ラグビー部リレー日記

余裕があることの大切さ

投稿日時:2019/05/09(木) 13:09


最近イライラしている藤井からバトンを受け取りました、3年の矢野です。

私ごとですが、三年生になってから暇な時間が増え日々充実した生活を送っています。2年生までは勉強が忙しく部活があってもなくても常に勉強に追われていましたが三年生になってからは一旦その勉強をやめ、本当に今したいことしなければならないことについて考えようと思い時間に余裕を持たせることにしました。すると、今まで抑えてきた様々なことをやりたいという欲望が一気に解放され、時間に追われていた時よりも時間を有効に使えるようになりました。勉強に追われていた時は、勉強をしなければという考えが頭の片隅に常にあり、勉強以外のことをしていても時間を無駄にしているだとか早く勉強を始めなければと思い、結局イライラして何も手につかずぼーっとしている時間が多いなと感じていました。しかし、最近は特に何かをしなければならないという強い拘束はなく、毎日今日は何やろうか明日は何やろうかと自分で考えて、やりたいことをやるという時間が増えました。そこで一番自分自身驚いた変化は集中して勉強する時間が前よりも増えたということです。確かに勉強している時間は減ったのですが、自分が興味を持つものについて勉強しているせいか明らかに進むスピードが速くなり、もしかしたら質と量の両方を考慮してみると以前よりも勉強しているのではないかと思います。このような変化の他にも、高校生以来忙しくてできていなかった読書をするようになったり、部活の練習の振り返りの時間が増えたりと毎日が充実するようになりました。やはり、時間に余裕を持つということは人生を充実させるという点において重要なのだなと改めて感じました。

余裕を持つといったら、もうひとつ自分の頭の中に浮かぶものがあります。それは自分のプレースタイルのことです。自分は高校からラグビーを始めたので5年間ほどラグビーをしてきたのですが、その中で最も意識するようになったことは余裕を持つことです。これは決して手を抜くという意味ではありません。練習中でも試合中でも常に冷静に余裕を持って周りの状況を見極めその中で最善であろう選択をし続け、実際に自分がタックルやヒット、パスをするときもそのプレーに100%の力をつぎ込むのではなく80%はそのプレーにつぎ込み、20%はその後のプレーにつなげることを考えます。確かに、ひとつひとつのプレーに100%で望まなくてどうするんだという人はいるかもしれません。しかし、例えばオフロードパスをしようとするときに全ての力をヒットにつぎ込むでしょうか。そんなはずはありません。必ず次のパスのことも考えて体をコントロールできる状態で当たっているはずです。このように次のプレーを常に考え実行できる状態にしておくための余裕、これがラグビーをする上でとても大切なことだと自分は思っています。

日常生活においてもラグビーにおいても余裕を持つことが一番自分を成長させてくれる、そんなふうに考える今日この頃です。

次は長期離脱からついに帰ってくるまであと一歩の4年の角田さんにバトンを回したいと思います。

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