ラグビー部リレー日記

後悔

投稿日時:2019/11/16(土) 23:59

僕が入部前から想いを寄せ猛アプローチしているにも関わらず少しも振り向いてくれない同じクラスの谷田さんからバトンを受け取りました一年の表です。
谷田朝香さんはあしゃという愛称で部内でもクラス内でも親しまれ、誰に対しても優しさを振りまき、学業の面においても東大のトップレベルの成績を収めるスーパーウーマンです。あしゃのいいところを次々書こうと思うと僕の前期に書いたどのレポートの字数よりも多くなってしまうのでこのへんで自重しておきます、あしゃいつもありがとう。(僕に対する他己紹介があまりにも淡白なことについては後で話し合いましょう。)

対抗戦シーズンの真っ只中ですが、下っ端の僕から先輩方に偉そうに言えることはなにもないので、僕の感じていることをつらつらと書かせていただきます。以下駄文をお許しください。

高校一年の春、僕は小学校からずっと続けていたサッカーを辞めて高校のラグビー部に入部した。それから冬まで上達を目指して一生懸命練習したが、高校二年の夏休みから約一年間僕はアメリカのノースカロライナ州に留学することを決意し、部活をやめてしまった。一年間の留学生活を僕は後悔していない。最初の半年は全く英語になれることができず、朝から晩までただただwhat’s upを繰り返すだけの日々であったが、半年たったあとは日常会話は普通にできるようになっていたし、一年経ち日本に帰国する頃にはプエルトリコ人のパトリックとサッカーのプレミアリーグの話をしたり、アニメが大好きなジャマイカ人とアイルランド人のハーフのジェイドとワンピースの話をできるほどには英語が上達していた。この一年を通して英語力が上がっただけでなく、国際的な交友関係や日本にいたままでは知ることのできなかった地域の文化への関心、その他諸々留学で得ることができるであろうと僕が期待していたものの大半を手に入れることができたと思っている。
しかしその一方で留学のためにラグビーをやめてしまったことを僕は後悔している。帰国後に見に行った母校の花園予選で戦うかつてのチームメイトたちは負けても後悔を顔に寸分でも浮かべるやつはいなかったし、浪人を経験して東大ラグビー部に入ってきた同期は誰ひとりとしてラグビーをやっていたことを悔いてはいない、と思う。留学したあともラグビー続けてればよかったなとか、当時の自分の根性の無さを恨んだりとか今更そんな事考えてもしょうがないようなことを今でも常々考える。そんな自分の後悔を拭い去るように大学では高校で諦めたぶんまで思いっきりラグビーを楽しみたいと思っています。

期限ギリギリになってしまって焦って書いているので全くまとまりのないつまらない文になってしまってすみません。

次はグラウンドの外では抜群のギャグセンスで笑いをもぎ取り、グラウンド内では鋭い戦術眼と強いフィジカルで格の違いを見せつける前原さんにバトンを回します。最近になってやっと前原さんと喋れるようになってきて実はすごく嬉しいです。
 

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