ラグビー部リレー日記 2013/10

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規格外

 written by 上田 崇貴 投稿日時:2013/10/31(木) 23:30

 加藤なつきさんからバトンを受け取りました、一年の上田崇貴です。

 今日は私に特有のちょっとした悩みについて書きたいと思います。その悩みとは足が大きすぎて自分が履けるスパイクがなかなか見つからないことです。普通の人はサイズは勿論のことデザインや値段などを見てスパイクを決めると思うのですが、私の場合サイズのみで決まってしまうのです。その上、まず自分のサイズのスパイクが店で売っていないことがほとんどで、ラグビーショップに行くときにどうせ自分が履けるものは多分ないのだろうなと思って行く人は私ぐらいしかいないと思います。自分のスパイクを履きつぶしてしまったのに、新しいものが見つからずにビニールテープで何重にも巻いて練習していた時もありましたが、今では海外のネット通販を使ってなどして調達しています。

 そんな規格外の足を持った私にはある目標があります。それとは、規格外に素晴らしいプレーが出来る選手になることです。この間初めてA戦にしかもスタメンで出場させていただき、自分では試合中のプレーにはある程度満足しています。しかし規格外に素晴らしいプレーはおろか素晴らしいプレーが出来たとは到底言えません。今は未熟ですが、いつか自分の目標を達成できるように日々の練習を積み重ねて成長していきたいと思います。

 稚拙な文章を最後までお読み頂きありがとうございました。次は、同じポジションで尊敬する二年の木下魁さんに回したいと思います。

感謝

 written by 加藤 なつき 投稿日時:2013/10/29(火) 10:04

1年の尾崎からバトンを受け取りました、4年の加藤なつきです。
10月も終わりに近づき、引退まで残り55日となってしまいました。
4年間の部活生活を思い返してみると、
今でも「やっててよかった。」と思うことは一瞬もありません。
卒部したら、「やっててよかった。」と思える日が来るのかすごく自分自身わかりません。
そう思えることができたら、いいな、と思います。

さて、少し暗くなってしまったのでマネージャーブログについて話したいと思います。
マネージャーブログは去年からスタートしました。
毎日の練習での出来事、マネージャーの仕事、部員紹介、練習風景、東大ラグビー部ニュースなど
あらゆることをマネージャーブログを通して発信してきました。
閲覧数は大体200弱ぐらいで、こんなにも多くの人が読んで下さっていると考えると
ネタ探しを毎日して、毎日更新しようと思います。

マネージャーブログを書くことも残り少ないと思うと少し寂しく感じますが、
最後までできる限り更新していきたいです。
また、部活がない生活は私にとって考えられず、想像もつきません。

話は変わりますが、卒部されたOGさんに食事に連れて行ってもらうことがあり、
その度に「頑張ってね、なつきちゃんの思うようにやって大丈夫だからね。」と言われ、
いつも励まされます。そのOGさんに会うだけで元気になり、
「絶対、後悔しない。もう1回信じて頑張ろう!」と心から思えるのです。
4年のマネージャーは私1人しかいませんが、本当に心から尊敬でき、
元気を与えてくれる先輩がいることで心が救われます。

こうやって考えると、OBOGさん、トレーナーさん、コーチたち、東大ラグビー部のファン、
東大ラグビー部に関わる多くの人が応援や支援をしてきて下さって、
今の自分があるんだ、と気づき感謝の気持ちでいっぱいになります。
この支えてくれた人のためにも最後まで頑張りたいと思います。

次は先日、10月27日(日)の一橋戦をスタメンで出場した1年の上田くんに回したいと思います。
話が飛び飛びでまとまらない文章となってしまいましたが、
最後まで読んでいただきありがとうございました。

4年 加藤なつき

続・ひそかな野望

 written by 尾崎 省吾 投稿日時:2013/10/27(日) 17:09

はじめまして。山田絵梨香さんからバトンを受け取りました一年の尾崎省吾です。
 
今回の日記のタイトルは「続・ひそかな野望」ということなのですが、これはどういうことかというと、2012/02/10(金)に高校の先輩である鉄本さんが書かれた、タイトル「ひそかな野望」という日記に対して、せっかくリレー日記なのだから、内容もリレーさせてしまおうということでおよそ20ヶ月の時を経てこの「ひそかな野望」に対するアンサー日記を書こうと思い、このようなタイトルにしました。アーカイブからたどって合わせて読んでいただけると嬉しく思います。(似たような内容になるのはご容赦下さい。)
 
さて、当時東大ラグビー部に所属していた灘高校出身の選手は3名でラグビー部内の出身高校ランキングは同じく3名の選手を擁する桐朋高校と同率一位に甘んじて(?)いたようです。何が鉄本さんをそうさせたのかは僕の知るところではありませんが、当時の鉄本さんは東大ラグビー部内における灘高勢力の拡大をひそかに画策していたようです。
そこで僕も暇人ぶりを発揮して当時から2学年入れ替わった現在の出身高校ランキングを調べてみるとなんと(わざとらしくてすみません)、一位は僕を含め10名の選手が所属する灘高校、二位が4名の選手が所属する洛南高校ということでした。そうです、この2年間で鉄本さんや他の部員の方々の熱心な勧誘活動により去年は5名、今年は2名の灘高校出身の選手が入部することになり単独首位に返り咲いただけでなく、二位以下を大きく突き放しての首位に立つことになりました。
鉄本さんも書いていらっしゃる通り、灘高ラグビー部は決して強豪ではないので高校時代から大学でもラグビーを続けようと思っている人は少ないと思います。実際、高校時代は絶対に大学ではラグビーを続けないと公言していた人や、心の中では大学のレベルでラグビーについていけないと思いラグビーを続ける気がさらさら無かった人は多かったと思います。僕もそういう人でした。しかし高校の先輩や同期がいるというのは心強いもので、いざ東大に来て彼らが大学でも活躍しているのを見ると自分も負けていられない気持ちになり入部する意志を固めることができました。他の選手でも同じようなことを思って入部した人は多いのではないかと思います。
かくして、鉄本さんのひそかな野望はひそかなる内に達成されていたのでした。
 
今日は一橋大学との対抗戦があり、見事勝利を収めることができました。現在は同期(高校の時は後輩)の上田は今日フルバックのスタメンとしてスイカデビューを果たしました。今僕は怪我で練習もろくにできない状態なのですが、早く怪我を治して試合に復帰し、そして、ゆくゆくは灘高出身のプレーヤーが揃ってグラウンドに立ってプレーすることが僕のひそかな野望です。
 
 
長々と稚拙な文章を読んでいただきありがとうございました。次はいつも優しいマネージャー長、加藤なつきさんにお願いします。

ポジティブ

 written by 山田 絵梨香 投稿日時:2013/10/25(金) 18:43

1年の棚橋からバトンを受け取りました3年マネージャーの山田絵梨香です。

いつも私はリレー日記を書くと重くて少し暗い内容になってしまうので今日は明るくほっこりした内容にしたいと思います。
最近同期マネージャーと過ごす時間が増えてきたように感じ、すごく嬉しいです。
私の一人反省会を嫌な顔ひとつせず聞いてくれる同期には本当に感謝しています。
一人反省会とは、一人でひたすら一日の反省をし、結局自分は無力で足を引っ張ってしまう存在でしかないという締めくくりで終わる会です。一人反省会後はすごく落ち込んでいるのですが、同期である渡部と吉松に励まされすぐに立ち直ることができます。
ネガティブだと言われ続けていましたが、あまりの立ち直りの早さに自分は実はすごくポジティブな性格なのかもしれないと思う時さえあります。そんないつも明るい気持ちにさせてくれる同期が大好きです。
性格もそれぞれ全く違い、1年生の時には一つにまとまることができるのかと不安になることもありましたが、今はお互いがお互いを理解し合えていて一つにまとまっていると思います。

また、夏合宿の時にもすごく嬉しいことがありました。
菅平で私が風邪を引いてしまい部屋で寝込んでいた時、後輩マネージャーと吉松がのど飴や栄養剤、エネルギーゼリーを買って部屋まで持ってきてくれたのですが、一つ一つにメッセージが添えられておりすごく元気付けられました。
その時も自分の情けなさにひどく落ち込んだのですが、そのメッセージを読んで、1日でも早く治し、気合を入れなおそうと前向きになることができました。
そんな優しい後輩マネージャーに支えれてとても嬉しく思います。
いつもならここで私は支えられてばかりの無力な人間だと落ち込むところなのですが、今はそうは思いません。
今度は私が支えられるように、頼られるように今まで以上に頑張りたいと思います。

マネージャーのみの、また、個人的な内容となってしまい申し訳ありません。
稚拙な文章となってしまいましたが、最後までご覧頂き有難うございました。

次は1年生癒し系の尾崎君にバトンを渡します。




愚直

 written by 棚橋 春喜 投稿日時:2013/10/24(木) 17:28

大川さんからバトンを受け取りました、一年棚橋春喜です。


私は小学二年の時分よりラグビーをしておりまして、今年で十一年目のラグビー人生となります。このたび、リレー日記執筆という機会を頂き、もう一度今までの私とラグビーとの関わりを振り返り、今どういった姿勢でラグビーと向き合えばよいのかを考えてみました。

何故、私はラグビーをしているのか。至極単純ではありますがこの問いに尽きると感じました。

私は、ラグビーをするという行為は、ラグビーと我々との互酬関係の上に成り立つものと考えます。プレイヤー達はその情熱をラグビーにささげ、その応報として勝利の喜びと仲間との堅い絆を与えられる。そんな相互関係こそがラグビーの根幹であり、我々を惹きつけて放さないラグビーの魔的な魅力であるのです。
人は老いていく生き物です。熱狂と奔走の世界に身を置くことのできる時間は限られています。自らの血潮を十全にラグビーにささぐことのできる今だからこそ、私はラグビーをするのです。
それでは、私は、先人たちの汗と涙で紡がれてきた東大ラグビーという大きな流れに、何を与え、そこから何を得ることができるのか。一年生である私は精神的にも未熟で、能力的にも矮小です。今の私ができることは、いつかきたる歓喜の時を期して、ただ愚直に白球を追うばかりです。

次は日ごろよりマネージャーとして部を支えて下さっている、山田絵梨香さんにお願いします。

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ポジティブ
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