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ラグビー部リレー日記
はなとわたあめ
投稿日時:2024/02/14(水) 19:29
最近イケメンパーマをかけてイケメン度がましましになった雪竹さんからバトンをいただきました、新3年スタッフの礒﨑結衣です。雪竹さんはいつもニコニコされていてとても話しやすいのですが、プレーになると力強くかっこいいのでギャップがすごいなぁと思っています。また、高校時代からファンがつくほどの美脚だったとうかがったのですが、筋トレをしてそれからさらに筋肉がついてもなお脚の形がとても綺麗で尊敬しています。今度ぜひ美脚の秘訣を教えてください。
2024年になり、もう1ヶ月半がすぎてしまいました。
毎年西暦がどんどん近未来的な数字になっていくので、慣れるのに時間がかかり、やっと慣れてきたと思ったらもう次の年、ということを繰り返しています。昨年も例に漏れず、年の瀬になって2023という数字をようやく受け入れられてきたと思っていたら、あっという間に2024年になってしまいました。
試験勉強やレポートに追われていた1月に比べ、2月前半はオフがあったこともありゆったり過ごすことの出来る時間がありました。そんな中、先日母と都民コンサートなるものに行く機会がありました。第2部は東京フィルハーモニー交響楽団のアンサンブルの演奏がメインだったのですが、第1部ではその演奏に合わせてストレッチをしたり、短歌が披露されたりといった異色のコラボレーション企画が用意されていました。
恥ずかしながら私は幼少期にピアノを少し習っていた程度で、高校生までは芸術はからっきし、屋台のわたあめのために毎年近所の梅まつりに行くような花より団子の人間でした。しかし大学生になり、以前よりも音楽を聴く機会が増え音楽に興味を抱くようになってきたので良い機会だと思い、初めてしっかりとしたコンサートに行ってみることにしました。結局、どの演奏者の方の演奏が素晴らしいだとか他の交響楽団と比較してどうだとかいったことは分からなかったのですが、かなり有名な曲ばかりを演奏してくださったので、綺麗だなぁ素敵だなぁと心を癒されることが出来ました。
前述の通り、第1部では生演奏とストレッチと短歌のコラボレーション企画があったのですが、中でも1番面白かったのは短歌とのコラボレーションでした。木下龍也さんという現代短歌のスペシャリストの方がいらして、音楽に合わせて事前に観客から集められた悩みに寄り添う短歌を披露されていたのですが、その短歌がなんとも秀逸で感動しました。
例えば、
29歳の今、転職します。
常識に囚われず、ありのままの自分で生きる人の背中を押していただけませんか。
↓
「向かい風 さえも配下に引き入れて あなたの王は いつもあなただ」
頑張りたいのに頑張れない。適当でも生きられる。けどそれは嫌。
そんな自分にエネルギーを貰える短歌を。
↓
「線だけで じゅうぶん薔薇と わかるけど きみが見ていた 色も知りたい」
などといった短歌が披露されました。
中でも私が1番心に残った短歌は、
「枝分かれ するどちらにも 春が来て その先端に 花は目覚める」
という短歌でした。
この短歌は、このまま東京で生きるか田舎へ帰るか、夢半ばで揺れている人に、どちらを選ぶも正解と思えるような短歌を、というお題に対して詠まれたものでした。太い木の幹から枝分かれしたどの枝にも春は必ず平等にやってきて、美しい花を咲かせるように、どちらの選択をしたとしても大丈夫、春は来るからね、と優しく心に寄り添ってくれるような短歌で、きっとこのお題を出した観客の方の心にしっかりと届いたのではないかと思います。
私はこの短歌はこのように自身の選択という状況以外に、人と人の関係性において考えてみても心に染み入るように思いました。
和牛というお笑いコンビをご存知でしょうか。
M-1グランプリという漫才日本一を決める大会で3年連続準優勝という記録を達成した漫才師です。和牛は私の青春を彩ってくれたコンビでした。中学1年生の冬にたまたまテレビで見たM-1グランプリで和牛の漫才の面白さに魅了されて以来、ずっと応援していました。放課後にルミネtheよしもとに行ってグッズを買ったり、公演を観たり、和牛特集がされていると聞けば、普段は読まない雑誌まで買いました。さすがに結婚情報雑誌のゼクシィを買う時は和牛特集のリーフレットが入っているとはいえ抵抗がありましたが。
しかし先日、2人の間の価値観の相違から和牛は3月末で解散することが発表されました。
かつては本当に仲が良く、生涯漫才師を貫くというスタイルを2人で共有し、漫才において高みを目指していたコンビであったので、解散の速報を見た時は本当に驚きました。そしてちょうどそろそろ和牛の公演をまた観に行こうと思っていたタイミングであったこともありあまりにショックで、次の日が朝練だというのに中々寝付くことができませんでした。
ですが、2人は2人の意思で解散、つまり枝分かれすることを選んだわけです。たとえ枝分かれをしようとも、2人のどちらにも同じように春が来て、漫才であろうとテレビであろうと2人はそれぞれの道で各々らしい花を咲かせるのでしょう。そう思うと、私はそれは幸せなことだと思えるような気がしました。和牛を知るまでは特に興味を抱いていなかったお笑いに私を出会わせてくれた和牛の2人には感謝の気持ちでいっぱいですし、また2人に春が来たらそれぞれらしい花を咲かせて見せてもらえたら幸せに思います。
また、先日地区の成人式がありました。私は地区の中学校に進学しなかったため、小学校を卒業して以来8年振りに会う友人がほとんどで、旧友との再会に心が踊りました。久しぶりに会うと、あの頃は背の順で先頭にいた男子が見上げなければならないほど背が伸びていたり、びっくりするぐらい声が低くなっていたり、ピアスを開けていたり、女子はみんなスレンダーなお姉さんになっていたり、みんながそれぞれらしく成長し、立派な20歳、大人になっていることが感じられました。あの頃、違う道を選び枝分かれをした私たちですが、こうして久しぶりに顔を合わせてみると、枝分かれをしてからそれぞれらしく枝葉を自由にのばし、その枝の先端に花を咲かせていたということをしみじみと実感しました。
つまり、一度枝分かれをしようとも、またその枝どうしが交わる事ができるように、人と人がなにかの意味を持って別れたとして、花を咲かせてまた再会することもできるということです。なにかの意味を持って人と人が別れることを決断する、という枝分かれは悲観的に捉えるべきことでは無いと言えるのではないでしょうか。
ラグビー部にいると、出会いと別れを繰り返します。冬になると4年生が卒部し、春にはたくさんの新入生と出会い、また冬がやってくるというように。それだけでなく、春を過ぎてから入部してくれる人や部活から離れた道を行くと決断した人との出会いや別れもあります。
誰かが部活から離れることを決断したと聞くと、私は寂しく悲しい気持ちになります。それはその人が部活を離れることにより戦力ダウンするだとか人数がどうであるだとか仕事が回らないだとかそういった理由ではなく、一重に私がその人のことを好きだからだと思います。その人の性格や一緒にいる時の空気感、過ごす時間が好きで、これからも一緒に時を過ごしたい、一緒にラグビー部を盛り上げていきたいと思っていたからこそ、部活を離れると聞いたときとても悲しい気持ちになるのです。
しかし、先輩であろうと後輩であろうと、はたまた同期であろうと、好きな人の決断は心から応援したいとも同時に思うのです。なにかを決意し熱中する人の姿は美しく、それが私の好きな人であればなおのことかっこよく思えます。だからこそそのかっこいい背中を押し、純粋に応援したいとも心から思います。
この果てしない葛藤に対し、答えをくれるのがこの短歌のように思われました。枝分かれをしたところで、はじめは寂しかったとしても、永遠の別れでは無いのです。それぞれがそれぞれの道を尊重し進むことができれば、たとえ枝分かれをしたとしても、たとえ主戦場が異なっていたとしても、春はどちらにも平等に訪れるのです。ですから、時期が来た時にお互いがその道でそれぞれらしい花を咲かせることが出来ればそれはまた幸せなことでしょう。そしていつか会いたくなったらまたいつでも枝を交え、再会すれば良いのだと思います。
部活に限らずどのような状況においても、たとえ道を違えようとも、お互いが花を咲かせることの出来るよう願い続けること、そしてその力を糧に花を咲かせることが出来るのであれば、それはまた素敵なことなのだと思います。そう思わせてくれたこの美しい短歌を胸に、私なりに頑張っていこうと思います。また、わたあめを食べに梅まつりにでも行こうと思っているので、好きな人がいたらぜひ一緒に行きましょう。
次はハーフ団期待の新星、新2年の友志にバトンを回します。お兄さん同様、チャーミングな笑顔とタメ口関西弁が可愛らしい友志ですが、なにをしてもありがとう!と言ってくれる姿がとても印象的で、素直で素敵なジェントルマンだなぁといつも思っています。昨年の合宿では、人手が足りない中進んで配膳を手伝ってくれ、その優しさに癒されていました。
今年は友志が試合でも大活躍している姿をたくさん見られるのをとっても楽しみにしています!
2024年になり、もう1ヶ月半がすぎてしまいました。
毎年西暦がどんどん近未来的な数字になっていくので、慣れるのに時間がかかり、やっと慣れてきたと思ったらもう次の年、ということを繰り返しています。昨年も例に漏れず、年の瀬になって2023という数字をようやく受け入れられてきたと思っていたら、あっという間に2024年になってしまいました。
試験勉強やレポートに追われていた1月に比べ、2月前半はオフがあったこともありゆったり過ごすことの出来る時間がありました。そんな中、先日母と都民コンサートなるものに行く機会がありました。第2部は東京フィルハーモニー交響楽団のアンサンブルの演奏がメインだったのですが、第1部ではその演奏に合わせてストレッチをしたり、短歌が披露されたりといった異色のコラボレーション企画が用意されていました。
恥ずかしながら私は幼少期にピアノを少し習っていた程度で、高校生までは芸術はからっきし、屋台のわたあめのために毎年近所の梅まつりに行くような花より団子の人間でした。しかし大学生になり、以前よりも音楽を聴く機会が増え音楽に興味を抱くようになってきたので良い機会だと思い、初めてしっかりとしたコンサートに行ってみることにしました。結局、どの演奏者の方の演奏が素晴らしいだとか他の交響楽団と比較してどうだとかいったことは分からなかったのですが、かなり有名な曲ばかりを演奏してくださったので、綺麗だなぁ素敵だなぁと心を癒されることが出来ました。
前述の通り、第1部では生演奏とストレッチと短歌のコラボレーション企画があったのですが、中でも1番面白かったのは短歌とのコラボレーションでした。木下龍也さんという現代短歌のスペシャリストの方がいらして、音楽に合わせて事前に観客から集められた悩みに寄り添う短歌を披露されていたのですが、その短歌がなんとも秀逸で感動しました。
例えば、
29歳の今、転職します。
常識に囚われず、ありのままの自分で生きる人の背中を押していただけませんか。
↓
「向かい風 さえも配下に引き入れて あなたの王は いつもあなただ」
頑張りたいのに頑張れない。適当でも生きられる。けどそれは嫌。
そんな自分にエネルギーを貰える短歌を。
↓
「線だけで じゅうぶん薔薇と わかるけど きみが見ていた 色も知りたい」
などといった短歌が披露されました。
中でも私が1番心に残った短歌は、
「枝分かれ するどちらにも 春が来て その先端に 花は目覚める」
という短歌でした。
この短歌は、このまま東京で生きるか田舎へ帰るか、夢半ばで揺れている人に、どちらを選ぶも正解と思えるような短歌を、というお題に対して詠まれたものでした。太い木の幹から枝分かれしたどの枝にも春は必ず平等にやってきて、美しい花を咲かせるように、どちらの選択をしたとしても大丈夫、春は来るからね、と優しく心に寄り添ってくれるような短歌で、きっとこのお題を出した観客の方の心にしっかりと届いたのではないかと思います。
私はこの短歌はこのように自身の選択という状況以外に、人と人の関係性において考えてみても心に染み入るように思いました。
和牛というお笑いコンビをご存知でしょうか。
M-1グランプリという漫才日本一を決める大会で3年連続準優勝という記録を達成した漫才師です。和牛は私の青春を彩ってくれたコンビでした。中学1年生の冬にたまたまテレビで見たM-1グランプリで和牛の漫才の面白さに魅了されて以来、ずっと応援していました。放課後にルミネtheよしもとに行ってグッズを買ったり、公演を観たり、和牛特集がされていると聞けば、普段は読まない雑誌まで買いました。さすがに結婚情報雑誌のゼクシィを買う時は和牛特集のリーフレットが入っているとはいえ抵抗がありましたが。
しかし先日、2人の間の価値観の相違から和牛は3月末で解散することが発表されました。
かつては本当に仲が良く、生涯漫才師を貫くというスタイルを2人で共有し、漫才において高みを目指していたコンビであったので、解散の速報を見た時は本当に驚きました。そしてちょうどそろそろ和牛の公演をまた観に行こうと思っていたタイミングであったこともありあまりにショックで、次の日が朝練だというのに中々寝付くことができませんでした。
ですが、2人は2人の意思で解散、つまり枝分かれすることを選んだわけです。たとえ枝分かれをしようとも、2人のどちらにも同じように春が来て、漫才であろうとテレビであろうと2人はそれぞれの道で各々らしい花を咲かせるのでしょう。そう思うと、私はそれは幸せなことだと思えるような気がしました。和牛を知るまでは特に興味を抱いていなかったお笑いに私を出会わせてくれた和牛の2人には感謝の気持ちでいっぱいですし、また2人に春が来たらそれぞれらしい花を咲かせて見せてもらえたら幸せに思います。
また、先日地区の成人式がありました。私は地区の中学校に進学しなかったため、小学校を卒業して以来8年振りに会う友人がほとんどで、旧友との再会に心が踊りました。久しぶりに会うと、あの頃は背の順で先頭にいた男子が見上げなければならないほど背が伸びていたり、びっくりするぐらい声が低くなっていたり、ピアスを開けていたり、女子はみんなスレンダーなお姉さんになっていたり、みんながそれぞれらしく成長し、立派な20歳、大人になっていることが感じられました。あの頃、違う道を選び枝分かれをした私たちですが、こうして久しぶりに顔を合わせてみると、枝分かれをしてからそれぞれらしく枝葉を自由にのばし、その枝の先端に花を咲かせていたということをしみじみと実感しました。
つまり、一度枝分かれをしようとも、またその枝どうしが交わる事ができるように、人と人がなにかの意味を持って別れたとして、花を咲かせてまた再会することもできるということです。なにかの意味を持って人と人が別れることを決断する、という枝分かれは悲観的に捉えるべきことでは無いと言えるのではないでしょうか。
ラグビー部にいると、出会いと別れを繰り返します。冬になると4年生が卒部し、春にはたくさんの新入生と出会い、また冬がやってくるというように。それだけでなく、春を過ぎてから入部してくれる人や部活から離れた道を行くと決断した人との出会いや別れもあります。
誰かが部活から離れることを決断したと聞くと、私は寂しく悲しい気持ちになります。それはその人が部活を離れることにより戦力ダウンするだとか人数がどうであるだとか仕事が回らないだとかそういった理由ではなく、一重に私がその人のことを好きだからだと思います。その人の性格や一緒にいる時の空気感、過ごす時間が好きで、これからも一緒に時を過ごしたい、一緒にラグビー部を盛り上げていきたいと思っていたからこそ、部活を離れると聞いたときとても悲しい気持ちになるのです。
しかし、先輩であろうと後輩であろうと、はたまた同期であろうと、好きな人の決断は心から応援したいとも同時に思うのです。なにかを決意し熱中する人の姿は美しく、それが私の好きな人であればなおのことかっこよく思えます。だからこそそのかっこいい背中を押し、純粋に応援したいとも心から思います。
この果てしない葛藤に対し、答えをくれるのがこの短歌のように思われました。枝分かれをしたところで、はじめは寂しかったとしても、永遠の別れでは無いのです。それぞれがそれぞれの道を尊重し進むことができれば、たとえ枝分かれをしたとしても、たとえ主戦場が異なっていたとしても、春はどちらにも平等に訪れるのです。ですから、時期が来た時にお互いがその道でそれぞれらしい花を咲かせることが出来ればそれはまた幸せなことでしょう。そしていつか会いたくなったらまたいつでも枝を交え、再会すれば良いのだと思います。
部活に限らずどのような状況においても、たとえ道を違えようとも、お互いが花を咲かせることの出来るよう願い続けること、そしてその力を糧に花を咲かせることが出来るのであれば、それはまた素敵なことなのだと思います。そう思わせてくれたこの美しい短歌を胸に、私なりに頑張っていこうと思います。また、わたあめを食べに梅まつりにでも行こうと思っているので、好きな人がいたらぜひ一緒に行きましょう。
次はハーフ団期待の新星、新2年の友志にバトンを回します。お兄さん同様、チャーミングな笑顔とタメ口関西弁が可愛らしい友志ですが、なにをしてもありがとう!と言ってくれる姿がとても印象的で、素直で素敵なジェントルマンだなぁといつも思っています。昨年の合宿では、人手が足りない中進んで配膳を手伝ってくれ、その優しさに癒されていました。
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