ラグビー部リレー日記

知性

投稿日時:2012/03/16(金) 22:22

こんばんは。
松木君からバトンを受け取りました、新三年の永田武です。

本日は東京大学の学生にとって、前々から少なからず気がかりになっていた、成績、あるいは進級・留年の発表が行われました。
当然ながらラグビー部の中でも優秀な部員もいれば、成績の振るわない部員もいます。
平均点が87点もあって、進振りなんて余裕だぜ、という部員もいれば、進級できるのかな…という部員もいるのです。
このように様々な成績状況の部員がいる中で、ラグビー部は現役部員全員が留年することなく、進級することができました!
勿論、現役部員は過去に留年したこともありません。
これはラグビー部が他のどの部よりも、部活動と学業を両立させている証明であると思います。
更に言えば、昨年度の主務である宮野さんが頻りに「強い集団というものは、一人一人が普段からしっかりと規律を守り、為すべきことを為すものだ」と仰っていましたが、部員に”規律を守る”という意識が根付き出している証明にもなるでしょう。
ゆとり世代という言葉に甘えて、ついつい怠惰な生活を送りがちな我々若僧達ですが、それでは何も生まれません。
皆が規律を守って、日々鍛錬し、皆で目標を達成させる。
そういった姿が東大ラグビー部にはあります。

昨年の新歓活動において新入生から何度も問い掛けられました。
「運動会に入って、勉強大丈夫なんですか?」
大丈夫かどうかの判断基準は人によって異なりますが、部員の成績を見れば、結局は努力次第であるし、そしてその努力をする時間は十分にあるということは明白です。
ですから、東大生はどうしても学業の邪魔になりそうなものは避けようとする傾向がありますが、新入生には運動会というものを拒絶しないで、実際に自分がラグビー部に入ったら…と、想像してみてもらいたいと思います。
そこには東大ラグビー部でしか得られないものが必ずあります。
しっかり勉強をしながら、思いっきりラグビーをする。
充実感溢れた大学生活を多くの新入生と共に送ることができればいいな。
そんな気持ちで私達は新歓を楽しみにしています。

最後までお読みいただきありがとうございました。
次回の更新は、何故か僕に敬語を使わせたがる、新三年の猪熊君に託したいと思います。

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