対抗戦B 試合結果
東京大学 | 成城大学 | ||||||
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7 | 7 | - | 7 | 17 | |||
0 | 10 |
T | G | PG | DG | T | G | PG | DG | |
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1 | 1 | 0 | 0 | 前 | 1 | 1 | 0 | 0 |
0 | 0 | 0 | 0 | 後 | 1 | 1 | 1 | 0 |
1 | 1 | 0 | 0 | 計 | 2 | 2 | 1 | 0 |
T:トライ G:ゴール PG:ペナルティゴール DG:ドロップゴール
日付 | 2020/11/29 |
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Kick off | 13:00 |
試合会場 | 東京大学 駒場キャンパス ラグビー場 |
レフリー | 鈴木賢 |
アシスタントレフリー | 佐川正憲 笹川翼 |
今回の試合も含む対抗戦で負けた試合において、自分たちのミスから相手を調子付かせてしまい、自分たちのやりたいことができなくなってしまうという負けパターンができてしまっているような気がする。どれだけ練習中にうまくできたとしても試合でそれを発揮できなければ意味がない。根付いてしまっている規律の弱みの部分を見直し、残りの試合で自分たちのラグビーができるように、下級生からもチームの底上げを徹底して行っていきたい。
2年 松元暢広(#7)
これまでとは異なるスタイルを持つ相手に対し受けに回ってしまい、ペースを掴まれてしまいました。
どんな内容のラグビーをしていても、スコアをしなければ勝つことはできず、勝つことができなければ「弱い」と言われてしまう、それが現実です。入れ替え戦を目指してきたチームですが、結果は対抗戦6位で終えた、それが現実です。
個人としては、試合中のイレギュラーの中で、4 年生として、また対抗戦に出続けている人間として、もっとチームを落ち着かせ、引き上げなければいけなかったと猛省しています。引退までの期間、一生の悔いが残らぬよう、個人として、チームとして、何ができるのか考えたいと思います。
自分たちはこの程度のチームではないはずです。前を向いて努力し続けます。
4年 倉上僚太郎(#12)
今日の試合ではミスが連発し、自分たちのラグビーをすることが出来ず悔しい敗戦となってしまいました。ミスの原因は日頃からの自分たちの甘さや緩みにあると思います。幸いにもまだ試合は残っているので、日頃の練習や生活から自分たちを見つめ直し本当の東大のラグビーを見せることのできるように頑張ります。
4年 山口恭平(#1)
東京大学
リザーブ | T | G | P | D | 交代 |
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16 石田 健太郎 (3) | 0 | 0 | 0 | 0 | |
17 齋藤 海杜 (3) | 0 | 0 | 0 | 0 | ← 2 三方 優介(51分入替) |
18 笹俣 凌 (2) | 0 | 0 | 0 | 0 | ← 3 岩崎 佑紀(67分入替) |
19 岩下 大斗 (2) | 0 | 0 | 0 | 0 | |
20 吉村 佳祐 (4) | 0 | 0 | 0 | 0 | ← 6 川端 拓郎(43分入替) |
21 津田 遼大 (3) | 0 | 0 | 0 | 0 | |
22 今塩屋 亮太 (3) | 0 | 0 | 0 | 0 | ← 15 藤井 雄介(14分入替) |
23 財木 一多 (2) | 0 | 0 | 0 | 0 | ← 11 甲斐 豊(79分入替) |
背番号 | ポジション | 名前 | 交代 |
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1 | PR | 茂木大陸(4) | |
2 | HO | 古川勝也(4) | |
3 | PR | 清宮健(2) | |
4 | LO | 古川洸志(3) | |
5 | LO | 三ッ野禮(2) | |
6 | FL | 小平泰成(4) | |
7 | FL | 中山俊英(1) | |
8 | No8 | 伊藤圭亮(4) | |
9 | SH | 高瀬哲平(4) | |
10 | SO | 隠崎大海(4) | |
11 | WTB | 杉本憲柊(3) | |
12 | CTB | 澤村玲音(3) | |
13 | CTB | 高橋南(4) | |
14 | WTB | 櫻井雄斗(1) | |
15 | FB | 生駒颯太(2) | |
16 | R | 池田凱也(3) | |
17 | R | 鈴木魁(4) | |
18 | R | 茂木智也(2) | |
19 | R | 村上鴻(3) | |
20 | R | 内藤大雅(2) |