ラグビー部リレー日記

Enjoy the Challenge

投稿日時:2021/10/25(月) 15:17

同期一の瞬足と圧倒的なスキルを誇る垣内からバトンを受け取りました。4年の杉浦です。
入学前に練習に参加してはじめて彼のプレーを見た時、「こんなに上手いやつと一緒にラグビーが出来るのか」とワクワクしたことをつい最近の事のように覚えています。

今シーズンも残すところ2ヶ月となりました。3歳から続く自分のラグビー人生もいよいよ大詰めです。最後まで挑戦し続けていきますので、ご声援のほどどうぞ宜しくお願い致します。

さて、リレー日記を書くのは今回含めて残り2回ということで、自分が書いてきたものを読み返してみたところ、ラグビーや部活のことしか書いていませんでした。卒業論文さえも東大ラグビー部の組織文化について書こうとしています。今回も例に漏れず、ラグビーについて書きますがご容赦ください。


現代ラグビーではキックが重要な要素を占めている。有効なキックでエリアで優位に立つことが勝敗を大きく分ける。強いチームほど戦略的にキックを使い、ゲームを有利に進めていく。

ところが、高校時代の僕はキックが苦手だった。SOを務めていながら自分のキックの飛距離に自信が持てず、パスアタックへと逃げていた。

ある時の試合で、監督に激怒された。
「キックを蹴れないことに怒っているんじゃない、チャレンジしないその姿勢に怒っているんだ。」
失敗を恐れるあまり、挑戦することから逃げてきたわけだからキックが上達するはずもない。完全に悪循環に陥っていることに気が付いた。
この言葉は僕の胸に強く突き刺さり、今でも大きな影響を与えている。

今年のスローガンはEnjoy the Challengeだ。今年のチームはこのスローガンのもと、本当に良いチャレンジができていると思う。キックから逃げてきたあの時の自分にも教えてやりたい。失敗を恐れずにチャレンジしなくては、楽しむことは出来ないと。

大学ラグビーもあと2ヶ月で終わる。悔いなく最後の最後までチャレンジし続けよう。


最後までお付き合い頂きありがとうございました。残りの試合の中で、キックパスでトライを演出したいと思います。

次は、広報リーダーとして東大ラグビー部の魅力を発信してくれているえのきにバトンを渡します。
授業も始まり大変な中でも、積極的に行動する姿はプレーヤーたちにもとてもいい刺激になっています。いつもありがとう!

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2022年1月

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