練習試合 試合結果
東京大学 | 東京工業大学 | ||||||
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12 | 12 | - | 7 | 14 | |||
0 | 7 |
T | G | PG | DG | T | G | PG | DG | |
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2 | 1 | 0 | 0 | 前 | 1 | 1 | 0 | 0 |
0 | 0 | 0 | 0 | 後 | 1 | 1 | 0 | 0 |
2 | 1 | 0 | 0 | 計 | 2 | 2 | 0 | 0 |
T:トライ G:ゴール PG:ペナルティゴール DG:ドロップゴール
日付 | 2020/10/04 |
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Kick off | 14:00 |
試合会場 | クボタ船橋グラウンド |
レフリー | 川原佑 |
アシスタントレフリー | 佐川正憲 角田 |
試合をするのは1年半ぶりだったので、試合前はとてつもなく緊張した。先輩方や同期が話しかけてくれたことで、程よく緊張も解け、やりたいプレーも少しできた。個人、チーム共に課題の残る試合だったので、今日の経験を色々な所に還元していきたい。
1年 西久保拓斗(#22)
通算3試合目、PRに至っては本格的に始めてから1ヶ月足らずであり、やや不安を抱えていた。そのため、フィールドプレーで多少へばってもSCで競ることに意識を向けようと決めていた。相手はあまりSCを重視しないチーム方針なのか、それほど競ってこなかったため、結果としてはほぼ全て前に出ることはできた。しかし、今後の試合を見据えて、あくまで貪欲に低さと強さにこだわり続ける必要がある。
フィールドプレーにおいては非常に課題の残る結果となった。40分という決して長くはない出場時間にも関わらず、終盤はほとんどプレーに絡めなかった。大西さんも指摘されていたが、「追い越し」、またサポートの寄りの甘さは自分も痛感するところであった。
次の試合ではもう1段成長した姿を見せられるように努力を重ねたい。
2年 笹俣凌(#18)
今年はこのようなご時世のため、この東工大戦が今年初の試合となった。また個人的にもフォワードとしてきちんと出るのは初めての試合だった。
夏休み期間の集中練習で取り組んできた成果をきちんと試合に落とし込めなかったこと、自分のコンタクトの強みを活かせなかったことが非常に悔やまれる。
次の試合ではこれらを改善、準備し最高の結果を残したい。
4年 吉村佳祐(#6)
東京大学
リザーブ | T | G | P | D | 交代 |
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16 石田 健太郎 (3) | 0 | 0 | 0 | 0 | |
17 齋藤 海杜 (3) | 0 | 0 | 0 | 0 | |
18 笹俣 凌 (2) | 0 | 0 | 0 | 0 | |
19 岩下 大斗 (2) | 0 | 0 | 0 | 0 | |
20 後藤 達哉 (2) | 0 | 0 | 0 | 0 | |
21 津田 遼大 (3) | 0 | 0 | 0 | 0 | |
22 西久保 拓斗 (1) | 0 | 0 | 0 | 0 | |
23 安富 悠佑 (1) | 0 | 0 | 0 | 0 | |
24 () | |||||
25 () | |||||
26 () | |||||
27 廣瀨 健 (2) | 0 | 0 | 0 | 0 | |
28 表 光 (2) | 0 | 0 | 0 | 0 |
背番号 | ポジション | 名前 | 交代 |
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1 | PR | 伊藤史紘() | |
2 | HO | 佐々木雄大() | |
3 | PR | 小森翔太() | |
4 | LO | 白石慧() | |
5 | LO | 塔ヶ崎礼詩() | |
6 | FL | 小林史尚() | |
7 | FL | 岡山宙央() | |
8 | No8 | 飯田翔悟() | |
9 | SH | 濱本存詞() | |
10 | SO | 平林遼太郎() | |
11 | WTB | 坂井靖() | |
12 | CTB | 田中智也() | |
13 | CTB | 白石魁() | |
14 | WTB | 柳井優作() | |
15 | FB | 早船晃希() | |
16 | R | 大島義人() | |
17 | R | 石原啓介() | |
18 | R | 南山孝介() | |
19 | R | 倉嶋宏樹() | |
20 | R | 服部海斗() | |
21 | R | 河端省吾() | |
22 | R | 正木駿兵() |