ラグビー部リレー日記

コンタクトにおける吉村メソッド

投稿日時:2019/04/16(火) 18:31

陽気なキャラクターでいつも部を盛り上げくれる同期の前原からバトンを受け取りました3年の吉村です。



4月ももう半ばになり、3月末から始まった新歓行事も終わりを迎えました。新歓の中でラグビー未経験の子たちと話す機会が多くあったのですが、その会話の中でいつも勿体ないなと思うことが自分の身体の小さき故にラグビーをプレイことを諦めてしまっていることです。ラグビーはどんな人でも受け入れてくれる寛大な競技だと思います。背が小さくても、足が遅くても、自分の長所を活かすことができるのがラグビーです。しかしそうは言っても、試合中は自分よりも一回りも大きい相手にタックルしないといけないということで、コンタクトの面でコンプレックスを持っている新入部員や現役の部員に少しでも役に立てばいいなと思い、今自分がコンタクトの際スキルの面ではなくただ頭の中で意識していること3つをこの場を借りて発表したいと思います!これは完全に吉村オリジナルなので参考にはならないと思いますが、頭の片隅に置いてもらえたら嬉しいです。



 



その一、当たる瞬間に声を出すこと



自分は当たる瞬間に結構大きな声で「ドッシャー」と言います。よく部員にいじられます笑 初めは意識的に声を出すようにしていたのですが、最近は無意識のうちに出てしまっています。例えばハンマー投の選手が投げる時に、よく大声を出しているのを見ませんか?あれはシャウティング効果と言って、叫ぶことでアドレナリン一気に分泌し、身体能力や筋力を一時的にアップさせるのです。これは結構効果があると自負しています。みんなも「ドリャ」とか「ウォラ」など自分に合った音を見つけて叫んでみるといいと思います!





その二、自分オリジナルの世界に入ること



猛スピードで当たってくる巨体の相手にタックルするというのは冷静に考えるととてつもない恐怖感に襲われます。そんな中僕が独自で編み出したのが自分の妄想の世界に入ることです。アニメNARUTOに螺旋丸という技があるのですが、僕はタックルするときに自分の手に螺旋丸を作り相手の腹にぶち込むという妄想を頭の中で思い描いてタックルしてます。こうすることで自分の中に強い人格が生まれ、恐怖感を抑えることができ、最高のタックルを繰り出すことができます。この原理はプロスポーツ選手も実際に行っているイメージトレーニングの原理と同じだと思います。投げる、打つ、走る等の動作の一つ一つは、技能記憶として脳がイメージに置き換えて記憶しています。つまりスポーツは身体ではなく脳が行っているのです。脳の中を変えることでまた違った世界が見えてくるの思います。





その三、コンタクトを好きになること



これは正直一番難しいと思います。コンタクトは怖いと思うし嫌いな人も多いです。嫌いなことを無理やり好きになるというのはほぼ不可能に近いです。でもやっぱり嫌いでイヤイヤ練習するよりも、好きで楽しく練習した方が練習効果はあからさまに向上すると思います。なので、常にとは言わないのでコンタクト練習の時間だけでもコンタクトのことを好きになってくれればいいなと思います。



 



以上3つのことを僕は常に意識しています。ラグビーをやっているとスキル面の向上に目がいきがちですが、このようにメンタルやイメージ面からアプローチしていくのも面白いと思うので、皆さんも独自のメソッドを作ってみてください!



 



リレー日記というより完全に部員へのメッセージになってしまいましたが、ここまで読んでいただきありがとうございました。



 



次は容姿から私生活まで全てにおいてお洒落を極めている後輩の岡本にバトンを回します。

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