ラグビー部リレー日記

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投稿日時:2019/12/02(月) 11:36

試合中、相手がかわいそうな程ハードなヒットで何人もダウンさせているごたつこと後藤達哉からバトンを受け取りました。同じポジションの先輩として嬉しいような焦るような気持ちでいっぱいです。



 



さて、リレー日記も4年生を除いて最後になりました。どんなことを書こうか悩みました。最近思う将来の不安事や、来年最長学年となる上での思い、ラグビーの次に私生活で大事な麻雀のこと、色々考えた末今回は初めてDLとなって感じたことを書こうと思います。



 



僕は怪我する前までは、DLは自業自得だと思っていました。この3年間、ダウンは欠かさずやってきて、そのおかげでずっと怪我なくやってきました。DLに入っている人はダウンしてるのかな?と思う人が多かったので、完全にケア不足だろ、ただでさえ人数足りないのに…と少し怒りさえも感じていました。



 



しかし、忘れもしない6月13日、コンタクト練習で足を変に地面についてしまい、アキレス腱をきりました。僕は自分が痛がりだと思ってたので痛めた時、死ぬほど痛かったですが、捻挫かな?と思いました。しかし、翌日病院に行くと完全に腱がきれてるねと言われ、実感が湧かず、少しの驚きとなんだか肩の荷がおりた、ホッとした気持ちになりました。



 



チームとして負けが続いていて、イライラしつつも自分がどうやってチームを少しでも勝ちに貢献できるのかと悩んでいた時だったので、正直少し休めると思いました。



 



それまではチームについてひたすら考え、ラグビー命でしたが、自分がもう今年プレーできないと知り、チームの興味も少しずつ減り、youtubeがラグビーの動画でいっぱいだったのが、麻雀や、どうやって異性にモテるかという内容の動画が多くを占めてきました。



 



自分でも心のどこかで情けないと知りつつも、どうしてもどこかラグビーに、チームに燃えることができず、この時に僕が軽蔑してたDLの気持ちがわかりました。もちろん怪我しても戦術を考えたりチームに貢献することはできるし、むしろ怪我人の方がそうすべきです。練習ビデオのフィードバック等はちょくちょくしてますが、怪我する前までの本気さはなく、自分がいかに自己中心かもわかりました。



 



同じポジションの後輩や、未経験から始めた同期が試合で躍動している様や、重い怪我を押しきって試合に出る先輩を見ると本当に情けなさと虚無感でいっぱいでした。



 



しかしよかったことも何個かあります。



1つは怪我人の気持ちがわかったことです。こういった辛い気持ちがわからずに来年をむかえると、どうしてもDLに対する扱いが心ないものとなり、チームの信頼関係はなりたってなかったでしょう。



2つは自分の体がパワーアップしたこと。



LOスポットコーチの石神さんやs&cの林さんと相談し、対抗戦Aのバックローは僕の身長だと少なくとも93キロくらいは必要だと言われ、月2キロずつ体重をふやしています。今92キロになり、上肢の筋トレの数値ものびました。



 



3つはアキレス以外にもより怪我しないような体を作れていることです。今回のことでダウンだけじゃダメだとわかり、寝る前のストレッチや自分の体の硬い部分を知り、のばしたりと万全の体で復帰しようと思います。



 



来年バック5の争いはメンバーや人数という点でとても激しいですが、全く譲る気はありません。



 



復帰直後は体が思うように動かせなかったり、体力が落ちてたりと不安な点もありますが、最終的に僕は僕がライバルと思っている人達をぬかします。



 



以上が僕のリレー日記です。



読んでいただきありがとうございました。



 



次は4年生のスーパーアナライザー、大石さんにバトンを回します。なんとサンウルブズや日本代表の分析スタッフでもあり、今年のワールドカップの日本代表の勝利はほとんど大石さんのおかげといっていいでしょう。イケメンで頭もよく、麻雀が死ぬほど弱いのが玉にキズです。

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