ラグビー部リレー日記

One for all,

投稿日時:2011/03/24(木) 00:21

こんばんは。

4年主務・新勧隊長の宮野涼です。

この2週間、いろいろな事を考えました。

東北地方に住んでいる方々の事
地震・津波の恐ろしさ
電気が使える事のありがたみ
自分たちに何が出来るか
東大ラグビー部として出来る事は何か
練習はいつ再開できるのか
新入生の勧誘はどうするのか
学校はいつ始まるか
90周年事業はどうなるのか

挙げていけば、きりがありません。

震災による爪跡は深く、やっと復興の兆しが見え始めたばかり。
プロのスポーツでさえ、延期や中止ばかり。(某球団は何を言っているんだか。)
考える時間や考えなくてはならない事が沢山あっても、結局出来る事は限られている。
こんな時、どうすればいいんだろう。
とても不安になる。
目の前にある事が、自分にとって大きすぎる困難に見えてくる。

でも、困難に立ち向かわなくてはならない。
それが僕に与えられた使命。

やる事が多すぎて、不安に襲われる事ばかりだけれど、 
自分が生きていて、何か世の中のため、人のために出来る事があるのは、 
すごく幸せな事だ。
 
「今、この瞬間、自分は何が出来るのか」というテーマ一つで答えはいくつもあり、 
それを突き詰めて考えて実行するだけで、たぶん成長できる。 
すごく難しい事だけど。 

きっと、「今何が出来るか」という考えと、 
「何が出来たか」というレビューの 
積み重ねが 
人を大きくしていくんだろう。

もし、考えるという歩みを止めてしまったら、 
絶対に前には進めない。 

立ち向かわなきゃ、 
弱さと向き合わなきゃ、 
絶対に成長できない。 

2月15日のKick Offミーティングで、トレーナーの竹内さんが言った言葉が今、自分の胸を突き刺す。

「自分に負けることは、どんな相手に負ける事よりも恥ずかしい事だ。」 

今、自分に負けたら、何も達成できない。
チームの人間一人ひとりが、自分に負けたら、目標なんて達成できない。
自分に負けるくらいなら、初めからやらない方がましだ。

人間はやがて死ぬ時が必ず来る。 
その瞬間までの時間は止まる事をやめない。 
だから一瞬一瞬を全力で生きる必要がある。 
人は命を削りながら生きている。 

きっと、熱い心を失ってしまったら、人はただの「人」になる。 

僕らには、困難を乗り越えるだけの熱い心と意思がある。

こんな事に自分たちが負ける訳ない。
東大ラグビー部が負ける訳がない。
負けてたまるか。

人間は困難に立ち向かう事で初めて自分の弱さを知り、仲間の尊さを知る。
仲間の尊さを知るという事は、弱さに立ち向かう勇気を得るという事だ。
One for all, All for one.

立ち向かえ、 
困難に。 
自分は今、一人ではない。 


最後になってしまいましたが、新入生のみなさん合格おめでとうございます。
是非、僕らの仲間になってください。
皆さんにお会いできる事、楽しみに待っています。


次回は新勧委員の桑江君に託します!


 

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