスクラムで優位に立てた一方、ラインアウトやブレイクダウンではプレッシャーを受け苦しい場面もあった。しかし後半になるにつれ修正し勝利を収められたのは、皆が高い集中力を保てていたからだと思う。残りの試合も油断することなく臆することなく、全力でぶつかっていきたい。
4年 清水快
東大ラグビー部の名を背負って戦うプレーヤーとして、絶対に負けられないと言う気持ちで試合にのぞんだ。
激しいタックルやブレイクダウンに苦しめられたシーンも有ったが、取り組んできたフィットネスの差で勝利をものにすることができた。
個人として得意なタックルに磨きをかけて、自信をもって残り3試合の勝利に貢献したい。
1年 杉浦育実
東京大学
リザーブ | T | G | P | D | 交代 |
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16 山口 恭平 (2) | 0 | 0 | 0 | 0 | ← 4 寶島 立之助(76分交代) |
17 () | 0 | 0 | 0 | 0 | |
18 高橋 勇河 (3) | 0 | 0 | 0 | 0 | ← 3 川北 航平(56分入替) |
19 浦山 裕矢 (4) | 0 | 0 | 0 | 0 | |
20 佐藤 伶央 (3) | 0 | 0 | 0 | 0 | |
21 垣内 太朗 (1) | 0 | 0 | 0 | 0 | ← 9 鎌田 明宏(51分入替) |
22 松井 大岳 (2) | 0 | 0 | 0 | 0 | |
23 下條 裕人 (3) | 0 | 0 | 0 | 0 | ← 13 石川 悠太(66分交代) |