対抗戦 交流戦 試合結果
東京大学 | 成蹊大学 | ||||||
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7 | 0 | - | 55 | 72 | |||
7 | 17 |
T | G | PG | DG | T | G | PG | DG | |
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0 | 0 | 0 | 0 | 前 | 9 | 5 | 0 | 0 |
1 | 1 | 0 | 0 | 後 | 3 | 1 | 0 | 0 |
1 | 1 | 0 | 0 | 計 | 12 | 6 | 0 | 0 |
T:トライ G:ゴール PG:ペナルティゴール DG:ドロップゴール
日付 | 2020/12/20 |
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Kick off | 14:00 |
試合会場 | 成蹊大学けやきグラウンド |
レフリー | 加納孝紘 |
アシスタントレフリー | 原大雅 |
通用する部分は通用したが、まだまだ対抗戦bリーグ上位校とは差がある事を実感させられた。接点で受けてしまう、バックスリーの連携不足など個人の課題も多く見つかった。練習頑張ります。
2年 杉井智哉(#11)
個人としてもチームとしても課題を見出せる試合になった。まず個人としては、スイカを着てグラウンドに出たのが1年半ぶりで、40分以上通して出たのは初めての経験だったが、運動量や細かい規律の面でチームに勢いを与えられていないという課題が明らかになった。チームとしては、強いプレッシャー下で自分たちのラグビーをやりきることの難しさを再認識するとともに、強い相手に対しても通用する部分を自分たちが持っていることを証明できた。
3年 石田健太郎(#16)
後半初っ端からの出場でムードを変えようと息巻いて臨んだが、リーグトップチームの力量を痛感した。アタックはキャリー機会が多くいいのもあったと思っていたが、ビデオで見返すと全然で、立って前にボールを運ぶという基本的なところにもっと拘らないといけない。それと、主将副将がグラウンドにいない中で、いつまでも指示を待っていては成長がない。自分から声を出してオーガナイズする意識を高めねばならないと思った。残り一ヶ月弱、少しでも上積みして成長するべく、単なる自己満足に終わらない取り組みをする。
3年 齋藤海杜(#17)
東京大学
リザーブ | T | G | P | D | 交代 |
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16 石田 健太郎 (3) | 0 | 0 | 0 | 0 | ← 1 山口 恭平(3分入替) |
17 齋藤 海杜 (3) | 0 | 0 | 0 | 0 | ← 2 三方 優介(40分入替) |
18 笹俣 凌 (2) | 0 | 0 | 0 | 0 | |
19 永山 隼平 (3) | 0 | 0 | 0 | 0 | |
20 寶島 立之助 (4) | 1 | 0 | 0 | 0 | ← 5 岩下 大斗(40分入替) |
21 津田 遼大 (3) | 0 | 0 | 0 | 0 | |
22 佐川 正憲 (2) | 0 | 0 | 0 | 0 | |
23 財木 一多 (2) | 0 | 0 | 0 | 0 | ← 15 國枝 健(32分交代) |
24 川端 拓郎 (4) | 0 | 0 | 0 | 0 |
背番号 | ポジション | 名前 | 交代 |
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1 | PR | 石堂泰成(4) | |
2 | HO | 山本京太郎(4) | |
3 | PR | 能條利靖(4) | |
4 | LO | 曾田虎彦(4) | |
5 | LO | 吉田直起(4) | |
6 | FL | 佐藤孝紀(4) | |
7 | FL | 平松東倍(3) | |
8 | No8 | 安立祥一郎(4) | |
9 | SH | 今橋祐一郎(4) | |
10 | SO | 宮本萌生(4) | |
11 | WTB | 木村陸(4) | |
12 | CTB | 村上宗太郎(4) | |
13 | CTB | 五十嵐剛(4) | |
14 | WTB | 田村康晃(4) | |
15 | FB | 神田圭大(4) | |
16 | R | () | |
17 | R | () | |
18 | R | () | |
19 | R | 平田悠馬(4) | |
20 | R | () | |
21 | R | () | |
22 | R | () | |
23 | R | 松本樹(4) |