ラグビー部リレー日記

勝って、泣こう。

投稿日時:2015/06/25(木) 19:59

いつも真面目な望月からバトンを受け取りました、一年の宮原健です。
下の名前はたけると読みます。
望月からの紹介にもあった通り、足首の捻挫が治りつつあり、復帰の日を心待ちにしてリハビリをしています。
 
私は熊本県立済々黌高校の出身で、ラグビーは中学からしています。
しかし、東大ではラグビーを続ける気になれずにいました。
初めてリレー日記が回ってきたので、自己紹介として入部に至った経緯を語らせて頂きます。
 
私は小学校の時、『スクラム帯西』というクラブチームでドッジボールをしていました。
ずっとベンチでしたが、小6の秋頃になってようやくレギュラーになることができ、チームも最後に九州大会ベスト4となり、目標としていた全国大会に出場することができました。
全国大会行きを告げる試合終了の笛を聞いた時、本当に嬉しくて号泣しました。
 
中学校にはドッジボール部がなかったのですが、ラグビーならチームスポーツで勝利という目標を達成するあの快感をまた味わえるのではないかと思ったのと、『スクラム』というチーム名の後押しがあったのとでラグビー部に入りました。
実際、県大会出場をかけた最後の市大会の準決勝で、過去2回大敗したチームに逆転勝利し(スコアは7−5でした)、その勢いで九州大会にも出場することができました。
この逆転勝利の時も、試合終了の笛で号泣しました。
 
こうしてラグビーの魅力に取り憑かれた私は、高校に入ると迷わずラグビー部に入りました。
努力を続ければ今までのように必ず結果を出せると信じて3年間真摯にラグビーと向き合いました。
しかし、花園出場はおろか、ベスト4の壁も破れないまま最後の大会が終わりました。
私にとってチームスポーツで初めての挫折でした。
 
それから1年の浪人を経ての東大入学。
本当はすぐにでもラグビーがしたかったです。
 
しかし、
どれだけラグビーに打ち込んでも、また目標を達成できないかもしれない。
部員の多い東大では自分は試合に出ることさえ叶わないかもしれない。
高校でラグビーはやりきったからいいんだ。
自分にそう言い聞かせて入部を躊躇っていました。
 
そんなある日、ラグビー部の新入部員募集の立て看板を見かけました。
そこには試合の写真とともに、次の文句が書かれていました。
 
勝って、泣こう。
 
挫折を恐れ逃げていた私の胸に突き刺さりました。
やっぱりこれだと思い、すぐに入部を決めました。
 
やるからには、入れ替え戦出場、そして対抗戦A昇格というこのチームの目標を達成してまた号泣したいです。
 
長文を最後までお読み頂き、ありがとうございました。
次は、私と同じく足首を傷めている理科三類一年生の荒木に回します。
 
 
 

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