ラグビー部リレー日記

タックル

投稿日時:2017/05/13(土) 01:33

次期会報編集長を引き継いでくれるであろう芝村君からバトンを受け取った4年の岡本です。今回は自分の中で起こっている変化について書かせていただこうと思います。

 先の日曜日に13番として出場した東北大戦のビデオを見ているとき、ふと思い出したことがある。二年前の東北大戦、B戦ではあるが初めて13番として出場した試合、ディフェンスでミスを連発しひどく落ち込んだ思い出だ。そのときは13番の面白さなんて少しも感じられなかった。私は高校からラグビーを続けているが、タックルは一番苦手なプレーだった。センターへのポジション転向が嫌だったのもタックルが嫌いだったからだ。そして、タックルへの苦手意識は三年生の間もずっと払拭されないままだった。
 しかし今は違う。最近はディフェンスが好きだ。今私はラグビーを始めて7年目にして、過去最高にディフェンスを楽しめている。考えるに、その理由の一つはタックルの上達だ。トレーニングで体を大きくしたことで、接点で自信をもって体を当てられるようになった。スクエアータックルで間合いの詰め方が上手くなった。TKトレーニングにより、きれいな姿勢でタックルできるようになった。様々な取り組みの成果を実感している。試合でも少しずつターンオーバーにつながるタックルが決まるようになってきた。おかげでバーナーを発症することもほとんどなくなった。そして、もう一つの理由はようやく13番のディフェンスの面白さを理解し始めたことだ。ボールから遠い分、自分から仕掛ける攻めのディフェンスができる。同じセンターでも12番とは大きな違いがある。ディフェンスの駆け引きを楽しめるのが13番だ。相手のチャンスを自分のタックル一発で封じられたときの快感はくせになる。
 まだまだ課題は多いが、二年前の東北大戦の事を考えると、この気持ちの変化は大きな進歩だ。取り組んできたことが間違いではないという確信もできた。これを機に苦手だったディフェンスを武器にしたい。人の何倍もの広さを守ること、積極的な攻めのディフェンスからチャンスを作ること、そして何より4年生としてセンターとして最前線で体を張り続けることで、チームに貢献できる選手になりたい。

駄文を最後までお読みいただきありがとうございました。次は、いつも元気な声と笑顔でDLからチームを盛り上げてくれている2年の大石くんにバトンを渡したいと思います。
 

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